アイダ設計とタマホームのどっちに寄るかは、「建てる場所で選べるか」と「見積もりに何が入っているか」をそろえてから決まります。2社とも標準の断熱は等級5で、差が出るのは対応エリア・価格の出し方・間取りの作り方・保証を延ばす条件です。
| 比べる所 | アイダ設計 | タマホーム |
|---|---|---|
| 建てられる 地域 | 注文住宅は 26都府県 | 47都道府県 (条件あり) |
| 価格の 出し方 | 本体価格と 別途の工事 | 込みの金額を 担当が出す |
| 間取りを 描く人 | 設計士 (メール相談も) | 専任の 営業担当 |
| 標準の断熱 | 等級5 | 等級5 (大安心の家) |
| 施工中の 検査 | 第三者機関 4回・97項目以上 | 保険法人・ 検査機関と自社 |
| 構造の保証 | 最長35年 (条件つき) | 初期20年 最長60年※ |
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※本記事の金額・内容は一例です。2社の中身は2026年10月16日に両社の公式サイトで確かめたもので、商品・地域・プラン・時期で変わります。※タマホームの最長60年は長期優良住宅の認定を取った家で、それ以外は最長30年です。※アイダ設計の第三者機関の検査は注文住宅に限り、契約内容によって行わない場合があります。※知恵袋の話は、あくまで個人の感想です。
【運営者】あいみつ
建てる地域がアイダ設計の対応エリアに入っていて、狭い土地や形のくせが強い土地を設計士と詰めたい家族はアイダ設計寄り。長期優良住宅を標準で考えたい、1人の担当と込みの金額で話を進めたい家族はタマホーム寄りです。
2社で間取りと概算をもらって並べたら、間取りは似ているのにアイダ設計のほうが安く見えた。そんな夜に検索した人がいちばん多いと思います。この記事は、その差が「同じ物の値段の差」なのかを確かめる順番から書きました。
僕は2022年に地元の中堅ハウスメーカーで建てた施主で、アイダ設計ともタマホームとも契約していません。片方を持ち上げる書き方はせず、2社の公式に書かれていることだけを同じ分量で並べています。
あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
アイダ設計とタマホームの見積もりは、範囲をそろえてから比べる

アイダ設計のほうが安く見えるときは、まず本体価格の外にある工事を、2社の紙で同じ行に並べてください。価格の出し方が2社で違うので、総額の数字を見比べるのはそのあとです。
2社の公式の書き方から順に見ていきます。
アイダ設計の本体価格に入らない物

アイダ設計は、商品ページの注記で「建物本体価格に含まれない物」をはっきり書き出しています。価格を商品名にした家のページでは、次の物が本体の外だと書かれていました。
- 建築確認などの申請費
- 地盤調査費
- 現場管理費・仮設の費用
- 外構工事
- 屋外の給排水工事
- その他の諸費用
さらに、都市ガスや浄化槽、寒冷地・積雪地域・塩害地域、防火の決まりがある地域などでは、建築地の条件で別途の費用や商品の変更が要る場合があるとも添えられています。本体価格は「建物そのものの値段」として示し、土地ごとに変わる物は外に出している書き方です。
タマホームは込みの金額と別途の物

タマホームは公式のよくある質問で、「いくらなら家が建つの?」に対し、広さや間取り、土地の条件に合わせてすべて込みの金額を知らせると答えています。家づくりのステップでも、契約前の見積書で本体以外の諸費用や税金まで項目ごとに説明すると書かれています。
そのうえで、公式に「別途」と書かれている物もあります。地盤調査で改良が要ると分かったときの地盤改良工事と、長期優良住宅の認定を取るときの申請費用です。カーテン・照明・家具は、関連会社のタマリビングのスタッフが提案すると案内されています。
2社の紙を同じ行に並べる

2社の出し方が違うので、そろえるのは金額ではなく「行」です。片方にだけ載っていない行があると、載っていないほうが安く見えます。次の6行が、2社のどちらの紙のどこに入っているかを書き出してください。
| そろえる行 | 2社の紙で見る所 |
|---|---|
| 地盤 | 調査は入っているか 改良は別の行か |
| 申請の費用 | 確認申請と 長期優良の申請 |
| 現場の管理 | 本体の中か 別の行か |
| 外構・配管 | 屋外の給排水と 外構の範囲 |
| 照明・カーテン | 誰の見積もりに 入るか |
| 地域の追加 | 防火・積雪などの 追加があるか |
入っていない行は、同じ前提で「入れたらいくらか」を2社に聞き直します。行の振り分け方は注文住宅の見積書の見方(本体・付帯・諸費用の3層)にまとめてあります。
建物の金額だけを見て、外構や地盤の費用を予算の外に置いたまま話を進めてしまう人は少なくありません。2社の数字を見比べる前に行をそろえるのは、そのときの自分に一番言いたいことでもあります。
あいみつアイダ設計とタマホームの差は、行をそろえて初めて「同じ物の値段の差」として読めます。
契約後に金額が動く所を先に聞く


2026年8月の知恵袋には、アイダ設計かタマホームで迷っていて、請負契約のあとの上乗せが怖いという質問がありました。手元の現金が少なく、ローンの枠の中に収めたいという事情です。※あくまで個人の感想です。
この心配には、契約の前に「契約後に金額が変わりうる所」を2社に同じ言葉で聞くのがいちばん効きます。聞くのは次の3つです。
- 地盤改良が要るときの扱い
- 申請や地域の条件の追加
- 契約書で代金が変わる条
地盤改良は調査の結果で決まるので、2社とも契約前に金額は確定しません。どのくらいの幅を見ておくかは地盤改良費の平均と幅で、契約後に増えたときの線引きは注文住宅の契約後の値上げの記事で確かめられます。
建てる地域で、選べる会社と商品が変わる


土地がアイダ設計の対応エリアの外なら、比べる前に答えは決まります。エリアの中でも、タマホームは市区町村ごとに出てくる商品が変わるので、「自分の土地で何が選べるか」を先に確かめると話が早くなります。
2社の地域の書き方を順に見ていきます。
アイダ設計の対応エリアを確かめる


アイダ設計の注文住宅のページで都道府県を選べるのは、2026年10月16日の時点で26都府県です。宮城・福島から関東、甲信越、東海、近畿の一部、岡山・広島、九州の一部と沖縄までが並んでいます。
商品ページには、販売エリアの中でも一部に対象外の地域があるとも書かれています。都道府県が入っていても、建てる市区町村を伝えて「ここで注文住宅を建てられるか」を最初に聞いておくと安心です。
タマホームは市区町村で商品が出る


タマホームは公式のよくある質問で、2025年5月31日の時点で47都道府県で建てられると答えています。ただし、積雪量や離島などで建てられない条件があるとも添えられています。
商品ラインナップのページは、建てる市区町村を選ぶと、その土地の省エネの地域区分に合った商品が表示されるしくみです。寒い地域では、温かい地域とは別の商品が候補になります。
防火・積雪・塩害は2社とも条件つき


アイダ設計は、防火の決まりがある地域や雪の多い地域、海に近い地域などで、追加の費用や商品の変更が要る場合があると書いています。タマホームも、積雪量や離島などで建てられない条件があり、建築地によっては確認申請のほかの許可申請が要ると書いています。
土地の条件で何が増えるかは、どちらの会社でも見積もりの段階で確かめる所です。
だからこそ、2社には同じ土地の資料を渡して、同じ条件で追加の有無を聞いてください。用途地域や防火の指定は、土地を買ったときの重要事項説明書に書かれています。



土地の資料を2社に同じ物で渡すと、追加の話も同じ前提で返ってきます。
性能は公式の書き方が違うので、同じプランの等級をもらう


断熱は2社とも標準で等級5です。耐震はタマホームが「耐震等級3を標準」と等級で書き、アイダ設計は実験と構造の説明で書いているので、並べるなら同じプランの等級を2社から書面でもらうのが確かです。
3つの面から2社の書き方を並べます。
断熱は標準が同じ等級5、上げ方が違う


アイダ設計は「注文住宅は標準仕様で断熱等級5を確保」と書いています。タマホームは「大安心の家」シリーズで断熱等性能等級5を標準とし、プランや仕様で異なると添えています。
上げ方は2社で違います。アイダ設計は2026年に、JACKとQUEENで断熱等級6、KINGで等級7の「BRAVO ZEH」を出し、2025年には断熱を上げるオプションのパックも出しました。タマホームは、建てる地域の区分ごとに商品が分かれていて、寒い地域ほど別の商品が出る形です。
等級4・5・6が自分の地域でどれくらいの差になるかは、国の基準で地域ごとに家全体の熱の逃げやすさ(UA値)の上限が決まっています。暖かさで寄せたい家族は、2社の「上の商品」も含めて同じ等級で見積もりをもらうと比べやすくなります。
耐震は等級と実験、書き方が違う


タマホームは「大安心の家」で、住宅性能表示の耐震等級3を標準にしていると書いています。等級は同社のモデルプラン(2階建て・4LDK・延床110㎡)での試算で、プランや仕様で変わる場合があるという注記つきです。
アイダ設計は、注文住宅が実際に建てた建物で震度7クラスの耐震実験をクリアしたと書いています(商品の仕様による)。断熱と耐震の家BRAVO2のページには、2005年12月に土木研究所で行った実験だという注記があります。
耐震等級は国の住宅性能表示制度の物差しで、等級1が建築基準法の水準、等級2がその1.25倍、等級3が1.5倍の地震の力に耐える目安です。等級で比べたい家族は、自分のプランで何等級になるかを2社に書面で聞いてください。



書き方が違うのは比べにくいだけで、どちらかが足りないという意味ではありません。
構造の作り方も2社で並べる


どちらも木造の軸組で、基礎はベタ基礎です。そのうえで、壁と床の作り方の説明が2社で少しずつ違います。
| 構造の説明 | アイダ設計 | タマホーム |
|---|---|---|
| 壁 | 筋交いと金物 BRAVO2は面材 | 筋交いと 耐力面材 |
| 床 | 剛床 (BRAVO2) | 24mm合板の 剛床 |
| 木材 | 自社の プレカット工場 | 国産材の 流通システム |
アイダ設計は、自社で木材を仕入れてプレカット工場で加工していることを強みに挙げています。タマホームは、森林組合や製材工場と直接つながる「タマストラクチャー」で国産材を仕入れていると書いています。木材の扱い方はどちらも自社の仕組みとして説明があるので、気になる人は見学会で構造を見せてもらうと分かりやすいです。
2社の性能をほかの会社とも同じ枠で並べたいときは、注文住宅の標準仕様の比較表の作り方の8項目がそのまま使えます。
間取りは、設計士が描くか担当とその場で作るか


アイダ設計は社内の設計の部署の設計士が間取りを描き、タマホームは専任の営業担当がヒアリングして、画面で一緒に形にしていきます。どちらが合うかは、土地の難しさと、打ち合わせをどう進めたいかで変わります。
2社の進め方を順に見ていきます。
アイダ設計は設計士とメールでも進む


アイダ設計は社名のとおり設計から始まった会社で、社内に設計の専門部署を置き、年間2000棟以上の設計をしていると書いています。家づくりの流れでも、土地が決まったら「弊社の設計士が間取り図を描きます」とあります。
狭い土地については、狭小地だからという理由で設計料を上げることはないと公式に書いています。店に行く前に、建てる場所の法律の制限の確認から間取りの作成までをメールでやり取りできる「メールで間取り相談」も無料で用意されています。
タマホームは担当1人と画面で確かめる


タマホームは、すべてのお客さんに専任の営業担当をつけて、家づくりを1対1で進める体制だと書いています。担当が家族構成や暮らし方を聞き、敷地の調査の結果を踏まえてプランを作ります。
提案された外観と間取りは、パソコンでその場で確かめられると公式にあります。外壁や屋根、建具、水まわりの設備もプランと一緒に提案され、概算の見積書と資金計画のあとに、契約時のプランと見積書が出る流れです。
どちらの進め方が合うか


2022年9月の知恵袋には、最初のプランは隣の土地の様子も含めて敷地全体を見て描いてくれる会社に頼みたい、という回答がありました。※あくまで個人の感想です。間取りの作り方の向き不向きは、土地の形と家族の進め方の好みで決まります。
- 狭い・変形の土地なら設計士と
- 平日に店へ行けないならメールで
- 担当1人に任せたいならタマ
- その場で形を見たいなら画面で
どちらの進め方でも、同じ要望の紙を渡せば比べられるプランが返ってきます。要望はA4の1枚に、部屋の数・広さ・優先順位・予算の上限を書いておくと、2社の答えが同じ物差しで並びます。



2社とも、紙で要望を渡すと打ち合わせがぐっと短くなるはずです。
保証は年数より、延ばす条件まで並べる


アイダ設計は構造躯体を最長35年、タマホームは初期20年で、長期優良住宅なら最長60年です。どちらも「点検を受けて、要る工事を有償で続ける」ことが延ばす条件なので、年数より条件の中身で比べてください。
| 保証の項目 | アイダ設計 | タマホーム |
|---|---|---|
| 対象 | 構造躯体 | 構造躯体・防水 シロアリ・地盤 |
| 最長の年数 | 35年 | 60年(長期優良) 30年(それ以外) |
| 延ばす条件 | 規定の点検と 有償メンテ | 定期点検と 有償メンテ |
| 定期点検 | 自社の専門 スタッフ | 3か月・6か月 1・2・5・10年目 |
アイダ設計の35年は、規定の点検をアイダ設計で受け、防蟻工事と、点検で必要とされた防水工事・構造躯体を守る工事を有償で続けた場合に、構造躯体を最長35年保証するという内容です。
タマホームは、地盤・住宅瑕疵(構造躯体と防水)・シロアリの3つが引き渡しから20年です。20年を超える分は、同社が行う定期点検と必要な有償メンテナンスを条件に、延長する形です。延長の間隔は、公式の保証のページでは10年ごと、家づくりのステップのページでは5年ごとと書かれているので、約款で確かめてください(地盤保証は最長20年)。
新築の家は法律で、構造と雨水の入り込みを防ぐ部分について10年の責任が売り主・請け負った会社にあります。2社ともその先を自社の保証で延ばしているので、契約前に保証書の見本と、有償メンテナンスの時期と中身の目安をもらっておくと比べられます。



保証は年数の長さより、20年目や30年目に何の工事が条件になるかで比べると差が見えます。
アイダ設計とタマホーム、どっち寄りかを家族と土地で決める


2社のどちらが上かではなく、土地と家族がいちばん大事にしたい所で寄る側が決まります。次の4つずつのうち、当てはまる数が多いほうが、今の時点で寄っている側です。
アイダ設計寄りの家族です。
- 土地が対応エリアの中
- 狭い・変形の土地
- 設計士と間取りを詰めたい
- メールで先に相談したい
タマホーム寄りの家族です。
- 長期優良住宅を標準に
- 担当1人に任せたい
- 込みの金額で話したい
- 建てる県を問わず選べる



数が同じくらいなら、2社の差はまだ紙の上でそろっていないだけかもしれません。
どちらにも同じくらい当てはまるときは、片方にしか無い物をもう片方に付けたらいくらかを2社に聞くと、残った差で決められます。たとえば、等級を同じにしたら、保証の条件をそろえたら、という聞き方です。
2社の紙の行がどうしてもそろわない、もう1社ぶんの物差しがほしい、という人だけに向けた方法です。同じ要望で複数社の間取りと資金計画を家で受け取れるサービス(【PR】タウンライフ家づくり)で、提携は1,190社以上(2026年11月時点)、依頼できる会社は建てる地域によって変わります。
2026年10月16日に公式を見たときは、掲載社のロゴにアイダ設計とタマホームも並んでいました。2社への要望を1枚にまとめ直すついでに、予算の目安をもう1社ぶん持っておく使い方です。
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申し込みのコツ:会社を選ぶ画面では「まとめて選択」か3社以上にチェック(1社だけでは比べられません)。電話番号・住所を正確に入力すると、提案が届きやすくなります。
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アイダ設計とタマホームで迷う人のよくある質問


- アイダ設計とタマホームの坪単価は、どちらが安いですか?
-
2社とも公式に一律の坪単価は出していません。アイダ設計は本体価格と別途の工事を分けて示し、タマホームは土地や間取りに合わせた込みの金額を出す形なので、坪単価の数字だけを並べると範囲の違いで差が出ます。同じ広さ・同じ範囲の見積もりで比べてください。
- アイダ設計とタマホームの断熱性能は同じですか?
-
標準はどちらも断熱等級5です。アイダ設計は注文住宅の標準仕様で、タマホームは大安心の家シリーズで等級5を標準としています。上を目指すなら、アイダ設計はBRAVO ZEH(等級6・7)、タマホームは建てる地域の区分ごとの商品で考えます。
- アイダ設計の家の耐震等級はいくつですか?
-
アイダ設計の公式では、耐震等級の数字ではなく、震度7クラスの耐震実験をクリアしたこと(商品の仕様による)と、面材や接合金物などの構造の説明で書かれています。等級で比べたいときは、自分のプランで何等級になるかを書面で出してもらってください。
- アイダ設計とタマホームの保証の違いは何ですか?
-
アイダ設計は構造躯体を最長35年、タマホームは構造躯体・防水・シロアリ・地盤を初期20年で、長期優良住宅なら最長60年、それ以外は最長30年です。どちらも規定の点検と有償メンテナンスを続けることが延長の条件なので、保証書の見本と約款を契約前にもらって比べてください。
- 建てる場所がアイダ設計の対応エリアか分からないときは?
-
アイダ設計の注文住宅のページで選べる都道府県を見たうえで、建てる市区町村を伝えて店舗に聞くのが確かです。公式には、販売エリアの中でも一部に対象外の地域があると書かれています。
- アイダ設計とタマホームに同時に相談しても大丈夫ですか?
-
契約の前に複数の会社に相談するのはふつうのことです。「2社で考えていて、○日ごろに決めます」と決める時期を添えて伝えると、どちらの担当も予定を立てやすくなります。
- 契約したあとに金額が上がることはありますか?
-
地盤改良が要ると分かったときの工事、長期優良住宅の申請、仕様の変更などで動くことがあります。契約前に、金額が変わりうる所と、契約書のどの条にその扱いが書かれているかを2社に同じ言葉で聞き、口頭の約束は書面に残してもらってください。
- 建てたあと、完成見学会に使われることはありますか?
-
会社や時期で扱いが違うので、契約の前に担当に聞いておくのが確かです。協力が条件になっているか、断れるか、協力したときに何があるかを、2社に同じように確かめておくと安心です。
まとめ:アイダ設計とタマホームどっちかは範囲と地域をそろえて決める


アイダ設計とタマホームのどっちに寄るかは、建てる地域で選べるかを確かめ、見積もりの行をそろえてから決まります。そのうえで、性能は同じプランの等級を書面で、保証は延ばす条件まで並べれば、寄る側を自分たちの言葉で言えます。
あらためて、この記事の内容をまとめます。
- 先に建てる地域を確かめる
- 見積もりは6つの行をそろえる
- 契約後に動く所を先に聞く
- 等級は同じプランで書面に
- 保証は延ばす条件まで読む
家は建てたあと何十年も暮らす場所で、2社の紙が手元にそろっている今が、いちばん落ち着いて比べられる時期です。どちらの会社にも同じ紙を渡して、同じことを聞けば、答えはきちんと返ってきます。
2社の行がそろわず、もう1社の物差しを足したいときは、同じ要望で複数社の間取りと資金計画を家で並べる方法があります。サービスの中身はタウンライフ家づくりの口コミと評判に、ほかのサービスとの違いは注文住宅の一括資料請求サイトのおすすめにまとめています。
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