注文住宅の見積もりが3社で違いすぎるときは、値段のつけ方より先に、3社が同じ家を見積もっていないことを疑ってください。面積→ふくまれる範囲→仕様→値引きの順に見ていくと、数百万円の差がどこから出ているかが分かります。
| 見る順番 | 見積書のどこを見るか | 会社に聞くこと |
|---|---|---|
| ①面積 | 延床面積・施工面積 | 何坪で計算していますか |
| ②ふくまれる範囲 | 別途・含まずの但し書き | 住める状態までの総額は |
| ③仕様 | 構造・断熱・設備の品番 | 標準の中身を一覧で |
| ④値引き | 値引き・特典の行 | 値引き前の金額と期限は |
3社目の見積もりがメールで届いて、開いたら1社目と何百万円もちがった。食卓に3枚ならべてみても、総額の欄の名前からしてそろっていない。
安い会社が何かぬかしているのか、高い会社が乗せているのか、見当がつかない。そんな夜に検索した人に向けて書いています。
僕は他社を1社も見ないまま契約して、あとで同僚が5社の相見積もりで約300万円安く建てたと知りました。違いすぎて困るのは、比べたから見えた差です。家を売る立場ではないので、安い会社にも高い会社にも寄らずに、差の場所を探す順番と、それぞれに聞く質問を整理しました。
あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
注文住宅の3社の見積もりが違いすぎるのは同じ家を比べていないから
3社の見積もりが数百万円ちがうときは、会社の値づけの差より先に、見積もっている家そのものがちがうと考えてください。同じ希望を伝えても、出てくる間取りも、広さも、値段に入れている物も、会社ごとにばらばらです。
| 差が出る場所 | よくあるずれ方 |
|---|---|
| 面積 | 同じ4LDKでも数坪ちがう |
| ふくまれる範囲 | 外構や照明が片方だけ別 |
| 仕様 | 構造・断熱・設備の標準がちがう |
| 値引き | 片方だけ特典を引いた後の額 |
| 見積もりの段階 | 概算と、つめた後の額がまざる |
知恵袋で3社ほどに見積もりを取った人の話を読むと、「数社とも2,500万円前後でほぼ同じだった」「4社のうち1社だけ高く、ほかは同じくらいだった」という声もありました。3社に頼めばかならず大きな差が出る、というわけではありません。
悩む女性同じことを伝えたつもりなのに、3社でこんなにちがうなんて。どれかがおかしいんでしょうか。
おかしい会社があるとはかぎりません。条件がそろえば差は小さくなり、そろっていなければ大きくなります。差が大きいのは「まだ比べられる形になっていない」という合図で、次の章の順番で1つずつそろえていけば読める数字になります。
差が出る場所を特定する4つの順番
差の場所は、見積書の中で確かめやすい所から順に、面積・ふくまれる範囲・仕様・値引きの4つを見ていきます。相談と回答を読んで僕が整理した順番で、業界の決まりではありません。
順番に見ていきます。
①延床面積と坪数をそろえる
最初に見るのは面積です。3社の延床面積を書き出して、同じ広さの見積もりかどうかを確かめてください。
同じ「4LDK・2階建て」と伝えても、会社によって数坪ちがう間取りが出てきます。1坪ふえれば、そのぶん値段は上がります。総額だけを見ていると、広い家の見積もりを「高い会社」と思いこんでしまいます。
知恵袋には、延床32坪の会社が37坪の会社より500万円ほど高かった、という逆の相談もありました。広さで割った数字にすると、総額とはちがう順番になることがあります。
面積の数え方も会社でちがいます。延床面積で出す会社と、玄関ポーチや吹き抜けもふくめた施工面積で出す会社があるので、「この坪数は延床ですか、施工面積ですか」と聞いてそろえます。
②ふくまれる範囲をそろえる
次に、その金額に何が入っているかを見ます。差が大きく動きやすいのはここで、「別途」「含まず」と書かれた物を3社ぶん書き出すのが早いです。
僕は1社しか見ていなかったので、入っていない物に気づけませんでした。地盤改良に約80万円、外構に約200万円、カーテンと照明に約40万円、エアコン4台に約60万円が、契約のあとから乗っています。
- 地盤改良が入っているか
- 外構が入っているか
- カーテンと照明は別か
- エアコンは別か
- 屋外の給排水は別か
- 申請や登記の費用は別か
- 古い家の解体は別か
3社のうち1社だけが住める状態までの総額を出していて、残りの2社が建物だけの金額なら、それだけで数百万円はなれます。本体・付帯・諸費用の分け方は注文住宅の見積書の見方にまとめたので、3枚を同じ3つの箱に入れ直してみてください。
③仕様と構造のちがいを見る
面積と範囲をそろえても残る差は、家の中身の差です。ここで残った差が、会社ごとの本当のちがいだと考えてください。
知恵袋の回答には、値段にいちばんきくのは構造だ、という建築にくわしい人の説明がありました。鉄骨か木造か、断熱や耐震の等級がいくつか、窓の種類は何かで、同じ広さでも金額は変わります。



キッチンやお風呂は3社ともショールームで同じ物を選んだんです。それでも差が出るんですか。
設備をそろえても、かべの中や窓のように目に見えない所の標準がちがえば差は残ります。僕は断熱を標準の等級4のまま上げず、最初の冬に足元が冷たくて、光熱費は賃貸のころの2倍近くになりました。標準の中身は注文住宅の標準仕様を比較表にする方法のやり方で横にならべると、高い会社の「高い分」が何かが見えてきます。
④値引きは最後に見る
値引きやキャンペーンは、4つの中でいちばん最後に見ます。値引きを引いた後の額どうしで比べると、順番を読みまちがえます。
「今月中なら○○万円引き」が入った会社と、まだ値引きの話をしていない会社を同じ列にならべても、比べたことになりません。3社とも、値引き前の金額と、値引きの額と、その期限を分けて書き出してください。
値引きの額は、もとの金額の置き方しだいで大きくも小さくも見せられます。大きな値引きが出た会社は、①〜③をそろえたうえで、値引き前の額が他社とくらべてどうかを見ます。どこまで動くものなのかは注文住宅の値引き交渉でいくらまで通るかに、交渉した人たちの話をまとめました。
安い会社に聞く3つの質問
いちばん安い会社には、「安い理由」ではなく「この金額に入っていない物」を聞きます。安いこと自体を悪いと決めつけず、あとから増える所を先に出してもらうのが目的です。
順番に見ていきます。
入っていない物は何か
1つ目の質問は「この金額のほかに、住みはじめるまでに払うお金を全部書き出してもらえますか」です。答えが紙で返ってくるかどうかを見てください。
知恵袋には、地元の工務店の見積もりを別の会社に見せたら「この金額で建つのは不思議ですね、大丈夫ですか」と言われて不安になった、という相談がありました。回答は「仕様書をすみずみまで確かめて」「契約のあとに追加と言われないように」が多数でした。
安い会社に決めたいのに、他社の営業のひと言で、何かぬけているのではと心配になった、という相談がありました。
他社の営業のひと言は、あなたの見積書を読んだうえでの話とはかぎりません。不安になったら、安い会社本人に、入っていない物の一覧を出してもらうほうが確かです。
契約後に上がる所はどこか
2つ目は「契約のあと、金額が上がるとしたらどの項目ですか。これまでのお客さんでは、いくらくらい上がりましたか」です。「上がりません」としか返ってこない会社は、もう1歩聞いてください。
地盤改良は調査をしないと決まらないので、見積もりに入っていないか、仮の金額で入っていることがあります。「一式」と書かれた行は、数や品番が決まっていないぶん、あとで動きやすい所です。
- 地盤改良は仮の金額か
- 一式の行の中身は何か
- 標準で選べる設備の数
- コンセントや窓の数の上限



地盤は調査の結果しだいですので、今の見積もりには入れておりません。
こう言われたら、「近くで建てた家では、いくらくらいかかりましたか」と聞くと、目安の数字が出てくることがあります。安い会社の見積もりにその数字を足してから、ほかの2社とならべます。
この金額の前提は何か
3つ目は「この見積もりは、どの図面と、どの仕様書をもとにした金額ですか」です。図面・仕様書・見積書の3つが同じ日付でそろう会社は、あとの話がずれにくいです。
1回目の打ち合わせで出たざっくりの金額と、間取りをつめた後の金額では、同じ会社でも数字が変わります。安く見えた1枚が、まだ何も決まっていない段階の概算だった、ということもあります。
段階をそろえるために、つめた見積もりを頼み直すと、敷地調査や申込金の話が出てくる会社もあります。まだ契約を決めていない会社にそこまで頼んでよいのか迷ったら、ハウスメーカーに見積もりだけ頼むときの無料の範囲で、無料で出してもらえる所と、お金の話が出たら持ち帰る所を分けています。
見積もりの有効期限も聞いておきます。材料の値段が動く時期は、期限をすぎると金額が変わることがあります。契約の前に聞く項目は注文住宅の契約前チェックリストにも書きました。
3社に確認した答えが混ざりそうなら、ハウスメーカーの同時進行の管理表に、担当と次の約束を1社1行で残しておくと追いやすくなります。
高い会社に聞く3つの質問
いちばん高い会社には、「高い理由」ではなく「高い分で何が手に入るか」を聞きます。値切るためではなく、差額を払うかどうかを自分で決めるための質問です。
順番に見ていきます。
高い分は何に払うのか
1つ目の質問は「他社より○○万円高いのですが、その分はどこにかかっていますか。大きい順に3つ教えてください」です。金額つきで3つ返ってくれば、家族にも説明できます。
「うちは品質がちがいます」「アフターが手厚いです」だけでは、差額を払う理由になりません。構造、断熱、窓、保証の年数や点検の回数のように、物と数字で答えてもらってください。



夫に「なんで500万円も高いほうがいいの」と聞かれて、何も言えませんでした。
高い会社を気に入っているのに理由を言葉にできないと、家族との話はそこで止まります。大きい順に3つ、金額つきで聞いておくと、その差が自分の家に要る物かどうかを夫婦で話せます。
同じ条件ならいくらか
2つ目は「面積を○坪にして、外構とカーテンをのぞいた金額にすると、いくらになりますか」です。安い会社と同じ広さ・同じ範囲に合わせた数字を1つもらってください。
他社の間取りや見積書をそのまま見せる必要はありません。広さと、ふくめる範囲だけを伝えれば、同じ物差しの数字が出せます。
営業のほうから「他社さんの図面を見せてもらえますか」と言われることもあります。その場で出すか迷ったら、間取りを他社に見せるときの線引きを先に読んでから決めてください。
知恵袋には、面積が小さいのに高いと伝えたら、営業に「坪数で選ぶものではない」と言い返された、という相談もありました。言い返されても、聞いているのは良し悪しではなく、同じ条件の金額です。「比べるために、同じ広さの数字がほしいだけです」と伝えれば足ります。
下げられる所はどこか
3つ目は「住みごこちに関わらない所で、金額を下げられるとしたらどこですか」です。値引きを頼むより、中身を見直す提案を頼むほうが、話が前に進みます。
僕は打ち合わせの勢いでオプションを盛りました。床暖房に約180万円、電動シャッターに約30万円、エコカラットに約30万円です。あとから見ると、なくても暮らせた物でした。
- 面積を1〜2坪へらす
- オプションを標準にもどす
- 外構を別の業者に分ける
- 設備のグレードを1つ下げる
下げる提案を頼んだときの返事で、その会社が何を大事にしているかも分かります。断熱や構造を先にけずろうとする会社と、かざりの部分から見直す会社では、できあがる家がちがってきます。
差が残ったときの決め方
4つの順番でそろえても差は残ります。残った差の中身が言葉で言えるようになったら、あとは払うか払わないかを決める段階です。
順番に見ていきます。
差の中身に払うか決める
残った差額は、「その中身に、その金額を払うか」で決めます。差額をローンの月々に直すと、決めやすくなります。
- 差額はいくらか
- その中身は何か
- 月々いくらふえるか
- 自分の家に要る物か
月々いくらふえるかは、高い会社の営業か、借りる予定の銀行に計算してもらってください。「断熱と窓の差に、月々これだけ」と言えれば、気持ちではなく中身で決められます。
Yahoo!不動産の知恵袋には、地場の会社より300万円高かったけれど大手を選んだ、という人の回答がありました。
高いほうを選ぶのがまちがいというわけではありません。何に払ったのかを自分で言えるかどうかです。
総額の安さだけで選ばない
総額がいちばん安い、という理由だけで決めるのはやめてください。入っていない物が契約のあとに乗って、順番が入れかわることがあります。
僕は比べる相手がいないまま契約して、払わなくてよかったお金が約350万円あったと、あとから気づきました。同じ35坪4LDKを、同僚は5社の相見積もりで約300万円安く、断熱も上のグレードで建てています。



僕は「違いすぎる」と悩むことさえできませんでした。3枚ならべて迷っている時点で、僕より前に進んでいます。
今年、家の査定を5つのサイトに頼んだときも、同じ家なのに2,890万円から3,220万円まで、330万円の幅がありました。数字がばらつくのは家の買い物ではふつうのことで、大事なのは高い安いより、ばらつきの理由を言えるかどうかです。
条件をそろえて出し直す
質問しても差の理由が言えないときは、条件を紙1枚にまとめて、同じ条件で出し直してもらいます。延床面積・階数・部屋数・ふくめる範囲・ゆずれない仕様の5つを書いて、3社に同じ物を渡してください。
5つとあわせて、予算も3社に同じ数字で伝えます。上限の額をそのまま言うか、低めに言うかで手が止まる人は、注文住宅の予算の伝え方で「全部込みで○万円に収めたい」という伝え方を確かめてください。



延床面積などの5つと予算を、3社に同じ内容で伝えるのが出し直しの土台になります。
頼み方の順番は注文住宅の相見積もりのやり方に書きました。出し直しを頼みにくいほど条件がばらばらなら、同じ要望を別の会社にも送って、物差しになる見積もりをふやす方法もあります。
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向かないのは、3社のうち1社にほぼ決めていて質問で差の中身が分かった人や、打ち合わせの相手をこれ以上ふやしたくない人です。その場合は、いまの3社への質問だけで足ります。
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注文住宅・3社・見積もり・違いすぎのよくある質問
- 注文住宅の3社の見積もりが違いすぎるのは、よくあることですか?
-
知恵袋にも同じ相談がいくつもあります。同じ希望を伝えても、面積・ふくまれる範囲・仕様・値引きが会社ごとにちがうからです。「数社ともほぼ同じ金額だった」という声もあるので、差が大きいのは条件がそろっていない合図だと考えてください。
- 3社の見積もりで、いちばん安い会社を選んでも大丈夫ですか?
-
入っていない物を全部足してから決めれば大丈夫です。「住みはじめるまでに払うお金を全部書き出してください」と頼み、地盤改良・外構・カーテン・照明・エアコンが入っているかを確かめます。足したあとも安いなら、安さは選ぶ理由になります。
- 3社の見積もりの差が500万円あるとき、最初にどこを見ますか?
-
延床面積です。3社の坪数を書き出し、同じ広さの見積もりかを確かめます。次に「別途」「含まず」と書かれた物を見ます。この2つをそろえるだけで、差が大きくちぢむことがあります。
- 注文住宅の見積もりを3社で比べるとき、他社の見積書を見せてもいいですか?
-
見せなくても比べられます。広さと、ふくめる範囲だけを伝えて「同じ条件の金額をください」と頼めば足ります。見せると、相手の営業のひと言で不安になることもあるので、数字だけを自分の表に書き写すやり方をおすすめします。
- 高い会社の営業に「うちは品質がちがう」と言われました。どう聞き返せばいいですか?
-
「高い分はどこにかかっていますか。大きい順に3つ、金額つきで教えてください」と聞きます。構造・断熱・窓・保証のように、物と数字で返ってくれば、その差に払うかどうかを家族で話せます。
- 3社の見積もりの値引きが違いすぎるときは、どう比べますか?
-
値引き前の金額で比べます。値引きの額は、もとの金額の置き方で大きくも小さくも見えるからです。値引き前の金額・値引きの額・期限の3つを、3社ぶん分けて書き出してください。
- 同じ会社なのに、友人の見積もりと違いすぎるのはなぜですか?
-
建てた時期・広さ・仕様・土地の条件がちがうからです。知恵袋にも、同じ工務店で友人より600万円高い理由が分からないという相談があり、回答は外壁・断熱・床・設備のグレードの差をあげていました。友人の家の広さと仕様を聞いて、同じ条件にした金額を出してもらうのが早いです。
- 概算の見積もりと詳細の見積もりを3社でまぜて比べてもいいですか?
-
まぜると比べられません。1回目の打ち合わせの概算と、間取りをつめた後の金額では、同じ会社でも数字が変わります。3社とも「どの図面と仕様書をもとにした金額か」を聞いて、段階をそろえてください。
- 3社の見積もりを出し直してもらうのは、失礼になりませんか?
-
失礼にはなりません。延床面積・階数・部屋数・ふくめる範囲・ゆずれない仕様を紙1枚にまとめて、3社に同じ物を渡せば、相手も作りやすくなります。出し直しの回数は1回にして、決める日も伝えると、たがいに時間をむだにしません。
- これから注文住宅の見積もりを3社に頼むなら、違いすぎないようにできますか?
-
頼む前に条件を紙に書いて、3社に同じ物を渡すと差は小さくなります。広さ・部屋数・ふくめる範囲と、全部込みで収めたい予算を先に決めておきます。それでも残る差が、会社ごとの本当のちがいです。
まとめ:3社の見積もりが違いすぎるときは差の場所を順に探す
3社の見積もりが数百万円ちがうときは、3社が同じ家を見積もっていないことを先に疑います。面積、ふくまれる範囲、仕様、値引きの順に見れば、差がどこから出たかを自分の言葉で言えるようになります。
- ①延床面積をそろえる
- ②別途・含まずを書き出す
- ③構造と標準仕様を見る
- ④値引き前の金額で比べる
- 安い会社には入っていない物を聞く
- 高い会社には高い分の中身を聞く
僕は1社で決めたので、迷うことさえできませんでした。3枚ならべて「違いすぎる」と思えたなら、あとは差の中身を聞くだけです。
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