友人のマイホーム報告を見て、なんだか胸がモヤモヤする。「いいね」を押しながら、心のどこかで悔しい。そんな自分に検索をかけたあなたへ。
その気持ち、おかしくないです。むしろすごく自然です。この記事では、その悔しさをどう整理して、どこへ向ければいいかを一緒に考えていきます。
あいみつ・35歳の会社員です。2022年に4,200万円で家を建てて、あとから約350万円損したと気づいた当事者です。妻と娘がいます。
僕は家を建てた側ですが、会社の同僚が同じ家を300万円安く建てたと知った時、心の底から悔しかったです。だから「人と比べて悔しい」あの感覚、よくわかります。その悔しさを前に向けた経験から、正直に書きますね。
友人のマイホームが悔しいのは普通の感情

まず一番伝えたいこと。友人のマイホームが悔しいと感じるのは、まったく普通のことです。自分を責めないでください。
- 悔しさは劣等感じゃない
- あなただけじゃない
- 感情にフタをしなくていい
なぜ普通なのか、その理由を一つずつ見ていきましょう。
悔しさは劣等感とイコールじゃない
悔しいと感じると、「自分はなんて器が小さいんだ」と落ち込む人がいます。でも、それは違います。悔しさは、あなたが「自分も家がほしい」という気持ちをちゃんと持ってる証拠です。
どうでもいいことなら、悔しくもなりません。悔しいということは、それだけ自分の中で家が大事なテーマだということ。だから、その感情をダメなものだと思わなくていいんです。
あいみつ悔しいって、本気で願ってる人だけが感じる感情なんですよね。
「あなただけ」じゃないという事実
SNSで友人のマイホームを見て落ち込んでるのは、あなただけじゃありません。むしろ同じ気持ちの人はものすごくたくさんいます。
みんな表向きは「おめでとう」と言いながら、心のどこかでモヤモヤしてます。それが普通です。声に出さないだけで、同じ夜に同じ気持ちで眠れない人が、たくさんいるんです。
この記事の後半に、同じ悔しさを抱えた人たちの本音をまとめました。読むと「自分だけじゃなかった」と少しホッとするかもしれません。
感情にフタをしなくていい
悔しい気持ちを「こんなこと思っちゃダメだ」と無理に押さえこむと、かえってこじれます。いったん「悔しいよね」と認めてあげる方が、結果的にラクになります。
僕も同僚の話を聞いた時、その場では笑ってたけど、家に帰ってから本気でムカついてました。でも、その悔しさを認めたからこそ、次に進めたんだと思います。
感情にフタをするより、いったん全部感じきってから整理する。そのほうが、ずっと早く前を向けます。
なぜ友人の家報告はこんなに刺さるのか


そもそも、なんで友人の家の話はこんなに胸に刺さるのか。理由がわかると、少し気持ちが落ち着きます。
- 近い相手ほど比べやすい
- SNSは良い所しか出ない
- マウントに感じる時もある
刺さる理由を分解していきましょう。
身近な相手ほど比べてしまう
人は、遠い有名人より身近な友人と自分を比べます。年齢も収入も近い相手が家を買うと、「自分にもできたはず」と感じて、よけいに刺さるんです。
これは心理学でもよく言われる話で、比べる相手が近いほど嫉妬は強くなります。だから親友や同期の報告ほど効いてしまう。あなたが心が狭いわけじゃ、まったくないです。
SNSは「良いところだけ」が並ぶ
SNSに上がるのは、ピカピカの新築写真と幸せそうな笑顔だけです。住宅ローンのプレッシャーも、夫婦ゲンカも、後悔も、そこには映りません。
つまり、あなたは相手の「いちばん良い瞬間」と、自分の「日常」を比べてるんです。これで落ち込まない方がおかしい。条件がそもそもフェアじゃないんですよね。



キラキラ投稿の裏側は、本人しか知らないですからね。
報告がマウントに感じる時もある
正直に言うと、報告の中には「ちょっとマウントっぽいな」と感じるものもありますよね。何度も写真を上げてきたり、間取りまで自慢げに見せてきたり。あれはモヤッとして当然です。
でも、多くの場合、本人に悪気はないです。うれしくて舞い上がってるだけ。悪気のない幸せ自慢が一番モヤッとするのは、あるあるですけどね。
どうしてもしんどいなら、その人の投稿を少しミュートにするのもアリです。距離を取るのは逃げじゃなくて、自分を守るための立派な選択です。
悔しい気持ちの整理のしかた


気持ちを認めたら、次は少しずつ整理していきます。難しいことはしません。ちょっとした考え方の切り替えだけです。
- 悔しさの正体を言葉に
- 距離を取る勇気を持つ
- 持ち家が全てではない
具体的なやり方を一つずつ見ていきます。
悔しさの正体を言葉にする
モヤモヤしてる時は、自分が何に悔しいのかが、ぼんやりしてることが多いです。家そのものなのか、お金なのか、先を越されたことなのか。これをハッキリさせると、すっと軽くなります。
「家がほしいのか」「自分も認められたいのか」「ただ焦ってるだけなのか」。紙に書き出してみると、案外「家そのものより、置いていかれる感じが嫌だったんだな」と気づいたりします。
正体がわかれば、対策も見えてきます。お金が問題なら計画を立てればいいし、焦りだけなら時間が解決します。
つらい時は距離を取っていい
見るたびにつらくなる投稿なら、無理に見なくていいです。ミュートやフォロー整理は、悪いことじゃありません。
自分の心が削れる情報を、わざわざ毎日浴びる必要はないです。SNSを見る時間が長いほど、人と比べて落ち込みやすくなるという調査もあります。少し離れるだけで、気持ちはぐっとラクになります。



見ないって決めるのも、立派な自分の守り方です。
持ち家が幸せの全てじゃない
これは僕が家を建てた側だからこそ言えるんですが、持ち家がゴールでも幸せの全てでもないです。家を建てたって、僕みたいに350万円損して後悔する人もいます。
住宅ローンを抱えて、毎月返済に追われて、転勤も簡単にできなくなる。家を持つと自由が減る面もあるんです。賃貸には賃貸の身軽さという良さがあります。
友人が手に入れたものだけが見えて、手放したものは見えてないだけ。隣の芝が青いのは、いつだってそういうものなんですよね。
比べる相手は他人じゃなく自分の理想


気持ちが整理できたら、最後に向きを変えます。比べる相手を、友人から「自分の理想」に切り替えるんです。
- 悔しさを行動に変える
- 自分の家計画を描く
- 焦って真似しない
悔しさをエネルギーに変える方法を見ていきましょう。
悔しさを行動のエネルギーに変える
悔しさは、使い方しだいでガソリンになります。僕は同僚に300万円差をつけられた悔しさが、結局このサイトを始める原動力になりました。
「いつか自分も」と思えるなら、その悔しさは前に進む力です。落ち込んで終わるか、行動のきっかけにするか。同じ感情でも、向ける先で結果がぜんぜん変わります。
まずは情報を集めるだけでもいいんです。動き出せば、モヤモヤしてた時より気持ちが前を向きます。
自分の家計画をゆっくり描く
友人と同じ家を建てる必要はまったくないです。大事なのは、自分の家族にとっての理想を、自分のペースで描くこと。
狭くてもいい、賃貸のままでもいい、いつか建ててもいい。正解は人それぞれです。たとえば狭い家には狭い家の良さもあって、狭い家で育った子供の話を読むと、広さがすべてじゃないと気づけます。
都内で狭い家を検討してる人なら、都内の狭小住宅の後悔と対策も参考になります。他人の正解じゃなく、自分の正解を探していきましょう。
焦って真似だけはしないで
一つだけ気をつけてほしいのが、悔しさのままに焦って家を買うこと。これだけは本当におすすめしません。
僕がまさにそれに近くて、よく考えず1社だけで決めて350万円損しました。感情に流されて急いで決めると、必ず後悔するのが家です。人生で一番高い買い物だからこそ、悔しさが落ち着いてから、冷静に動いてください。
友人に追いつくための家じゃなく、自分が心から納得できる家を。そのためにも、まずは焦りを手放すことからです。
同じ悔しさを感じた人たちの体験談5選


ここからは、友人のマイホームに悔しさを感じた人たちの本音を紹介します。※一部は読者から寄せられた話をもとに再構成しています。
共感できる声が、きっとあると思います。順番にどうぞ。
同期の報告で眠れなかった夜
会社の同期がマイホーム建てたって、部署のグループラインに写真をどさっと、十枚くらい送ってきたんです。みんな「おめでとう」「すごい」って盛り上がってて。私も一応クラッカーのスタンプ押したけど、内心はぐちゃぐちゃでした。スタンプ押す指が、ちょっと重かったのを覚えてます。
その日の夜、なんか眠れなくて。同期と私、入社も同じ年で給料もそんな変わらないのに、なんで向こうは庭付きの一戸建てで私は1Kの賃貸なんだろうって。エアコンの古い音だけがする部屋で、天井のシミを見ながら、考えても仕方ないのにずっと考えちゃって。気づいたら二時を回ってました。



おめでとうって言いながら、心は全然おめでとうじゃなかった。
布団に入ってから、スマホで何回もその写真見返しちゃって。広いリビング、アイランドキッチン。うちの、コンロ一口の狭い台所と比べて、はあってため息ついて。なんでこんなことしてるんだろって、自分でもよくわかんなかったです。
で、次の日も普通に出社して、その同期と給湯室で笑って話して。なにごともなかったみたいに。でも心の中では、まだちょっと引きずってて。人前で平気なフリするの、地味に疲れるんですよね。家帰ってどっと疲れが出ました。
今思えば、向こうは旦那さんの実家が頭金を半分出してくれたらしくて、私とは条件が全然違ったんですよね。同じスタートだと思い込んでたけど、見えないところで差があった。後から忘年会の二次会で本人がポロッと話してくれて、なんだ、って力が抜けました。見えてる部分だけで勝手に落ち込んでた自分が、ちょっと恥ずかしいです。でも、あの眠れなかった夜の気持ちは、今でもなんとなく胸に残ってます。(33歳・女性)
親友をミュートして救われた
学生時代からの親友が家を建てて、それ自体はうれしかったんです。でも問題はそのあとで、毎日のように新居の写真をストーリーに上げるようになって。
アイランドキッチンがどうとか、ウッドデッキでバーベキューしたとか、見るたびにきつくて。仲いいだけに、嫉妬してる自分がすごく嫌でした。学生の頃はお金の話なんてしなかったのに、なんで急にこんな気持ちになるんだろって。こんなこと思う自分は最低だなって、二重に落ち込んでました。
ひどい時は、その子から「新居きてね」って誘われても、なんだかんだ理由つけて行かなかったり。本当は行きたいのに、行ったらもっとつらくなる気がして。友達なのに、素直に喜べない自分が情けなかったです。



見るたびに削れるなら、見ないって選択もありなんですよね。
で、思い切ってその子のストーリーだけミュートにしたんです。フォローもブロックもせず、ただ見えなくするだけ。そしたら、びっくりするくらい気持ちが軽くなりました。毎日強制的に見せられてたのが、こんなに負担だったんだって。
そうやって少し落ち着いた頃、改めて「新居行くね」って自分から連絡したんです。手土産にケーキ買って。実際に行ってみたら、写真で見て勝手に膨らませてたほどキラキラもしてなくて。むしろ「ボーナス全部ローンに消える」とか「庭の雑草が地獄」とか、現実的な愚痴も聞けて。子どもの落書きが壁にあったりして、なんだ、普通に生活してるんだって。気持ちがすっと軽くなりました。
ミュートしてなかったら、たぶんあの日も誘いを断ってたと思います。距離って、こういう取り方もあるんだなって。会えば普通に仲良くできるし。あの時ミュートにして、ほんと正解でした。(36歳・女性)
悔しさをバネに貯金を始めた
大学の友達が30歳の誕生日に家買ったって聞いて、正直めちゃくちゃ悔しかったです。同じテニスサークルで、就活も一緒に頑張って、同じくらいの規模の会社入って。スタートはほぼ同じだったのに、なんでこんな差がついたんだって、しばらく引きずりました。
でも僕の場合、その悔しさが逆にスイッチになって。それまで貯金とか適当だったんですけど、本気で家計を見直して、毎月いくら貯めるか決めて動き出しました。マネーフォワード入れて、なんとなく払ってたサブスク全部洗い出して切って。
飲み会の回数も月4から1に減らして、コンビニ通いもやめて、その分を貯金に回すようにして。最初はキツかったし、付き合い悪いって言われたりもしたけど。通帳の数字が増えてくのが見えると、だんだんゲームみたいに楽しくなってきたんですよね。悔しさで動き出したのに、気づいたら前向きになってる、みたいな。我ながら不思議な感じでした。



悔しさって、ガソリンにもなるんですね。
貯金の途中経過を奥さんと共有するのも、地味に楽しくて。日曜の夜に二人で家計簿見ながら「今月◯万貯まった」とか言い合って。悔しさから始まったのに、なんか前より夫婦の会話が増えたのは、想定外でした。
始めて1年で、気づいたら100万近く貯まってて。自分でもびっくりしました。まだ家は買えてないですけど、目標ができたぶん、前より毎日が前向きです。あの友達には、今はちょっと感謝してるくらい。悔しさって、ほんと使い方なんだなって思いました。落ち込んで終わるか、動き出すか。それだけの違いでこんな変わるとは。まあ、また向こうが二軒目とか言い出したら、わかんないですけどね。(31歳・男性)
焦って買って今は後悔ぎみ
これは反面教師として聞いてほしいんですけど、私は周りのママ友に先を越されたのが悔しくて、焦って家を買いました。冷静になればわかることなのに、あの時はとにかく追いつきたくて。今振り返ると、それが完全な失敗でした。
ママ友がどんどん家を建てていくのを見て、置いていかれる気がして。送り迎えのたびに新築の話題になるのがしんどくて。ちゃんと比べもせず、最初に行った住宅展示場の会社でほぼ即決しちゃったんです。今思えば完全に冷静さを失ってました。



あの時もう少し落ち着いてれば、って今でも思います。
営業さんもいい人で、トントン拍子に話が進んで。「今月中のご契約なら値引きできます」って言われて、その限定感に乗っちゃって。モデルハウスのいい匂いにあてられたのもあるかも。気持ちよく進みすぎて、立ち止まる暇がなかったんですよね。他社と比べるとか、相見積もりとか、そういう発想すらなくて。今思うと、なんであんなに急いでたんだろって。
まわりのママ友も、あとから「実はうちもローンきつくてさ」とか言い出して。みんな見栄もあったんだなって。私だけが焦ってたわけじゃなかったのかも。だったらもっと落ち着けばよかった、ってまた思っちゃうんですけどね。
結果、あとで近所の同じくらいの家の値段を知って、うちは相場より300万くらい高く買っちゃってたって気づいて。血の気が引きました。家自体は気に入ってるけど、その300万でカーテンも外構ももっといいのにできたよなって考えると、ふとした時にモヤッとします。だから言いたいのは、悔しいのはわかるけど、その勢いで家を決めちゃダメってこと。焦りは一番の敵です。ほんとに、これだけは伝えたい。(40歳・女性)
賃貸のままでいいと吹っ切れた
友人たちが次々マイホームを建てて、最初はすごく焦りました。年賀状が新築の写真ばっかりで、自分だけ賃貸で、なんかダメな気がして。
でも、ある時よく考えたんです。自分、転勤が3年に1回くらいあるし、休みの日もフラッと旅に出たくなるタイプ。そもそも一つの場所に縛られたくない人間だなって。家を持ったら、その身軽さがなくなる。三十年ローンって聞くだけで、ちょっと息苦しくなる。それって自分には向いてないかもって。
実際、家を建てた友人が建てて2年で転勤になって、単身赴任で家族と離ればなれになったって聞いて。それ見たら、あれ、家持つのも大変じゃんって。住宅ローン抱えながら家賃も払う二重生活って、想像したらけっこうしんどそうで。うらやましいだけじゃないんだなって、初めて気づいたんです。



隣の芝が青く見えてただけ、ってこと、ありますよね。
今は、転勤のたびに新しい街を楽しんでます。去年は海の近く、今年は山の見える街。賃貸だから身軽に動けるし、設備が古くなったら新しい部屋に移ればいい。これはこれで悪くないなって。友達がうらやましかったあの頃の自分に、そんな焦らなくていいよって言ってやりたいです。
そう気づいてから、賃貸でいいやって吹っ切れました。友人の新築の写真を見ても、今は素直に「いいね、似合ってる」ってコメントできる。前は「いいね」押すのもしんどかったのに。みんなが家を建てるから自分も、っていう発想が、そもそもズレてたんですよね。人と同じレールに乗る必要なんてなくて、自分の人生に合うものを選べばいい。それに気づけただけで、あのモヤモヤした悔しさにも、意味はあったのかなって思えます。(38歳・男性)
友人のマイホームが悔しい悩みのよくある質問


最後に、同じ悩みでよく聞かれる質問にまとめて答えます。
- 友人のマイホームが悔しいと感じる自分は心が狭いですか?
-
狭くありません。身近な相手ほど比べてしまうのは人として自然な反応です。悔しいのは、あなたが家を大事に思っている証拠でもあります。自分を責めないでください。
- マイホーム報告がうざいと思ってしまいます。おかしいですか?
-
おかしくありません。何度も投稿されるとモヤッとするのは当然です。多くの場合、相手は悪気なく舞い上がっているだけです。つらいなら投稿をミュートにして距離を取りましょう。
- 悔しい気持ちはどうやって消せばいいですか?
-
無理に消そうとせず、まず認めることが近道です。次に何に悔しいのか正体を言葉にし、つらい投稿からは距離を取る。そうすると自然と気持ちが落ち着いていきます。
- 友人と同じように家を買った方がいいですか?
-
急ぐ必要はありません。友人と同じ家が自分に合うとは限らないからです。焦って真似すると後悔しやすいです。自分の家族にとっての理想を、自分のペースで描くのが大事です。
- 持ち家がない自分は負け組ですか?
-
負け組ではありません。持ち家には住宅ローンや転勤しにくさといった負担もあります。賃貸には身軽さという良さがあります。どちらが幸せかは、その人の暮らし方しだいです。
- SNSを見ると落ち込みます。どうすればいいですか?
-
少しSNSから離れるのが効果的です。SNSを見る時間が長いほど人と比べて落ち込みやすいと言われます。ミュートやフォロー整理で、心が削れる情報を浴びすぎないようにしましょう。
- 悔しさをプラスに変えることはできますか?
-
できます。悔しさは行動のエネルギーになります。貯金や情報集めを始めるきっかけにした人もいます。落ち込んで終わらせず、前に進む力に向けると意味のある感情になります。
- マウントしてくる友人とは縁を切るべきですか?
-
すぐ縁を切る必要はありません。まずは投稿のミュートなど軽い距離の取り方を試しましょう。会えば普通に付き合えることも多いです。心が限界なら付き合いを減らす選択もありです。
- 家を買った友人が幸せそうで余計につらいです。
-
SNSに映るのは良い瞬間だけで、ローンや後悔は見えません。あなたは相手の最高の瞬間と自分の日常を比べています。条件がフェアでないと知るだけで、気持ちが少しラクになります。
- いつかは自分も家を持てますか?
-
人それぞれのタイミングがあります。今すぐでなくても大丈夫です。焦らず計画を立てれば道は開けます。逆に賃貸を選び続ける幸せもあるので、自分に合う形を探していきましょう。
まとめ:他人の家じゃなく、自分の人生を


友人のマイホームが悔しい。その気持ちは、まったく普通のことです。自分を責めず、まずはその感情を認めてあげてください。
あらためて、この記事の内容をまとめます。
- 悔しさは普通の感情
- SNSは良い所しか映らない
- つらい投稿は距離を取る
- 比べるのは他人より理想
友人が手に入れたものは見えても、手放したものは見えません。隣の芝はいつも青く見えるだけ。比べる相手を他人から自分の理想に切り替えた瞬間、心はずっとラクになります。
そして、もしいつか自分も家をと思うなら、一つだけ。焦らず、自分が納得できる家をゆっくり探すこと。僕みたいに勢いで決めて350万円損する人を、これ以上増やしたくないんです。
家は、誰かに追いつくために買うものじゃありません。あなたと家族が幸せになるためのものです。悔しさが落ち着いたら、他人の家じゃなく、自分の人生を見つめ直してみてください。きっと、それで十分です。
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