オープンハウスの土地は、建築条件なしの区画なら土地だけ購入して、建物はほかのハウスメーカーや工務店に頼めます。2026年10月16日に公式サイトの土地を全部数えると、2,678区画のうち2,514区画が「建築条件なし」で、建築条件付は164区画でした。
この数は10月16日時点で、日々変わります。自分の区画がどちらかは、物件ページの3か所を見れば分かります。
| 見る欄 | 書いてあること | 分かること |
|---|---|---|
| 建築条件 | なし 建築条件付 | 土地だけで 買えるか |
| 備考など | 建築条件無 参考プラン有 | 参考プランの 広さと価格 |
| 取引形態 | 媒介 | 仲介手数料が かかるか |
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※本記事の金額・内容は一例です。オープンハウスの内容は、2026年10月16日にオープンハウスとオープンハウス・ディベロップメントの公式サイトで確かめた物です。区画の数は同じ日に公式サイトの土地の一覧を地域ごとに全ページ見て数えた数で、売れたり新しく載ったりして毎日変わります。知恵袋と個人ブログの話は、書かれた年の個人の記録です。※知恵袋とブログの話は、あくまで個人の感想です。
駅から歩ける土地に「建物参考プラン有り」と付いていて、週末に現地も見た。場所は申し分ないのに、建物は前から気になっていた別の会社で建てたい。
参考プランの図面と建物の価格まで付いていると、ここで建てる前提なのでは、と手が止まる。そんな夜に検索した人に向けて、公式の物件ページの読み方と、申込から決済までに別の会社の建物を間に合わせる順番を並べました。
書いている僕は2022年に地元の中堅ハウスメーカーで建てましたが、土地は妻の実家から譲ってもらったので、土地を買ったことはありません。オープンハウスとも、ほかの建築会社とも関係のない会社員なので、公式に書いてあることと書いていないことを分けて書きます。
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あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
オープンハウスの土地だけ購入は、建築条件なしの区画ならできる

土地だけ購入して建物を別の会社に頼めるかは、区画ごとの「建築条件」で決まります。条件なしの区画なら、建物の会社は自分で選べます。
順番に見ていきます。
公式の土地は10月16日時点で9割以上が建築条件なし

オープンハウスの公式サイトに載っている土地は、9割以上が建築条件なしでした。2026年10月16日に、関東・東海・関西・九州の土地の一覧を全ページ開いて、区画ごとの「建築条件」の値を数えた結果です。
| 地域 | 載っていた区画 | うち建築条件付 |
|---|---|---|
| 関東 | 1,564区画 | 99区画 |
| 東海 | 330区画 | 5区画 |
| 関西 | 734区画 | 59区画 |
| 九州 | 50区画 | 1区画 |
| 合計 | 2,678区画 | 164区画 |
建築条件付の区画もゼロではありません。同じ一覧に、条件なしの区画と条件付きの区画がまざって載っているので、「オープンハウスの土地だから」ではなく、気になる区画1つずつで確かめます。
一覧の数は毎日変わります。この割合は「多くは条件なし」という目安で、あなたが気に入った区画の答えではありません。
参考プランは建てる会社を決める物ではない

「建物参考プラン有り」と付いた土地でも、それだけで建てる会社は決まりません。物件ページの下の注意書きには、建築条件が無い物件の参考プランは、建築請負会社を特定するものではないと書かれています。
参考プランは、土地の形やまわりの環境に合わせて設計士が描いた、その土地に建つ家の案です。公式の注文住宅のページでは、そのまま採用しても、これをもとに間取りや設備を変えてもよいと案内されています。
悩む男性参考プランに建物の値段まで書いてあると、ここで建てるのが当たり前みたいに見えるんですよね。
参考プランは、別の会社に頼むときにも使えます。備考に書かれた延床面積と建物の価格を、「同じ広さならほかの会社でいくらか」を比べる物差しにします。
建売の予定地は土地だけで売るかの相談


新築一戸建ての一覧に出ている、建売の家を建てる予定の区画を土地だけで買いたいときは、土地だけで売ってもらえるかが相談しだいになります。土地の一覧に出ていない区画は、ここに当たります。
2025年の知恵袋には、建売が建つ予定だった3区画のうち1区画について、土地だけで売れるか交渉します、と担当者に言われた人の相談がありました。※あくまで個人の感想です。はじめから土地として載っている区画なら、この相談は要りません。



土地の一覧に載っている区画か、新築一戸建ての一覧に載っている区画かで、最初に聞くことが変わります。
建築条件があるかは物件ページの3か所で確かめる


物件ページの「建築条件」「備考」「取引形態」の3か所を見れば、土地だけで買えるかと、払う手数料の形が分かります。どれも、ページの下のほうにある「物件の特徴」の表に並んでいます。
順番に見ていきます。
「建築条件」の欄を見る


1か所目は「建築条件」の欄で、「なし」なら建物の会社を自分で選べる土地です。「建築条件付」なら、売主か売主が決めた会社と、決められた期間のうちに建物の契約を結ぶことが条件の土地です。
ページの上の「特徴ピックアップ」にも「建築条件なし」のタグが付きます。これから一覧で探すなら、こだわり条件の「建築条件なし」で先に絞りこんでおくと、条件付きの区画で迷わずにすみます。
「備考」で条件と参考プランを見る


2か所目は「備考」と「設備/仕様/特徴」で、建築条件の有無がもう一度、略した形で書かれています。「建築条件無」か「建築条件付」と、参考プランがあれば「参考プラン有(延床面積と建物価格)」という書き方です。
建築条件の欄と備考が食いちがって見えたら、申込の前に担当者に聞いてください。物件ページの表には、建物を別の会社に頼むときに、その会社へ伝えたい土地の条件もまとまっています。
- 建ぺい率と容積率
- 前面道路の幅と接道
- セットバックの面積
- 私道や共有の持ち分
- 水道の加入金
- 景観や防火の地域
この6つは、別の会社が「この土地に、希望の広さの家が建つか」を判断する材料です。物件ページを保存して、そのまま建物の会社に見せられるようにしておきます。
「取引形態」と手数料の注記を見る


3か所目は「取引形態」で、「媒介」なら仲介手数料がかかる土地です。地域をまたいで30区画の物件ページを開くと、取引形態はすべて「媒介」でした。
ページの下には「掲載の物件は仲介物件です」「当社規定の仲介手数料をお支払い頂きます」という注意書きがあります。建物を別の会社に頼んでも、この手数料は土地の売買にかかるお金として残ります。
土地の売主がどこかは、確かめた物件ページの表には見当たりませんでした。建築条件付の区画や、値段や引き渡しの時期を相談したいときは、売主がどこかも申込の前に聞いておきます。



3か所を見るのに5分もかかりません。土地を見に行く前に、スマホで物件ページを開いておくと話が早いです。
建築条件付の区画だったときに確かめること


気に入った区画が建築条件付だったら、そのままでは建物を別の会社に頼めません。確かめるのは、建物の契約の期限、間に合わなかったときの扱い、条件を外せるかの3つです。
公式の物件ページでは、建築条件付土地を「土地売買契約後、一定期間以内に、売主か売主の指定する建築業者と建築請負契約を結ぶことを条件に売る土地」と説明しています。期間内に建物の契約が成立しなかったら、売買契約は白紙になり、払ったお金は全額返す、とも書かれています。
不動産の広告のルール(不動産の表示に関する公正競争規約)でも、建築条件付土地は、土地の取引であることと、条件がかなわなかったときの措置を分かりやすく表示するよう決められています。建物のプランを載せる広告では、建物の契約を結ぶ期限、条件がかなわなければ契約を解除して受け取ったお金を全て返すこと、プランは参考の一例で採用は自由なことも、見やすく表示するのが条件です。
- 建物の契約の期限はいつか
- 条件を外せるか、外すといくらか
- 白紙のとき何が返るか
条件を外せるかどうかは、法律で決まっている物ではなく売主の判断です。外せないと分かったら、建物も売主側の会社で建てる前提で、参考プランと見積もりを土地の契約前に見ておきます。



建築条件付の区画を「あとで外せばいい」と思って申し込むのはやめておきましょう。外せるかは、申込の前に売主の答えをもらってください。
土地だけで買うと動くお金は3つ


土地だけ買うときに変わるのは、住宅ローンの組み方、仲介手数料の計算のもと、オープンハウスで建てるなら建物代に入っていた費用の3つです。どれも、土地の申込の前に数字で確かめられます。
| お金 | オープンハウス で建てる | 別の会社で 建てる |
|---|---|---|
| 住宅ローン | 土地と建物を まとめて相談 | 建物の 見積もりを出す |
| 仲介手数料 | 計算のもとを 確かめる | 土地の 価格がもと |
| 地盤調査・改良 | 建築費に ふくまれる | 建物の会社の 見積もりで別に |
順番に見ていきます。
住宅ローンは建物の見積もりとセット


土地の代金をローンで払うなら、土地を買う時点で、建物の会社の見積もりやプランが要ると考えてください。オープンハウスの公式コラムにも、土地の購入にローンを使うには、住むための土地だと示す建物のプランが必要、と書かれています。
同じコラムでは、土地の分を先に借りる方法やつなぎの借り方でも、建物の請負契約書や正式な見積もりが要ることがほとんどで、土地と建物の合計で審査を受けるのが一般的、としています。多くの金融機関で、土地を買ってから1年以内に建物が完成することが条件になる、とも書かれています。



建物の会社がまだ決まっていないのに、見積もりなんて出してもらえるんでしょうか。
土地の物件ページと参考プランを持っていけば、概算の見積もりを出してくれる会社は多いです。契約していない段階でどこまで無料で頼めるかは、ハウスメーカーに見積もりだけ頼むときの無料の範囲にまとめました。
何をいつまでに出せばいいかは、銀行ごとにちがいます。土地の申込の前に、借りる予定の銀行に「建物の会社が別のとき、土地の審査に何を出せばいいか」と聞いておきます。
仲介手数料は土地の価格で計算する


土地だけ買うときの仲介手数料は、土地の価格をもとに上限が決まります。国土交通省の案内では、上限は物件の価格に応じた料率で計算し、400万円をこえる物件なら「価格×3%+6万円」に消費税を足した額になります。
2020年の知恵袋には、建築条件のない土地で土地と建物の両方をオープンハウスと契約したところ、手数料が土地と建物を合わせた価格で計算されていた、という相談がありました。※あくまで個人の感想です。建物をどこで建てるかで計算のもとが変わることがあるので、手数料の額と、何の価格で出した額かを申込の前に聞きます。
手数料がかからないのは、仲介する会社が入らず、売主から直接買うときです。土地探しをだれに頼むかで迷っている段階なら、土地が決まってないのにハウスメーカーを先に決めていいかから読んでください。
地盤やローン手続きの行の場所


オープンハウスで建てる場合と別の会社で建てる場合とでは、同じ費用が土地側と建物側のどちらの見積もりに入るかが変わります。比べるときは、行の場所をそろえてから合計を見ます。



地盤の改良は、調べてみるまで金額が決まらないことがあります。参考プランの価格と比べるなら、その行を足してからです。
公式の地盤のページには、オープンハウス・ディベロップメントが土地の分譲から建物の建築まで一貫して請け負う場合は、地盤調査と地盤改良の費用は建築費用にふくまれる、と書かれています。別の会社で建てるなら、地盤調査と、結果しだいの改良工事は、その会社の見積もりの別の行に入るか、調べてから決まります。
- 地盤調査と改良工事
- ローンの手続きの手数料
- 水道の加入金と引きこみ
- 外構と境界のブロック
- 登記と司法書士の費用
この5つは、どちらの見積書に入っているかを先に確かめます。見積書を本体・付帯・諸費用に分けて並べ直すやり方は、注文住宅の見積書の見方に書きました。
2023年の知恵袋には、オープンハウスで土地を買い、建物は別の会社に頼んだ人が、土地側の見積書にある「ローン代行事務手数料」の行について相談していました。※あくまで個人の感想です。建物の会社もローンの手続きを手伝うことがあるので、同じ手続きの費用が2か所に入っていないかを、両方の見積書で見ます。
もう1つ、家が建っていない土地には、固定資産税の軽い扱いがない、とオープンハウスのコラムにもあります。決済から家が建つまでの月数も、総額の中に入れておきます。
決済までに別の会社の建物を間に合わせる3段


土地の申込・契約・決済の3段それぞれに、建物の会社とやることを1つずつ置きます。公式の「家を買うまでのステップ」では、オープンハウスで注文住宅を建てる場合は決済と引き渡しのあとから建物の打ち合わせが始まりますが、別の会社で建てるなら、建物の話は申込の前から始めます。
順番に見ていきます。
申込の前:建てたい会社に土地の資料


申込の前にやるのは、建てたい会社にその土地の資料を渡して、希望の家が建つかと概算を出してもらうことです。渡すのは物件ページの表と、手に入れば区画の図面と参考プランの図面です。
建ぺい率・容積率・道路の幅が同じでも、どんな広さの家を描けるかは会社ごとに答えが変わります。狭い土地や3階建ての家を建てた数が多いかも、このとき聞いておきます。
2020年の個人ブログでは、申込の翌日に手付金を振り込み、その夜に重要事項の説明を受けた、と書かれていました。※あくまで個人の感想です。申込から契約までが数日のこともあるので、建物の会社に土地の資料を渡すのは申込の前です。
音やにおい、道路の使われ方など、土地そのものの確かめ方は土地購入の近隣調査の順番にまとめています。
契約の前:土地と建物の合計で事前審査


土地の売買契約の前に、土地と建物を合わせた金額で、住宅ローンの事前審査を通しておきます。建物の金額は、申込の前にもらった概算を使います。
契約書に住宅ローン特約(ローンが通らなかったら契約を白紙にできる決まり)が入るか、その期限はいつかも確かめます。建物の会社が別のとき、本審査に何を出すかで、特約の期限に間に合うかが変わるからです。
手付金の額と、自分から契約をやめたときに手付金がどうなるかも、重要事項の説明で聞いておきます。
決済の前:建物を頼む会社を1社に


決済までに、建物を頼む会社を1社に決めて、請負契約か、それに近い見積もりと図面をそろえます。土地の代金をローンで払うなら、銀行に出す書類がここで要るからです。
決済の日から逆算すると、建物の会社を比べられる時間は思ったより短くなります。申込の前に2〜3社へ同じ土地の資料を渡しておけば、決済の前は「どこにするか」を決めるだけで済みます。



申込・契約・決済の3つの日付を先にカレンダーに書くと、建物の会社に「いつまでに何が要るか」をはっきり伝えられます。
オープンハウスで建てるか、別の会社で建てるかの分かれ目


参考プランに近い家でいいならオープンハウスで建てる、性能や間取りに決めている条件があるなら別の会社と並べる、が分かれ目です。どちらが良い悪いではなく、土地を決めた時点での家族の条件で決まります。
| 寄る先 | こういう家族 |
|---|---|
| オープン ハウス寄り | 参考プランの広さで足りる 土地と建物の窓口を1つに 参考プランをもとに進めたい |
| 別の会社と 並べる寄り | 断熱や耐震に希望の数字 前から気になる会社がある 部屋数が参考プランと違う |
2026年の知恵袋には、都内の14坪の土地をオープンハウスで買い、建物をオープンハウスにするか別の会社にするかで迷う相談がありました。回答には、狭い土地で建てることに慣れているかを見る、という声がありました。※あくまで個人の感想です。
別の会社と並べるなら、参考プランと同じ広さで、同じ物をふくめた金額で比べます。オープンハウス・ディベロップメントのよくある質問では、注文住宅のカーテン・エアコン・照明はオプション工事で扱う場合がある、とされています。



どちらで建てるにしても、同じ広さ・同じ範囲の金額を1枚に並べてから決めると、あとで迷いにくいです。
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オープンハウスで土地だけ購入するときのよくある質問


- オープンハウスで土地だけ購入して、ほかのハウスメーカーで建てられますか?
-
建築条件なしの区画なら建てられます。物件ページの「建築条件」の欄が「なし」か、備考に「建築条件無」とあるかを見てください。参考プランが付いていても、建築条件が無い物件の参考プランは建てる会社を決める物ではない、と公式の注意書きにあります。
- オープンハウスの土地は、建築条件付きが多いですか?
-
2026年10月16日に公式サイトの土地を数えると、2,678区画のうち建築条件付は164区画で、9割以上が建築条件なしでした。ただ区画ごとにちがうので、気に入った区画の物件ページで確かめます。
- 参考プランがある土地は、オープンハウスで建てないといけませんか?
-
建築条件なしの区画なら、その必要はありません。参考プランはその土地に建つ家のイメージ用の案です。別の会社に頼むときは、参考プランの延床面積と建物の価格を、比べる物差しに使えます。
- オープンハウスで土地だけ買うと、仲介手数料はかかりますか?
-
取引形態が「媒介」ならかかります。公式の物件ページには、掲載の物件は仲介物件で、規定の仲介手数料を払う、と書かれています。上限は土地の価格をもとに決まり、400万円をこえる土地なら「価格×3%+6万円」に消費税を足した額です。
- 土地だけでも住宅ローンは組めますか?
-
建物の請負契約書や見積もりを求められることがほとんどです。オープンハウスの公式コラムでも、土地と建物の合計で審査を受けるのが一般的としています。何をいつまでに出すかは銀行ごとにちがうので、申込の前に借りる予定の銀行に聞いてください。
- 建築条件付きの区画は、条件を外せますか?
-
外せるかは法律ではなく売主の判断です。外せる場合も、いくら上がるか、いつまでに決めるかが区画ごとにちがいます。申込の前に売主の答えをもらい、外せないなら売主側の会社の参考プランと見積もりを契約前に見ておきます。
- 建売の家が建つ予定の区画を、土地だけで買えますか?
-
土地だけで売ってもらえるかは相談しだいです。はじめから土地の一覧に載っている区画なら、この相談は要りません。新築一戸建ての一覧に出ている区画なら、土地だけで売れるかを担当者に聞くところから始まります。
- 土地だけ先に買うメリットは何ですか?
-
建物の会社と間取りを、自分で選んで比べられることです。オープンハウスの公式コラムでも、気に入った土地を先に確保して、ハウスメーカーや建物のプランはあとから考える選択肢として紹介されています。
- 土地だけ先に買っておくと、どんな費用がかかりますか?
-
家が建つまでの固定資産税と、土地の分を先に借りるならその利息や手数料です。家が建っていない土地は固定資産税の軽い扱いがない、とオープンハウスのコラムにもあります。決済から家が建つまでの月数を決めて、総額に入れておきます。
- オープンハウスで土地を買ったら、建物の会社はいつまでに決めればいいですか?
-
土地の代金をローンで払うなら、決済の前までです。銀行に出す建物の書類がそこで要るからです。多くの金融機関は土地を買ってから1年以内の完成を条件にしている、と公式コラムにあるので、決済の日から逆算して比べる時間を決めます。
まとめ:オープンハウスの土地だけ購入は建築条件の欄から確かめる


オープンハウスの土地は、建築条件なしの区画なら土地だけ購入して、建物は別の会社に頼めます。物件ページの3か所を見て、ローン・手数料・費用の行の場所を確かめてから申し込めば、決済の日に追われずにすみます。
あらためて、この記事の内容をまとめます。
- 建築条件なしなら土地だけ買える
- 10月16日時点で9割超が条件なし
- 参考プランは会社を決めない
- 媒介なら仲介手数料がかかる
- ローンは建物の見積もりと出す
- 申込の前に建物の会社へ相談
土地と建物で会社が2つに分かれると、それぞれの見積書のすき間に、どちらにも入っていない行が出やすくなります。家は人生でいちばん大きな買い物なので、土地の申込の前の数日が、いちばん安く確かめられる時間です。
建物の会社がまだ決まっていないなら、土地の申込の前に、その土地で建てる案を複数の会社から並べておくと、決済までの時間を比べることに使えます。
気に入った土地が建築条件なしなら、あとは建物の会社を自分で選べる形で買うだけです。
家づくり、こんなところで止まっていませんか?
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