住宅展示場をまわって、そろそろ家を建てようと夫婦で盛り上がっていた矢先。スマホでひろゆきさんの「家は買うな」という話を見てしまって、急に手が止まったんじゃないでしょうか。
「あの人がここまで言うってことは、自分は今、人生で一番大きな失敗をしようとしてるのか…?」と。
先に結論だけ言います。ひろゆきさんの主張には、ちゃんと筋の通った正しい部分があります。ただ、それは「全員が賃貸にすべき」という話ではありません。
買って後悔する人と、買って良かった人を分けているのは「準備をしたかどうか」だけです。
この記事では、ひろゆきさんの「家は買うな」論を事実ベースで正確に要約し、その妥当な点と反論できる点を中立に検証します。そのうえで、買って良かった人・賃貸で良かった人、合わせて5人の本音もそのまま載せました。読み終わるころには、自分はどっちなのかが見えてくるはずです。
\最初に結論/
- ひろゆき論の正しい部分と限界
- 賃貸が得なのは「動く人」だけ
- 買って後悔する一番の原因
- 買って良かった人の共通点
- 買う・借りた5人の本音
「みんなの住宅失敗談」運営者。ハウスメーカーに言われるまま契約して、350万円もぼったくられた経験あり。
同じ後悔をする人を減らしたくて(本当はボッタクリ業者にムカつきすぎて)全国の住宅の失敗談を集めて発信しています。合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。
ひろゆきが「家は買うな」と言う理由を正確に要約

まず、ひろゆきさんが何を言っているのかを、ねじ曲げずに正確にまとめます。感情ではなく、彼の主張そのものを見てみましょう。
一つずつ見ていきます。
家の価値は年々下がる
ひろゆきさんがよく言うのが、日本の家は買った瞬間から価値が下がるという話です。とくに建物部分は、木造だと築20年から30年でほぼゼロに近づきます。これは感覚ではなく、税金の世界でも使われている考え方です。
つまり、4,000万円で買った家を売ろうとしても、何十年か後に残るのは土地の値段くらい、というケースが多い。地方や郊外だと、その土地すら買ったときより安くなることもあります。
「家は財産になる」という昔の常識は、場所によっては通用しにくくなっている、というのが彼の指摘です。
悩む男性「資産になるから家を買え」って親に言われたけど、本当にそうなのかな…。
賃貸なら身軽に動ける
もう一つの大きな理由が、賃貸の「逃げやすさ」です。仕事で転勤になった、近所にいやな人が引っ越してきた、子どもの学校の都合が変わった。賃貸なら、こういうときに引っ越せば終わりです。
でも持ち家だと、そう簡単には動けません。売るにも貸すにも手間とお金がかかるし、ローンが残っていればなおさらです。
その場所に何十年もしばられるのがリスクだ、というのがひろゆきさんの言い分です。変化の早い今の時代に、一か所に根を張るのは不利だ、と。
持ち家は得ではなく趣味
ひろゆきさんは「持ち家は趣味」とも言っています。これは家を買う人をバカにしているのではなく、損得の話ではないという意味です。お金だけで考えれば賃貸の方が有利な場面が多い、と彼は見ています。
そのうえで「借金してでも家がほしいなら買えばいい。ただ、それは得だからじゃなくて、好きだからだよね」というスタンスです。次の3点が、彼の主張の軸になっています。
- 家は値下がりする物
- 賃貸は動ける自由がある
- 持ち家は得ではなく好み
ここまでが、ひろゆきさんの「家は買うな」論のおおまかな中身です。意外と、無茶なことは言っていないと感じた人も多いのではないでしょうか。
ひろゆきの「家は買うな」論で正しい部分


まずは、彼の主張のうち「これは確かにその通り」という部分を認めておきます。ここを無視して反論しても意味がありません。
順番に見ていきます。
値下がりは本当に起きる
家の建物部分が年々安くなるのは、これは事実です。とくに駅から遠い場所、人口が減っている地域では、土地ごと値下がりすることも珍しくありません。買ったときの値段で一生キープできる、と思っていると痛い目を見ます。
だから「家を買えば必ず資産が増える」という発想は、もう古いと考えた方が安全です。立地を間違えた家は、売りたくても売れない重い荷物になる。この点は、ひろゆきさんの言う通りです。
転勤が多い人は賃貸が有利
仕事で全国を転々とする人、数年ごとに住む場所が変わる人。こういう人にとって、持ち家はやっかいな足かせになります。せっかく建てた家に、ほとんど住めないこともあるからです。
転勤のたびに家を貸し出すのも、手間とリスクがついてまわります。動く前提の人生なら、賃貸の身軽さは大きな武器です。ここも素直に認めていい部分でしょう。



うちは転勤があるから、たしかに持ち家だと困るかも…。
高値づかみのリスクは実在
今は建物の値段も土地の値段も高い時期です。ここで何も調べずに、営業マンの言い値で契約してしまうと、相場より数百万円高く買わされることが実際にあります。これがいわゆる高値づかみです。
1社だけ見て決めた人ほど、この罠にはまりやすい。高く買えば、その分だけ値下がりの痛みも大きくなります。比べずに買うのは、ひろゆきさんが言うまでもなく危険なんです。
それでも家を買う価値がある反論点


では、賃貸が全員にとって正解かというと、そうではありません。ひろゆき論にも、当てはまらない人がたくさんいます。
一つずつ見ていきます。
老後も家賃を払い続ける
賃貸の一番の弱点は、家賃が一生終わらないことです。ローンは何十年かで完済できますが、賃貸は90歳になっても毎月お金が出ていきます。
年金だけの生活で、月8万円の家賃を払い続けられるか。ここは冷静に考える必要があります。
さらに、高齢になると部屋を借りにくくなる現実もあります。大家さんが孤独死などを心配して、契約をしぶるケースがあるからです。年を取ってから「借りられる家がない」となるのは、賃貸派の見落としやすい落とし穴です。
賃貸は自由に直せない
賃貸は自分の物ではないので、壁に穴も開けられないし、間取りも変えられません。子どもが増えても、ペットを飼いたくなっても、できることが限られます。手をかけて自分好みにする、という楽しみは持ち家ならではです。
くわえて、賃貸の設備はオーナーがコストを抑えがちで、断熱や防音が弱いことも多い。「暑い・寒い・うるさい」を我慢し続けるのも、見えないコストだと言えます。



家賃が安くても、毎日寒くて光熱費がかさむなら、得とは言い切れないですよね。
家は満足度を上げる
ひろゆきさん自身も「持ち家は趣味」と言っています。つまり、損得だけでは測れない満足がある、ということは彼も否定していないんです。
自分の城を持つうれしさ、子どもにふるさとを作ってあげられる安心感。これは数字に出ません。
お金の損得は判断材料の一つにすぎません。「少しくらい高くても、自分の家がほしい」という気持ちは、十分に立派な理由です。大事なのは、その気持ちと現実の数字を、両方ちゃんと見ることなんです。
家を買って良かった・賃貸で良かった5人の本音体験談


ここからは、実際に持ち家を選んだ人・賃貸を選んだ人、合わせて5人のリアルな本音です。
※体験談は取材・アンケート・公開されている評判をもとに、個人が特定されないよう一部再構成しています。
動画を見て一回やめた(37歳)
正直に言うと、僕もこの記事を読んでる人とまったく同じ状況でした。土地まで決めて、あとはハウスメーカーと契約するだけ、というところまで来ていたんです。妻も乗り気で、子どもの部屋をどうするかみたいな話を毎晩していました。
そんなときに、たまたま寝る前にひろゆきさんの動画を見てしまって。「家は損する」「賃貸でいい」って、けっこう強い口調で言うじゃないですか。
あれで一気に怖くなって、契約を一回ストップしました。営業さんには「ちょっと考えます」と。今月中に決めてくれたら、みたいな話だったので、たぶん向こうはがっかりしてたと思います。



有名な人にああ言われると、自分の判断が急に不安になるんですよね。
それから一週間、夫婦で真剣に考えました。で、たどり着いた結論は「うちは転勤もないし、この街にずっといる。だったら買ってもいいんじゃないか」でした。
ひろゆきさんが言ってるのは、たぶん僕みたいに動かない人向けじゃないんだな、と。最終的には買いました。あのとき一回止まれたのは、結果的に良かったと思っています。慌てて契約してたら、相場も調べないままだったので。
ただ、今でもたまに思います。あの動画を見てなかったら、何も考えずに契約してたんだろうな、と。良かったのか悪かったのか、自分でもよく分かりません。
寒い賃貸から抜け出せた(42歳)
賃貸が得だっていう話、頭では分かるんです。でも、うちが10年住んだアパートは本当に寒かった。冬は朝、窓がびっしり結露して、子どもが「さむい、さむい」って布団から出てこなくて。
エアコンをつけっぱなしにしても電気代がかさむだけで、足元はずっと冷たいままでした。
大家さんに相談しても、まあ古い建物なので、という感じで。自分の家じゃないから、勝手に窓を二重にすることもできない。
この「我慢するしかない」のが、地味にきつかったです。家賃は月7万8千円で安かったんですけど、その分、毎日の暮らしの質を払ってたんだなと、今は思います。



家賃が安くても、寒さを毎日我慢するのはつらいですよね。
プチプチを窓に貼ったり、隙間テープを買い込んだりもしました。やれることは一通りやったんですけど、焼け石に水で。あの結露を毎朝タオルで拭く時間が、地味に一日のスタートをどんよりさせていたのを思い出します。
思い切って建てた家は、断熱にこだわりました。最初の冬、朝起きてリビングが寒くなかったとき、ちょっと泣きそうになりました。
大げさじゃなくて。子どもが朝、自分から起きてくるようになったんです。ローンは確かに重いし、ひろゆきさん的には損なのかもしれない。でも、あの寒い10年には戻りたくないです。これだけはお金じゃ計れないなと。
転勤族でずっと賃貸(45歳)
うちはもう、賃貸一択でした。というか、選びようがなかったというか。仕事の関係で、これまで5回引っ越しています。北は仙台から、西は広島まで。3年もすると、また辞令が出るんです。
一度だけ、家を建てようかと真剣に考えたことがありました。子どもが小学校に上がるタイミングで。でも上司に相談したら「お前まだ動くぞ」と笑われて。
実際その2年後に転勤になりました。あのとき建ててたら、と思うとゾッとします。誰かに貸すにしても、知らない土地で大家業なんて、僕には無理でした。



動く前提の人にとっては、身軽さが本当にありがたいんですよね。
引っ越しのたびに、段ボールの数だけは妙に上手くなりました。食器の包み方とか、もうプロ並みです。そんなスキルが身についても全然うれしくないんですけどね。
新しい街のスーパーの場所を覚えた頃にまた辞令、というのを何度繰り返したか分かりません。
だから、ひろゆきさんの「賃貸は身軽」っていう話は、僕にはものすごく刺さります。実際その通りなので。ただ、この前、定年後はどうしようかと妻に話したとき、こう言われました。
「最後くらい、自分の家でゆっくり荷ほどきしたいわ」。5回の引っ越しを一緒にくぐってきた人の言葉だけに、何も返せませんでした。賃貸が得かどうかの話を、僕はずっと自分のものさしだけでしていたんだな、と。
郊外で買って値下がり(51歳)
これは、ひろゆきさんの言う通りになっちゃった例として聞いてください。15年前、駅からバスで20分くらいの郊外に、3,800万で家を建てました。当時は「広い家が安く買える」って、得した気でいたんです。
子どもが独立して、夫婦二人には広すぎるなと思って、去年ちょっと売値を調べてみたんです。そしたら、土地と建物あわせて2,000万ちょっと、と言われて。
え、そんなに下がるの、と。建物はまあ古いから分かるんですけど、土地も買ったときよりだいぶ安くなっていて。あのへん、若い人がもう住まなくなってるんですよね。バス便だし、店も減ったし。



土地は値下がりしないって思い込みがちだけど、そうとも限らないんですね…。
買った当時は朝のバス停に行列ができていて、それが当たり前だと思っていました。それが今や、本数も減って、停留所のベンチもなんだか色あせて。査定の紙を渡されたとき、数字より先に、あの行列がもうないんだと気づいて、しばらく黙ってしまいました。
家自体に不満はないんです。子育ては楽しかったし、思い出もある。ただ、お金の面だけ見ると、立地を軽く見たツケが、20年後に効いてきた感じです。
あのとき、もう少し駅に近い土地を、無理してでも選んでおけば。今さら言ってもしょうがないですけどね。家を買うなら立地、っていうのは、痛い目を見てやっと分かりました。
比べて建てて納得した(34歳)
僕は逆に、ひろゆきさんの動画を見て「じゃあ損しないように買おう」と決めたタイプです。買うなって言われて、はいそうですか、ってやめるのもなんか悔しくて。だったら、損しない買い方を徹底的に調べてやろうと。
まず立地は、多少高くても駅から歩ける場所にこだわりました。値下がりしにくいって聞いたので。あと、最初に行った1社の見積もりが本当に妥当なのか分からなくて、結局4社くらいに同じ条件で見積もりを出してもらったんです。
これが効きました。同じような家なのに、一番高い会社と安い会社で、総額が400万近く違ったんですよ。



同じ条件で頼んで400万も差が出るなんて、比べないと一生気づかないですよね。
4社ぶんの見積もりをリビングのテーブルに並べたときは、自分でもちょっとやりすぎかなと思いました。妻には「不動産屋さんごっこ?」と笑われましたし。
でも、同じ条件で出してもらった紙を横に並べると、各社の言い分の違いがはっきり見えてきて、これは並べてみないと分からなかったなと。
最初の1社で決めてたら、その400万を丸ごと払ってたわけです。考えると、こわい。「買うか借りるか」より先に、「比べたか比べてないか」の方が、お金には効くと思いました。
とはいえ、3社にお断りの電話を入れる段になって、あんなに意気込んでいたくせに、断るたびに胃が痛くなって。結局その電話は、妻に代わってもらいました。損は防げたけど、度胸のほうは最後まで身につきませんでした。
結論|家は買うなではなく「損しない準備をして買う」


ここまで見てきて分かるのは、「買う・借りる」のどちらが正解かは、人によって違うということです。大事なのは、自分がどっちのタイプかを見きわめることです。
転勤が多い人、数年で住む場所が変わりそうな人は、賃貸の身軽さが合っています。逆に、この街にずっと住むと決まっている人なら、買うことで暮らしの質も満足度も上がります。ひろゆき論は「動く人」には正しく、「動かない人」にはそのまま当てはまりません。
そして、買うと決めたなら、絶対に外せないのが「損しない準備」です。立地をえらぶこと、そして1社だけで決めずに複数社を比べること。
体験談にもあった通り、比べるだけで数百万円違うことがあります。注文住宅の相見積もりのやり方5ステップ|実際にやった5人の本音と注意点でも、その手順をまとめています。



買うなら「比べてから買う」。これだけで、後悔のほとんどは防げます。


最後に、ひろゆきさんの「家は買うな」論について、よくある質問にまとめて答えます。
あわせて読みたい関連記事です。
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よくある質問
この記事に関連して、よくいただく質問をまとめておきます。
- ひろゆきが「家は買うな」と言う一番の理由は何ですか?
-
「ライフプランが変わった時に身動きが取れなくなるから」が一番大きい理由です。転勤・離婚・収入減・近所トラブルが起きても、家は売っても残債が出やすくて逃げられない。賃貸なら2ヶ月で動けます。流動性の差が、ひろゆき論の核です。
- ひろゆきの言う通り、本当に家は買わない方がいいですか?
-
「全員が買うべきじゃない」は正しいけど、「全員買わない方がいい」は言い過ぎだと思います。転勤が多い・収入が不安定・夫婦関係が読めない人は賃貸が正解。
逆に、地方郊外で家賃が割高・住む地域が固定・子育て期間限定なら買った方が得な場合もあります。
- 家は買うなと言われても、賃貸はずっと家賃がかかりませんか?
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かかります。地方郊外だと一生賃貸で家賃総額が9,000万〜1億超えるケースもあります。ただ、家を買っても固定資産税・修繕費・住宅ローン金利で生涯3,000万くらい余分にかかるので、単純比較じゃ決まりません。エリアの家賃相場と物件価格を出して比較するのが先です。
- ひろゆき論をふまえ、家を買うなら何に気をつけるべきですか?
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「売っても残債が出ない買い方」を意識してください。具体的には、頭金を2割入れる・建売や中古を選ぶ・相見積もりで200万下げる・転勤が読めないなら買わないの4点。
新築フルローンで割高物件を掴むのが、ひろゆきが警告してる「逃げられない買い方」です。
- 家は買うな論を見て不安です。買って後悔する人の特徴は?
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①営業に押されて1社で即決した人②年収倍率7倍超で借りた人③相見積もりを取らなかった人④地域選びを妥協した人、の4タイプが圧倒的に後悔してます。僕(350万損)の失敗も①と③のセットでした。逆にこの4つを避ければ、後悔率はかなり下がります。
- ひろゆきは賃貸派ですが、生涯コストは賃貸の方が安いんですか?
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立地と物件次第で逆転します。都心の3LDK賃貸(月25万)を40年続けると1.2億、同等の購入なら8,000万+諸経費2,000万で1億。
都心は購入有利。地方郊外で月8万賃貸なら40年で3,800万、購入だと土地建物4,500万+維持費1,500万で6,000万。郊外は賃貸有利のことが多いです。
- ひろゆきが言う「家は資産じゃない」は本当ですか?
-
日本の戸建ては築20年で建物価値ほぼゼロになるので、半分本当です。残るのは土地価値だけ。地方郊外で土地値が下がるエリアだと、買った瞬間に資産価値マイナススタートです。マンションの方が中古市場が立ってる分、まだ資産性は残りやすいです。
- 家を買うなら何歳までに買うのがいいですか?
-
ローン35年で考えると30〜35歳がベスト、遅くとも40歳までです。45歳超えると団信通りにくくなる・定年までに完済できない・修繕費の2巡目を払えないリスクが出ます。
逆に20代で焦って買うと、ライフプランが固まらず後悔しやすいので、30〜35歳ゾーンが現実解です。
- ひろゆきの「家は買うな」を真に受けて買わなかった人はどうなった?
-
賃貸続けて貯金できた人と、家賃に消えて何も残らなかった人で二極化してます。差は「家賃と同額を運用に回したか」。
買わなかったお金を投資・貯金に回せた人は資産形成で逆転、消費に消した人は60歳で家も貯金もないで詰みます。買わない=得じゃなく、買わない分を残せるかが鍵です。
- 家を買うかどうか迷ったら、まず何をすべきですか?
-
①住みたいエリアの家賃と物件価格を10年分シミュ②相見積もりサイトで複数社の見積もり比較③FPに30年のキャッシュフロー作ってもらう、の3つです。買う買わないの結論より、判断材料を揃えるのが先。営業の「今買わないと損」「金利上がりますよ」は無視でOKです。
まとめ:家は買うなより「比べてから買う」


ひろゆきさんの「家は買うな」論には、正しい部分がたくさんあります。でもそれは「全員が賃貸にすべき」という話ではなく、動く人には賃貸、動かない人には持ち家、という当たり前の結論に行き着きます。
あらためて、この記事の要点をまとめます。
- ひろゆき論は動く人には正しい
- ずっと住む人は買う方が合う
- 後悔の原因は立地と高値づかみ
- 比べるだけで数百万円ふせげる
家は人生で一番大きな買い物です。だからこそ、有名な人の一言で慌てて決めるのではなく、自分の状況に当てはめて、冷静に判断することが何より大事です。情報の差が、そのまま数百万円の差になります。
もし買うと決めたなら、損しない準備だけは必ずしてください。まずはタウンライフ家づくりで、複数社の間取りと見積もりを無料でもらい、自分の適正額を知ることから始めるのがおすすめです。比べてから買えば、ひろゆきさんが心配するような後悔は、ほとんど避けられます。
ひろゆきさんの一言で迷うのは、それだけ大事な選択だからです。あなたとあなたの家族が、何年たっても「この家でよかった」と笑える。その日のための準備が、いま動くことの本当の意味だと思います。
「結局、自分にはどれが合うんだろう?」と迷ったら、ここで紹介した会社を含む主要8社を、実際に使った本音で比較した総合ランキングが参考になります。タイプ別の選び方もまとめています。












