「ライフルホームズ」で検索したら、すぐ横に「怖い」と出てきて、申し込む手が止まっていませんか。
無料の資料請求ひとつで、何をそんなに怖がればいいのかも分からない。
あいみつ先に結論を言うと、お金を取られる話でも個人情報が売られる話でもないです。
僕はあいみつ。2022年に地方の郊外で家を建てた35歳の会社員です。
比較をサボって1社だけで契約して、あとから350万円損しました。
その立場から、ライフルホームズが怖いと言われる中身と、この会社を僕がすすめない理由まで書きます。
\最初に結論/
ライフルホームズが「怖い」と言われる理由と、その実害



ただ、怖くないからといって使う価値があるとは限りません。僕がライフルホームズを勧めない理由と代わりの3社も後半に書きました。
結論だけ先に知りたい人は、一括資料請求サイトのおすすめランキングとタウンライフ家づくりの口コミ評判を見てください。
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展示場に行く前に、同じ条件で複数社の間取りと見積もりを並べておく。それだけで、僕が1社だけで契約して払った350万円の差はかなり防げます。まずは家にいながら無料で取り寄せて、比べる土台を作ってください。
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| ◎ 1,320社以上 (大手35社) | ○ 厳選100社以上 | ○ 地域の 優良工務店 |
| もらえるもの | ||
| ◎ カタログ +間取り ・資金計画 ・土地提案 | △ カタログ (間取りは 個別相談) | ○ 資料 +間取り ・見積もり提案 |
| 依頼先の選び方 | ||
| ◎ 気になる会社を 自分で選ぶ | ○ こだわり条件 で絞る | ○ 資料は自分で 選ぶ |
| 断りたいときの窓口 | ||
| △ 窓口なし (要望欄で メール指定可) | △ 窓口なし (メール指定 で対処) | ◎ 事務局に 相談できる |
| 特典 | ||
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あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
ライフルホームズが「怖い」「やばい」と言われる3つの理由


実際の投稿で語られている「怖い」「やばい」の中身を集めると、大きく3つに分かれます。それぞれ実害があるのかどうかまで、正直に判定していきます。
その前に、ひとつだけ先に言わせてください。僕は家を建てるまで、契約した1社以外からは営業電話を1本も受けていません。
展示場で会った1社としか話さなかったので、他社から電話が来る理由がなかっただけです。当時はそれを、静かで快適だと思っていました。
その静けさの代金が350万円でした。電話が鳴らない家づくりのほうが、うちは高くつきました。



なので「怖い」の中身は、電話が来る前提でひとつずつ見ていきますね。
資料請求のあとに電話が来る


カタログを請求すると、請求先の住宅会社から確認や案内の連絡が入ることがあります。
連絡してくるのはライフルホームズ本体ではなく、あなたがカタログを選んだ会社です。ここを勘違いすると、必要以上に怖く感じます。
これはうわさではなく、公式の利用規約に書いてある仕組みです。問い合わせた内容は、掲載している企業側へ渡ります。
物件情報に対する利用者からの問合せ情報等を物件情報の提供企業に転送するサービス
出典:LIFULL HOME’S サービス利用規約(別紙・住み替えや建築など検討者向けのサービス)
ここは正直に書きます。電話が来る可能性はゼロにはできません。ただ、来る量は申し込み方でかなり変わります。
実害度でいうと「中」です。減らし方は次の章の5つの方法にまとめました。
自宅に訪問されることがある


数は多くありませんが、資料請求のあとに住宅会社の担当者が自宅まで来た、という投稿があります。カタログを手渡しで届けるための訪問です。
口コミサイトの2026年8月の投稿では、請求から数時間後の電話に加えて訪問もあり、かなり怖かったと書かれていました(口コミの詳細)。



電話だけならまだしも、家にまで来られるのは怖すぎますよね…
住所は、カタログを郵送するために請求先の会社へ渡ります。訪問するかどうかは、その会社の営業方針しだいです。
心配なら、備考欄に「訪問と電話は控えてください」と書いておくのが現実的な対策です。実害度は、電話と同じ「中」としました。
無料で使える仕組みが見えない


「タダより高いものはない」という感覚です。カタログが何冊届いても請求が来ないので、逆に裏を疑ってしまう。
仕組みはシンプルで、費用を払っているのは住宅会社側です。公式サイトでも「カンタン比較・一括問合せ(無料)」と明記されています。
ただ、ここは都合よく書きません。無料の対価は、あなたの連絡先が住宅会社に渡ることです。だから電話が来ます。
逆に言えば、渡るのはカタログを送るために必要な範囲の情報だけ。あとから料金を請求されることはありません。
- ①請求後の電話→実害は中(減らせる)
- ②自宅への訪問→実害は中(断れる)
- ③無料の仕組み→実害はなし
ライフルホームズの電話はしつこい?何社から来るかと減らす5つの方法


電話の本数は、請求した会社の数で上限が決まります。そのうえで、申し込み方ひとつで鳴る回数はかなり変わります。
ちなみに僕は展示場で名刺を渡してしまって、そこから週末ごとに電話が来ました。顔を合わせた相手には、断りの一言がなかなか言い出せないんです。
その点、カタログ請求は会う前に文字で線を引けるぶん、まだ扱いやすいと思っています。
何社から:請求した会社の数だけ


利用規約のとおり、問い合わせ情報の転送先はあなたがカタログを選んだ会社です。その会社の販売店や代理店からかかってくる場合もあります。
10社選べば連絡元は最大10社、5社なら5社という単純な話になります。
逆に言えば、連絡の量は自分でコントロールできるということです。社数を絞れば、そのぶん連絡も減ります。



怖いかどうかは、何社に請求するかでかなり変わります。
①備考欄に「連絡はメールで」と書く


いちばん効くのがこれです。申し込みフォームの要望・備考欄に、連絡手段の希望を先に書いておきます。
書いてあっても、確認のために1回はかけてくる会社はあります。それでも、何も書かないよりは鳴る回数が減りやすいです。
日中は仕事のため電話に出られません。ご連絡はメールでお願いします。まずは資料を拝見してから、こちらからご連絡します。
ポイントは「こちらから連絡します」まで書くことです。相手の営業としての体裁も立つので、放置されにくくなります。
②請求は5〜6社までに絞る


連絡の総量は、単純に請求した会社数に比例します。20社に請求すれば、単純計算で電話の可能性も20社ぶんです。
比較の材料としては5〜6社もあれば十分足ります。工法や価格帯がバラけるように選ぶと、相場感がつかみやすいです。
足りなければ、あとから追加で請求すればいいだけです。最初から全部盛りにしない方が、結果的にちゃんと読めます。
③番号は正直に書いて時間帯を指定


ここは逆説的なんですが、でたらめな番号を書くのはおすすめしません。カタログが届かなかったり、確認のために余計に連絡が増えたりします。
おすすめは、番号は正しく書いたうえで、備考欄で時間帯を指定しておくやり方です。「平日は19時以降、土日は日中」のように書きます。
知らない番号は留守電に回して、あとでまとめて折り返せば十分です。無視し続けると、かえって着信が伸びます。
④1回目の電話で候補外だと伝える


連絡が長引く原因のほとんどが、あいまいな返事です。「検討します」は、営業側では「まだ脈あり」に翻訳されます。
資料ありがとうございました。今回は他社さんで進めることにしたので、今後のご連絡は不要です。
角が立ちそうで言いにくいですが、営業側もムダな追いかけをしたくないのが本音です。断り方の例文はハウスメーカーの断り方と理由にもまとめています。
⑤続くならDM停止をメールで伝える


断ったあとも郵便やメールが続くことがあります。この場合は、電話ではなくメールで停止の意思を残しておくのが確実です。
文面は「今後の郵送物・メールの送付を停止してください」の一文で足ります。記録が残る形にしておくと、あとで話が早いです。
止まらないときの具体的な手順は、不動産のしつこいDMをやめさせる方法で解説しています。
備考欄に書いても、電話をかけてくる会社はあります。会社ごとに社内ルールも担当者も違うからです。
判断の基準は、電話が来るかどうかではなく、来たときに1本で終わらせられるかだと思っています。
ライフルホームズで請求済みの人へ:電話と訪問の止め方


すでに請求して、電話や訪問が続いている人向けの章です。申し込み時の備考欄はもう使えないので、いまからできることだけ書きます。
順番に見ていきます。
出なかった着信は番号を調べる


知らない番号に、無理に出る必要はありません。まず番号を検索すると、たいていは請求した住宅会社か、その販売店の番号だと分かります。
どの会社か分かったら、電話ではなくメールで返すのが楽です。資料と一緒に届いたメールや、封筒に入っている名刺のアドレスに送れば足ります。
折り返さずに放っておくと、相手は「まだつながっていない人」として、かけ続けることがあります。一度だけ文字で返しておくと止まりやすいです。
嘘をつかずに断る文面


他社に決めたわけではないのに「他社で進めます」とは言いにくいですよね。まだ何も決まっていない人は、そのまま書いて大丈夫です。
資料をありがとうございました。まだ検討を始めたばかりで、いまは電話や訪問でのご案内を希望していません。必要になったら、こちらからご連絡します。今後のお電話とご訪問はお控えください。
ポイントは、「電話と訪問は控えてください」と具体的に書くことです。「検討します」だけだと、相手は次の連絡のタイミングを探します。
訪問されたときの対応


ドアを開ける必要はありません。インターホン越しに「資料はポストに入れておいてください」と伝えれば足ります。
そのあとで、その会社にメールで「訪問は控えてください」と一文送っておくと、記録が残ります。それでも続くときは、会社の代表窓口に同じ内容を伝えてください。
訪問するかどうかは会社ごとの営業方針なので、訪問がなかった会社まで断る必要はありません。
個人情報を消したいとき


ここは少しややこしいので、公式のプライバシーポリシーを確認しました。
情報提供がなされた時点で、当該個人情報は当該第三者の管理下に置かれます。
出典:株式会社LIFULL プライバシーポリシー(2026年10月2日確認)
つまり、住宅会社に渡った情報の削除は、それぞれの会社に頼むことになります。上の文面に「登録した情報の削除もお願いします」と足してください。
LIFULL側が持っている情報については、同じページに「個人情報お問合せ窓口」のフォームが案内されています。開示や削除、利用停止の請求はそこから出せます。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)注文住宅とは?できること・できないこと


「怖いかどうか」の前に、誰が運営していて何ができるサービスなのかを、公式サイトで確認できる範囲だけ並べます。
順番に見ていきます。
運営会社LIFULLの公表数字


運営会社が公表している数字を見ると、サービスの規模ははっきりします。2025年9月30日時点の公式データがこちらです。
| 項目 | 公表値 | 時点 |
|---|---|---|
| 掲載物件数 | 669万件 | 2025年9月30日 |
| 会員数(掲載する不動産会社など) | 31,015会員 | 2025年9月30日 |
| アプリDL数 | 930万件 | 2025年9月30日 |
出典:株式会社LIFULL「数字で見るLIFULL」
※ここでの「会員」はサイトの利用者数ではありません。物件を掲載する売主・貸主・不動産会社などの事業者の数だと公式に明記されています。
規模の大きさは本物です。注文住宅の掲載社数はこの一覧には無く、注文住宅の会社一覧ページに「762社掲載中」と出ています(2026年10月1日時点)。
カタログの一括請求は無料


中心の機能はこれです。建てたいエリアや価格帯、平屋・二世帯といった条件で会社をしぼって、住宅カタログをまとめて取り寄せられます。費用はかかりません。
できることを整理すると、こうなります。
- 条件でしぼって会社を探す
- カタログをまとめて請求
- 施工事例を写真で見る
- モデルハウスの来場予約
つまり、集められるのは情報であってお金の話ではありません。この段階では、まだあなたの土地や間取りの話は一切していません。
来場予約で特典がもらえる


意外と知られていないのが、モデルハウスや住宅イベントの来場予約です。公式の注文住宅トップページには、来場特典のキャンペーンとして1社あたり5,000円分・最大5社で最大25,000円分と書かれています(2026年10月時点)。
同じページに、相談実績が累計1万件以上、満足度99%という数字も出ています。満足度99%という数字そのものは、どんな聞き方をした何件の回答なのかが公表されていないので、参考程度に見ておくのがいいと思います。
キャンペーンの中身と期間は変わります。金額や条件は、申し込む前に必ず公式で今の表示を確認してください。



カタログだけ取るより、来場まで行く人のほうが得をする設計になっています。
できないのは金額を出すこと


逆に、カタログ請求ではできないことがあります。見積もり金額を出すことです。
カタログに載っているのは会社の考え方と施工事例、載っていても大まかな価格帯まで。あなたの土地の形、地盤、付帯工事、諸費用を織り込んだ数字は1円も出てきません。僕が350万円を損したのは、まさにこの「総額を比べていなかった」ところでした。
載っている会社の数は、公式の会社一覧ページに「全国で注文住宅を建てられるハウスメーカー・工務店など762社掲載中」と出ています(2026年10月1日時点)。数は多いので、会社を知る入口としては十分です。
あいみつがライフルホームズをすすめない3つの理由


ここまで読むと「なんだ、怖くないなら使えばいいのか」となりそうですが、僕の答えは違います。怖くないことと、使う価値があることは別だからです。
カタログを集めても金額は出ない


届くのは会社案内と施工事例です。あなたの土地に、あなたの希望で建てたらいくらか、という数字は入っていません。
僕が350万円損したのは、会社を知らなかったからではなく同じ条件の見積もりを並べなかったからです。カタログは、その一歩手前で止まります。
雰囲気を知る役には立ちます。ただ、値段の話には届かないと分かって使うものです。
762社から選ぶのは全部自分


公式の会社一覧ページには、全国で762社が掲載中と出ています(2026年10月1日時点)。同じ日に都道府県で絞ると、東京都は38社、千葉県は52社でした。
数が多いのは強みです。ただ、その中からどこに請求するかを決めるのは自分です。カタログ請求には、同じ条件で各社を並べてくれる仕組みがありません。
僕は展示場で会った1社しか見ませんでした。選ぶ基準を持っていない人が、数十社の一覧から自力で選ぶのは、思っているより難しいです。人に相談したい場合は、同じ運営会社の「住まいの窓口」という別の相談サービスがあります。
連絡先を渡すわりに得るものが薄い


資料請求は無料ですが、代わりに名前と住所と電話番号を渡します。請求した会社の数だけ、連絡が来る可能性も増えます。
その対価が会社案内だけだとすると、割に合うとは言いにくいです。同じ個人情報を渡すなら、見積もりか相談まで返ってくるほうがいいと思っています。



怖いから使うなではなく、割に合わないから他をすすめる、という話です。
とはいえ、向く人がいないわけではありません。使う価値があるのはこういう人です。
| まだ使う価値がある人 | やめたほうがいい人 |
|---|---|
| 会社の名前すら知らない段階 | 電話が1本でも耐えられない |
| 紙をめくって家族と話したい | 今すぐ間取りや金額が欲しい |
| 地場の工務店の存在を知りたい | 建てる会社がもう決まっている |
| 展示場に行く前の下調べ | 候補が数社に絞れている |
右の列にひとつでも当てはまるなら、すぐ下の3社を先に見たほうが早いです。
ライフルホームズの代わりに僕がすすめる3社


では代わりに何を使うか。僕が基準にしているのは「連絡先を渡すぶん、金額か人の助けが返ってくるか」の1点です。
| サービス | 返ってくるもの | 向いている人 |
|---|---|---|
| タウンライフ家づくり | 間取り・見積もり・資金計画 | 金額を並べて比べたい |
| 持ち家計画 | 審査を通った会社の資料 | 会社の質で絞りたい |
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| おすすめ度 ★★★★★ | おすすめ度 ★★★★☆ | おすすめ度 ★★★★☆ |
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| 提携社数 | ||
| ◎ 1,320社以上 (大手35社) | ○ 厳選100社以上 | ○ 地域の 優良工務店 |
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| 依頼先の選び方 | ||
| ◎ 気になる会社を 自分で選ぶ | ○ こだわり条件 で絞る | ○ 資料は自分で 選ぶ |
| 断りたいときの窓口 | ||
| △ 窓口なし (要望欄で メール指定可) | △ 窓口なし (メール指定 で対処) | ◎ 事務局に 相談できる |
| 特典 | ||
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いちばん軸に近いのはタウンライフ家づくりです。各社の間取り・見積もり・資金計画が手元に並ぶので、僕が見落とした数百万円の差が、契約前に見えます。
こちらも連絡は来ます。公式サイトには「選択した会社から内容確認の連絡」と書かれていて、依頼した会社から電話かメールが入ります。
違うのは、連絡先と引き換えに、間取り・資金計画書・土地情報が届くところです。費用は公式に「完全無料」と書かれています。
比べるためのサービスなので、依頼は1社ではなく3社以上が前提です。連絡も依頼した社数ぶん来るので、僕なら3〜5社にします。上限を自分で決める、という考え方はカタログ請求と同じです。
連絡の希望は、要望欄に書けます。「日中は電話に出られません。ご連絡はメールでお願いします」と入れておくと、やり取りのペースを合わせてもらいやすいです。
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申し込みのコツ:会社を選ぶ画面では「まとめて選択」か3社以上にチェック(1社だけでは比べられません)。電話番号・住所を正確に入力すると、提案が届きやすくなります。
【PR】タウンライフ家づくり
審査を通った会社だけから選びたいなら持ち家計画。相見積もりの依頼まで任せたいなら、アドバイザーがつくハウジングバザールが向いています。
それぞれの評判は別記事にてまとめてます。
会社を選ぶより先に人に相談したい人には、すまいのいろはPlusの評判も参考になります。持ち家計画との使い分けは持ち家計画とハウジングバザールの比較にまとめています。
【僕の実体験】営業電話ゼロで1社と契約して350万円損した話


ここからは、僕が実際に家を建てたときの話です。営業電話を避けたい気持ちは、痛いほどわかります。僕もそういうタイプでした。
2021年、住宅展示場で会った地元の中堅ハウスメーカーの営業さんが感じの良い人で、その日のうちに気持ちが半分決まりました。
他社の見積もりは1枚も取っていません。当時は相見積もりという言葉すら知らなかったです。



いまの金利のうちに進めたほうがいいですよ。
3か月後に契約。2022年に35坪4LDKが完成して、土地と諸費用込みでおよそ4,200万円でした。
問題は翌年の春です。同じ時期に同じくらいの家を建てた同僚の総額が、うちより300万円安かったと雑談で知りました。
しかも断熱はうちより上のグレード。同僚は「最初に5社くらい同じ条件で見積もりを取った」と当たり前のように言っていました。
家に帰って妻と電卓を叩いて、後付け断熱の見積もりと要らなかったオプションを足したら、ざっくり350万円。しばらく動けませんでした。
他社からの営業電話を1本も受けなかった代償が350万円です。うちの場合、比較しなかったことのほうがずっと高くつきました。



電話が怖くて比較をやめるのが、いちばん高い買い物になっちゃうんです。
僕がやり直せるなら、最初にやるのは同じ条件で複数社の見積もりを並べることです。カタログを眺めるのは、そのあとでも間に合います。
見積もりや相談まで返ってくるサービスは、僕がすすめる3社にまとめました。
ライフルホームズ注文住宅の口コミ・評判(出典つき)


投稿日とURLを確かめられる口コミだけを集めました。紹介料が発生する記事に載っている体験談は、誰の声か確かめられないので使っていません。
原文はリンク先で読めます。ここでは投稿の内容を、言い過ぎないよう短くまとめています。
カタログとメールだけ届いた


ライフルホームズからカタログを請求したところ、ハウスメーカーからカタログが届き、あいさつのメールも来た、という投稿です。このメールに返信したほうがいいか、という相談でした。
電話や訪問の話は出てきません。回答には、商談を進めたい会社にだけ返信すればいい、という声がついています。
出典:Yahoo!知恵袋(2022年7月20日の質問)
物件数が多く探しやすい


一戸建ての購入で使った人の投稿です。掲載数が多く、見やすく探しやすい、周辺地域の情報も載っていて参考になった、という内容で、実際にサイトで見つけた物件を購入したと書かれています。
注文住宅のカタログ請求ではなく、物件検索としての評価です。
出典:みん評「LIFULL HOME’Sの口コミ・評判」(2018年7月1日の投稿)
街の情報や相場まで分かる


部屋探しで使った人の投稿です。物件の件数が多いこと、街の情報や家賃の相場までまとめて分かること、検索条件を保存できることが良かった点として挙げられています。
こちらも物件検索としての評価です。注文住宅のカタログ請求について、良かったという投稿は、探した範囲では上の1件しか見つかりませんでした。
出典:みん評「LIFULL HOME’Sの口コミ・評判」(2019年2月1日の投稿)
請求の数時間後に電話と訪問


まだ何も決まっていない段階で、広告を見て軽い気持ちで資料請求した人の投稿です。請求から数時間後に知らない番号から何件も着信があり、自宅への訪問まであったと書かれています。
投稿には「正直、かなり怖かったです。」とあります。「怖い」と検索される理由に、いちばん近い声だと思います。
出典:みん評「LIFULL HOME’Sの口コミ・評判」(2026年8月29日の投稿)
希望と違う物件情報が届く


戸建てを検討していた人の投稿です。資料請求後の電話で時期と予算を伝えたのに、希望と違うエリアや予算を超える物件の情報が送られてきた、という内容でした。
メールは不要と返事をしたあとも電話が来た、とも書かれています。相手は請求先の会社で、15社ほどと話した中でいちばん合わなかったという評価です。
出典:みん評「LIFULL HOME’Sの口コミ・評判」(2023年5月18日の投稿)
問い合わせ後に着信が続いた


こちらは注文住宅ではなく、物件探しの投稿です。夜に6件まとめて問い合わせたところ、翌朝から複数の不動産会社の着信やメールが続き、連絡の多さに驚いたと書かれています。
物件の問い合わせは、物件を扱う会社の数だけ折り返しが来ます。カタログ請求とは数の出方が違うので、分けて読んでください。
出典:Yahoo!知恵袋(2021年10月22日の質問)
広告の1000万円が不安


注文住宅が1000万円で建てられる、月々6万円台、という広告を見て、土地代は別なのか、何か裏があるのかと不安になっている人の質問です。
広告の金額は建物本体の目安で、土地代や付帯工事、諸費用は別にかかるのが一般的です。総額は見積もりを取らないと分かりません。
出典:Yahoo!知恵袋(2024年10月10日の質問)



気になる声の中心は、請求先の住宅会社からの電話と訪問です。社数を絞って備考欄に一文書くだけで、ここはかなり変わります。
「結局、自分にはどれが合うんだろう?」と迷ったら、ここで紹介した会社を含む主要8社を、条件を並べて比較した総合ランキングが参考になります。タイプ別の選び方もまとめています。
ライフルホームズが怖いかに関するよくある質問


最後に、検索でよく見かける疑問にまとめて答えます。
- ライフルホームズが怖いと言われるのはなぜですか?
-
資料請求後の営業電話、自宅への訪問、無料の仕組みへの疑いの3つです。電話と訪問は請求先の住宅会社からで、申し込み時の備考欄で減らせます。社名の「ライフル」は暮らし(LIFE)と満たす(FULL)を合わせた造語で、銃とは関係ありません。
- 資料請求すると電話は何社から来ますか?
-
カタログを請求した会社の数が上限です。公式の利用規約に「問合せ情報等を提供企業に転送する」とあり、転送先はあなたが選んだ会社だけなので、5社選べば連絡元も最大5社になります。
- 電話を来ないようにする方法はありますか?
-
申し込みフォームの備考欄に「日中は電話に出られないのでメールでお願いします」と書くのがいちばん効きます。ゼロにする保証はありませんが、件数は減らせます。
- 個人情報は勝手に他社へ回されませんか?
-
利用規約では、問い合わせ情報の転送先は「物件情報の提供企業」と定められています。請求していない会社へ転送するという記載はありません。不安なら請求先を5社前後に絞ると管理しやすいです。
- 本当に無料ですか。あとから請求は来ませんか?
-
公式サイトに「カンタン比較・一括問合せ(無料)」と明記されており、利用者への請求はありません。費用は掲載している住宅会社側が負担する仕組みです。
- カタログはいつ届きますか?
-
発送は各社が個別に行うため、到着はばらつきます。まとめて届くわけではないので、そろうまで数日から1週間程度は見ておくといいです。
- 請求したあとに断っても大丈夫ですか?
-
問題ありません。契約の義務はないので、1本目の電話で「今回は他社で進めます」と伝えれば終わります。あいまいな返事のほうが連絡が長引きます。
- 賃貸で問い合わせたら電話が殺到したのですが?
-
賃貸や中古物件は1つの物件を複数の不動産会社が扱うため、一括で問い合わせると会社の数だけ折り返しが来ます。注文住宅のカタログ請求とは別の仕組みです。
- 掲載されているのは何社ですか?
-
公式の会社一覧ページに「全国で注文住宅を建てられるハウスメーカー・工務店など762社掲載中」と出ています(2026年10月1日時点)。都道府県で絞ると数は減り、同じ日の東京都は38社、千葉県は52社でした。
- ライフルホームズだけで家づくりは進められますか?
-
会社を知る段階までです。間取りや金額を比べる段階では、同じ条件で見積もりを取れるサービスを併用したほうが精度が上がります。
- ライフルホームズは安全ですか?
-
運営は株式会社LIFULLで、公式サイトには情報セキュリティの国際規格ISO/IEC 27001の認証を取得していると書かれています。利用料の請求もありません。気をつける点は、請求先の住宅会社から連絡が来ることだけです。
- ライフルホームズの広告の「1000万円台の家」は本当ですか?
-
広告の金額は建物本体の目安です。土地代、付帯工事、外構、諸費用は別にかかるのが一般的なので、総額は見積もりを取るまで分かりません。
- ライフルホームズの資料請求で失敗しないコツはありますか?
-
請求は5〜6社までに絞ること、備考欄に連絡方法の希望を書くこと、カタログでは総額が分からないと知ったうえで使うこと、の3つです。
まとめ:LIFULL HOME’Sは怖くはない。ただ僕はすすめない


調べた結論はシンプルです。怖いと言われる3つの理由のうち、実害がありうるのは請求後の電話と訪問だけでした。
その連絡も、申し込み時の一文で軽くできます。ただ、怖くないから使おう、という話にはなりませんでした。
会社の名前すら浮かばない段階なら、カタログを眺める時間にも意味はあります。ただ、そこから先に進む道具ではありません。
同じ連絡先を渡すなら、見積もりか相談が返ってくる3社のほうが得です。僕が350万円を落としたのは、比べなかった一点だけでした。



怖いかどうかより、渡した個人情報が何になって返ってくるかで選んでくださいね。
あわせて読みたい記事です。連絡が苦手な人ほど、断り方を先に知っておくと動きやすくなります。
家づくり、こんなところで止まっていませんか?
- 何を基準に選ぶか分からない
- 共働きで、会社を調べる時間がとれない
- 総額でいくらできるか見えない
- 土地探しと家づくりの進め方が不明
- 1社の話だけで決めていいか迷っている
「予算はどれくらい?」「間取りはどう決める?」「土地もまだ」。この最初の悩みをまとめて相談できるのが、タウンライフ家づくりです。希望に合った住宅メーカーの提案と、間取り・見積もり・資金計画を無料でもらえます。
僕は2021年、ほかの会社の提案を1つも見ないまま契約しました。あとから比べて、約350万円は払わなくてよかったと気づいた側です。決める前に、家で複数社の提案を並べて見られる状態をつくっておくと安心です。
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- 全国1,260社以上が提携(2026年10月時点)
- 大手ハウスメーカー35社以上が掲載(2026年10月時点)
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