注文住宅を考え始めて「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」のカタログ一括請求にたどり着いたものの、口コミや評判が実際どうなのか気になりますよね。「怖いって聞いたけど大丈夫?」「営業がしつこくない?」という不安もあると思います。
結論から言うと、LIFULL HOME’Sは提携700社超で、注文住宅のカタログを一括請求できる情報量がいちばんの強みです。一方で、カタログ請求後に各社から連絡が来るなど、知っておきたい点もあります。
この記事では、LIFULL HOME’S注文住宅の良い口コミ・気になる口コミを引用つきで、実際に利用した10名のリアルな体験談、競合4社との比較、よくある質問まで、気づかいなしでまとめました。
\最初に結論/
- 良い口コミ(情報量が圧倒的)
- 気になる口コミ(営業連絡など)
- 利用した10名のリアル体験談
- 競合4社との徹底比較
- おすすめな人・そうじゃない人
まずは、実際に使った人の良い口コミから見ていきましょう。
「みんなの住宅失敗談」運営者。ハウスメーカーに言われるまま契約して、350万円もぼったくられた経験あり。
同じ後悔をする人を減らしたくて(本当はボッタクリ業者にムカつきすぎて)全国の住宅の失敗談を集めて発信しています。合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。
\最初に結論/
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)注文住宅の口コミ評判まとめ
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)注文住宅の良い口コミ5選

まずは、利用者から実際に挙がっている良い評判を、5つのテーマに分けて紹介します。
一つずつ、生の声と一緒に見ていきます。
提携700社超で情報量が圧倒的
大手から地元の工務店まで、とにかく載っている会社が多くて選択肢に困らなかった。(37歳・男性)
他のサイトには無かった会社も見つかって、情報量の多さは本当に助かりました。(35歳・女性)
LIFULL HOME’S最大の特徴が、提携している住宅会社の多さです。大手ハウスメーカーから地域の工務店まで、約700社という幅広さは業界トップクラスです。
会社の選択肢が多いほど、自分の希望に合う一社に出会える可能性も高まります。「まず幅広く情報を集めたい」という最初の段階で、これ以上ない情報源になります。
あいみつとにかく選択肢が多いのが、情報収集の段階では強いんです。
手軽にカタログを一括請求できた
スマホで条件を選ぶだけで、何社分ものカタログをまとめて請求できて楽だった。(32歳・女性)
1社ずつサイトを回らなくていいので、情報集めの手間が一気に減った。(40歳・男性)
気になる会社を選んで、まとめてカタログ請求できる手軽さも好評です。1社ずつ各社のサイトを探して申し込む手間が省けます。
通勤の電車内や寝る前のスキマ時間に、スマホでサクッと申し込めます。忙しくてまとまった時間が取れない人でも、情報収集の第一歩を踏み出しやすいのが魅力です。
条件を細かく指定して探せた
エリアや価格、構造まで細かく指定できて、希望に近い会社を効率よく絞れた。(34歳・男性)
「平屋」「自然素材」みたいなこだわり条件でも、合う会社が見つかりました。(38歳・女性)
エリア・価格帯・構造・テイストなど、条件を細かく指定して会社を探せるのも便利な点です。漠然と探すより、ぐっと効率が上がります。
こだわりがはっきりしている人ほど、この絞り込み機能が活きます。条件に合わない会社のカタログを大量に取り寄せる無駄を減らせるので、比較もしやすくなります。



こだわり条件で絞れると、ムダな資料が減って助かりますよね。
大手から地元工務店まで幅広い
全国の大手だけじゃなく、地元密着の工務店の情報も載っていたのが良かった。(42歳・男性)
知名度では分からない、地元の良さそうな会社に出会えたのが収穫でした。(36歳・女性)
大手ハウスメーカーの安心感を重視する人にも、地元工務店ならではの自由度を求める人にも対応できる幅広さがあります。
「大手と地元、両方を一度に比べてみたい」というニーズにも応えてくれます。比較の母数が広いほど、自分にとってのベストが見つけやすくなります。
カタログで家でじっくり比較できた
紙のカタログが手元にあると、家族でゆっくり見比べられて検討がはかどった。(39歳・女性)
展示場に行く前に、カタログで雰囲気をつかめたので無駄足が減った。(33歳・男性)
取り寄せたカタログを手元に並べて、家族でじっくり比較できるのもメリットです。ネットの情報だけより、紙でまとめて見比べるほうが頭に入る、という人もいます。
各社の世界観やデザインの方向性を先につかんでおけば、展示場に行く会社を事前に絞り込めるので、休日を効率よく使えます。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)注文住宅の気になる口コミ3選


良い面だけでは公平ではないので、気になる口コミ・デメリットも正直に紹介します。事前に知っておけば、ほとんどは対処できます。
一つずつ、対策とあわせて見ていきます。
カタログ請求後に営業連絡が来る
請求した後、何社かから電話やメールが来た。覚悟しておいたほうがいい。(36歳・男性)
メールはともかく、電話が重なると仕事中は対応しきれませんでした。(41歳・女性)
一番多い「気になる声」がこれです。カタログを請求すると、その会社から連絡が来ることがあります。「怖い」という噂の正体も、多くはこの営業連絡のことです。
対策はシンプルで、連絡はメール希望と伝え、不要な会社には早めに断りを入れること。これだけで連絡はかなり落ち着きます。仕組み上の連絡だと割り切れば、過度に恐れる必要はありません。



資料はいかがでしたか?ぜひ一度ご相談を…!
カタログの到着が遅い会社もある
すぐ届く会社もあれば、1週間以上かかる会社もあって、到着にばらつきがあった。(35歳・女性)
急いでいたので、届くのが遅い会社はその時点で候補から外しました。(44歳・男性)
カタログの発送は各社が個別に行うため、到着までのスピードにはばらつきがあります。すぐ届く会社もあれば、1週間以上かかる会社もあります。
ただ、この発送の早さ自体も、会社の対応力を測る一つの材料になります。急ぎでない限りは、気長に待つくらいの気持ちでいるとストレスがありません。
エリアによっては提携が少ないことも
都市部は選択肢が多いけど、地方だと出てくる会社が少なめな印象でした。(38歳・男性)
知っていた地元の会社が載っていなくて、そこは自分で調べました。(33歳・女性)
提携700社超とはいえ、エリアによっては選べる会社が少ない場合があります。とくに地方では、都市部に比べて候補が絞られることがあります。
また、すべての住宅会社を網羅しているわけではないので、知っている会社が載っていないこともあります。「ここですべて揃う」とは限らないと知っておきましょう。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)を実際に利用した10名の体験談


ここからは、実際にLIFULL HOME’Sでカタログ請求した10名のリアルな体験談です。良かった点だけでなく、「ここは微妙だった」という本音も気づかいなしで載せています。
※体験談は取材・アンケート・公開されている評判をもとに、個人が特定されないよう一部再構成しています。
大量のカタログで情報収集(37歳)
土曜の朝、リビングの床がカタログで埋まってたのを今でも覚えてます。妻に「足の踏み場がない」って言われて、確かにそうだなと。
たしか10社ちょっと頼んだんだったかな。最初は会社の名前なんて、テレビでよく見る大手を3つか4つ知ってるくらいで、注文住宅ってどこに頼むものなのかすら分かってませんでした。
それで、とりあえず情報だけでもと思ってサイトでポチポチ気になるところにチェックを入れて、まとめて請求したんです。数日でドサッと届き始めて、ポストに入りきらない日もありました。
床に並べてみて気づいたのは、同じ注文住宅でも会社によって得意なところが全然ちがうってことでした。木の質感を全面に出してくる会社もあれば、性能の数字をひたすら載せてくる会社もある。



並べて見ると、会社の個性ってこんなに違うんですね。
ネットでバラバラに見てたときは、正直どこも似たように見えてたんですよね。並べて初めて、輪郭がはっきりした感じでした。
意外だったのは、まったく聞いたことのない地元の工務店のカタログが、いちばん刺さったことです。デザインも価格帯もうちの感覚に近くて。たぶん大手だけ見てたら、一生候補に入らなかった会社だと思います。
で、結局その紙束、まだ捨てられずに納戸の隅に置いてあります。半分くらいは検討対象ですらなかったのに。なんとなく、ここから始まったなっていう記録みたいで。妻には邪魔だから早く処分してって言われてますけど、まあもう少しだけ。
カタログで絞り展示場へ(31歳)
前に一度、何も準備しないでいきなり住宅展示場に行ったことがあって。あれはきつかったです。営業さんのトークに完全に飲まれて、半日で頭がパンクして、帰り道に「で、結局どこが良かったんだっけ」ってなって。妻も無言でした。
その反省があったので、今回は先に家で下調べしようと。気になる会社のカタログをまとめて取り寄せて、夜に夫婦で見比べる時間を作りました。
「ここ予算的に無理だね」「ここのキッチン好き」みたいな会話を、誰にも急かされずにできたのが、まずよかったです。
見ながら、実際に展示場に行く会社を選ぶ基準をなんとなく決めました。



先に絞ってから行けば、展示場でヘトヘトにならずに済みますよ。
- 予算と合うか
- デザインの好み
- 標準仕様の充実度
この絞り込みのおかげで、足を運んだのは本命の3社だけで済みました。前回みたいに片っ端から回ってヘトヘト、みたいなことにならずに。展示場でも「ここ詳しく聞きたい」って先に頭にあるから、向こうのペースに巻き込まれにくかったです。
まあ、その3社のうち最初に行ったところで結局ほぼ決めかけたので、3社いる必要あったのかと言われると微妙なんですけど。それでも比べる相手がいたから安心して決められた、というのはあります。準備しすぎて逆に疲れた説も、ちょっとありますけどね。
営業連絡は来たが断れた(45歳)
正直に書くと、参ったのは連絡です。請求した翌日くらいから、何社かポツポツと。「怖い」って噂を事前に見てたので、来た瞬間に「ああこれか」と。身構えてた分、最初の一本目はちょっと心臓に悪かったです。
ただ、実際に話してみると拍子抜けするくらい普通でした。「カタログ届きましたか」っていう確認がほとんどで、いきなりグイグイ来る感じではなかったです。
複数社に一斉に頼んだんだから、そりゃ連絡くらい来るよなと、冷静になれば当たり前の話なんですよね。
私がやったのは、興味のない会社に早めに「今回は見送ります」と一度返す、それだけでした。これでほとんどの会社は引いてくれます。一社だけしばらく送ってきたところもありましたが、二回目で止まりました。



早めに一度断るだけで、連絡はだいぶ落ち着きますよ。
逆に言うと、連絡の感じで会社の雰囲気がちょっと分かる、というのはありました。事務的なところと、妙に親身なところと、はっきり差が出て。だから連絡が来ること自体を、こっちが会社を見るための材料に使ってた節もあります。
結局うちが選んだのは、連絡がいちばん淡白だった会社でした。淡白なのに?って自分でもツッコみたくなりますけど、しつこくないのが逆に信用できて。
これが正解だったのかは、正直まだ分かりません。住んでみないとなんとも、というのが本音です。
地方は選択肢が少なく残念(49歳)
うちはわりと田舎のほうで、請求してみたら出てきた会社が思ったより少なかったです。たしか、ちゃんとカタログが届いたのは数社だったかな。都市部に住んでる友人にあとで聞いたら、もっとたくさん選べたらしくて、それはちょっとうらやましかったです。
あと、地元で評判のいい小さな工務店が提携に入ってなかったんですよね。そこは結局、自分でホームページを探して直接問い合わせました。だから、地方だとこのサービスだけで全部完結すると思わないほうがいい、というのが正直な感想です。



地方だと候補が少なめなこと、ありますよね。自分でも探すと安心です。
とはいえ、出てきた数社のカタログ自体は比較材料として十分役に立ちました。大手の情報を効率よくまとめて手に入れられたのは事実です。エリアによって提携の差があるみたいなので、ここはもう運というか、地域差なんだろうなと。
最終的にうちは、このサービスで見つけた中堅メーカーと、自分で探した地元の工務店を並べて比べて決めました。両方を同じテーブルで見比べられたのは、結果的に大きかったです。
ただ、もし都市部だったらもっと違う景色が見えてたのかな、と思うことはあります。隣の芝が青く見えてるだけかもしれませんけど。地元の工務店に決めた今は、まあこれでよかったと思ってますよ、たぶん。
情報収集はホームズで(33歳)
結論から言うと、私にとってこのサービスは「最初の地図」を手に入れる場所でした。ただし、それ一本では完結しなかった、というのが正直なところです。
最初の数週間は、本当に重宝しました。カタログで30社近くを見比べて、どんな会社があって、相場がどのへんなのか、全体像がつかめて。
家づくりの右も左も分からない段階では、この情報量がありがたかったです。ここはもう、独壇場だなと思いました。
ただ、しばらくして気づいたんです。私が本当に知りたかったのは「うちの土地に、いくらで、どんな間取りが建つのか」だったと。



情報収集と具体プランは、役割が別なんですよね。
カタログは会社の世界観は分かるけど、そこまでは答えてくれないんですよね。当たり前なんですけど、当時はそこにモヤモヤしました。
なので、候補をある程度絞ったあとは、間取りや見積もりまでもらえる提案型のサービスを別で併用しました。情報収集はこっち、具体的な比較はあっち、という役割分担です。最初からこの順番でやればよかったんですけど。
友人には「最初に全体像が見えてたから、その後の打ち合わせが楽だった」と言われて、ああやっぱり順番なんだなと。サービスを一つに絞る必要なんてなかったんですよね。まあ、これも遠回りして気づいたことなので、人によると思いますけど。
優良工務店に出会えた(39歳)
そもそも、なんで700社超のサービスを選んだんだっけ、と今振り返ると、たぶん「知らない会社を見たかった」からなんです。家づくりを始めたとき、私が知ってたのはCMで見る大手くらいで。地元にどんな会社があるかなんて、まったくのノーマークでした。
だから、有名どころより、むしろ聞いたことのない会社のカタログを意識的に集めてみたんです。せっかく数が多いサービスなんだし、知ってる会社を確認するだけじゃもったいないなと。



えっ、知らない工務店が大本命に…!数が多いからこその出会いですね。
そうしたら、届いた中に名前も知らない地元の工務店があって。なんとなく開いてみたら、デザインも価格帯も、うちの理想にいちばん近かったんです。完全に予想外でした。正直、表紙の地味さで一回スルーしかけたのは内緒です。
結局、最後に契約したのはその工務店でした。知名度ゼロ、私の中での事前情報もゼロ。でも実際に話してみたら、担当の人の感じも良くて。知名度と中身って、本当に別物なんだなと思い知りました。
今、その家で暮らしてます。たまに「この会社、どこ?」って友達に聞かれて、説明してもピンと来てもらえないんですよね。
誰も知らない会社の家に住んでるのが、なんだかちょっと面白くもあって。表紙でスルーしなくて本当によかったです。
紙のカタログを家族で比較(45歳)
「紙のほうがいい」って言い出したのは、うちの母でした。同居予定だったので家づくりに参加してもらってたんですが、スマホの画面だと小さくて見えん、と。確かに、と思って、わが家は紙のカタログを取り寄せる方針にしました。
気になる会社をまとめて請求したら、立派なカタログが何冊も届いて、ダイニングのテーブルが一気に埋まりました。母が「これは見ごたえがある」と妙に嬉しそうで。
週末に家族そろって広げて、こんなところをチェックしていきました。
- 価格帯と標準仕様
- デザインの方向性
- 保証とアフター
画面で一社ずつ見るのと違って、紙を横に並べると各社の違いがひと目で分かるんです。気に入ったページに付箋をペタペタ貼って、誰がどこを良いと思ったかが可視化されて。意見が割れたところも、現物を指さしながらだと建設的に話せました。
ネットだと、どうしても流し見しちゃうんですよね。紙だと一枚一枚めくる手間がある分、標準仕様の細かい注記まで家族で読み込めました。
母が「ここ、保証10年って書いてある」とか細かいところまで見つけてくれて、若い私たちより目が利くんだなと感心しました。
今は完成した家のリビングに、当時の付箋だらけのカタログが一冊だけ残してあります。採用した会社のやつです。母がたまにめくっては「ここはこうしたかったね」とか言ってます。家を建てるって、こういう時間も含めてだったんだなと、今になって思います。
「怖い」噂は取り越し苦労だった(31歳)
使う前に、ネットで「ライフルホームズ 怖い」っていうサジェストを見ちゃって。何がそんなに怖いんだ、と逆に気になって眠れなくなりました。大げさですけど、結構な額が動く話なので、慎重になってたんだと思います。
で、ちゃんと調べてみたら、「怖い」の正体はどうやらカタログ請求後の営業連絡のことらしいと。なんだ、そういうことか、と。それなら対処のしようがあるなと思って、思い切って使ってみました。



「怖い」の正体は連絡のこと。仕組みを知れば、ちゃんと安心して使えます。
実際に請求してみると、確かに何社かから連絡は来ました。でも、いきなり押し売りされるようなことはありませんでした。
「カタログ届きましたか」っていう確認がほとんどで。私は申し込みのときに「連絡はメールで」と書いておいたので、電話自体もそんなに多くなかったです。
興味のない会社には、メールで一度「今回は見送ります」と返しました。それで食い下がってきた会社は、ほぼなかったです。拍子抜けというか、あんなに身構えてた自分がちょっと恥ずかしくなりました。
正直、あのサジェストを真に受けてやめてたら、あれだけの情報は集められなかったわけで。今思えば、寝不足になるほど怖がる話じゃなかったです。何が怖かったのか、もう自分でもよく思い出せないくらいです。
こだわり条件で効率よく収集(39歳)
うちは最初から「平屋がいい」「できれば自然素材で」っていう、はっきりした希望がありました。だから正直、片っ端からカタログを集めても意味がなくて。むしろ余計なのが届くと選別がしんどいなと思ってたんです。
で、このサービスはエリアや価格だけじゃなくて、構造とかテイストまで条件を細かく指定して探せたんですよね。これがこだわり派の私たちには助かりました。平屋に対応していて、自然素材が得意で、予算の上限内、という条件で絞り込んでいったんです。
条件を入れて探したら、希望に合いそうな会社が効率よく出てきて。的外れなカタログを大量に取り寄せる無駄がなかったのが、地味にいちばんありがたかったです。



こだわりが強い人ほど、条件で絞れると助かりますね。
届いたものは、どれも検討する価値があるものでした。むしろ少なめだったくらいで、それがちょうどよかったです。
情報量が多いサービスって、何も考えずに使うと数に溺れるんですよね。でも条件で絞れば、その多さが「選択肢の広さ」っていうプラスに変わる。同じサービスでも、使い方で印象が真逆になるんだなと思いました。
結局、平屋と自然素材が得意な会社をいくつか比べて、理想に近い一社に決めました。ちなみに自然素材にこだわった結果、家じゅう木の匂いで、最初の一週間は実家の犬がやたら興奮してました。関係ない話ですけど。
カタログで相場観をつかめた(44歳)
会社と話す前、いちばん怖かったのは「相場が分からない」ことでした。提示された金額が高いのか安いのか、判断する物差しが自分の中になくて。
打ち合わせを想像するだけで、なんとなく胃のあたりが重くなる感じでした。足元を見られたらどうしようと。
それで、価格帯がバラバラな会社のカタログをまとめて取り寄せました。狙いは単純で、いろんな会社の価格と仕様を横並びで見ること。並べて比べるときに、私が注目したのはこのへんです。
- 本体価格と坪単価
- 標準仕様の範囲
- オプションの相場



まず情報収集、次に具体比較。順番で使い分けると迷いません。



情報収集と具体比較で、使うサービスを分けるのは賢いですね。
何冊も見比べてるうちに、「この価格帯なら、だいたいこのくらいの仕様」という相場感が、なんとなく体に入ってきました。これが大きかったです。1社だけ見てても、それが高いのか安いのかは絶対に分からなかったと思います。
相場が頭に入ってからは、会社との打ち合わせの空気がまるで違いました。見積もりを見ても「ああ、この価格でこの仕様なら妥当だな」と自分で判断できる。あの胃の重さが、けっこう軽くなりました。
カタログ自体は無料で取り寄せられたので、相場を知るためにかかったコストはゼロでした。これでよくこんなに資料くれるなと、逆に少し申し訳なくなったくらいで。まあ、向こうも商売だから、なんでしょうけど……。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)と競合他社を徹底比較


LIFULL HOME’Sが他の一括サービスとどう違うのか、主要4社と比較しました。自分の目的に合うサービスを選ぶ参考にしてください。
| サービス | もらえるもの | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| LIFULL HOME’S | カタログ(資料) | 提携700社超で情報量が豊富 | 幅広く情報収集したい人 |
| タウンライフ家づくり | 間取り・見積もり・資金計画 | 具体提案までもらえる | 間取りで比較したい人 |
| 家づくりのとびら | オンライン相談+提案 | 中立アドバイザーが伴走 | プロに相談したい人 |
| ハウジングバザール | 資料・相見積もり | アドバイザーサポート | サポート重視の人 |
| 持ち家計画 | カタログ(資料) | 厳選100社超・コラム充実 | 厳選した会社を見たい人 |
表のとおり、LIFULL HOME’Sの一番の差別化ポイントは「提携700社超という圧倒的な情報量」です。とにかく幅広く会社を知りたい、まずは情報収集から始めたい、という最初の段階に最も向いています。
一方、カタログだけでは「自分の土地にいくらで何が建つか」までは分かりません。具体的な間取りプランや見積もりを比較したいなら、タウンライフ家づくりのように提案までもらえるサービスのほうが向いています。相談しながら進めたいなら家づくりのとびら、という住み分けです。
つまり、「まず幅広く情報を集めたい」人にはLIFULL HOME’Sが最適です。情報収集はホームズ、具体比較は提案型、と使い分けるのが賢い進め方です。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)注文住宅がおすすめな人・そうじゃない人


ここまでの内容をふまえて、LIFULL HOME’Sが向いている人・そうでない人を整理します。
| おすすめな人 | そうじゃない人 |
|---|---|
| 幅広く情報を集めたい | 間取り・見積もりを今すぐ見たい |
| カタログでじっくり比較したい | 相談しながら進めたい |
| 多くの選択肢から選びたい | 営業連絡が極端に苦手 |
| 手軽に情報収集を始めたい | 厳選された数社だけ見たい |
LIFULL HOME’Sは、「まず幅広く情報を集めて、自分の好みや相場感をつかみたい」という情報収集段階の人に最適です。提携会社が多いぶん、思わぬ良い会社に出会える可能性も高まります。
逆に、「具体的な間取りと見積もりを並べて比較したい」人には、提案までもらえるタウンライフ家づくりのほうが向いています。情報収集はホームズで、具体的な比較は提案型サービスで、と組み合わせるのが賢い使い方です。
「結局、自分にはどれが合うんだろう?」と迷ったら、ここで紹介した会社を含む主要8社を、実際に使った本音で比較した総合ランキングが参考になります。タイプ別の選び方もまとめています。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)の口コミ評判・体験談に関するよくある質問


最後に、LIFULL HOME’Sについてよくある質問にまとめて答えます。
- LIFULL HOME’Sは本当に無料で使えますか?
-
はい、カタログ請求は完全無料です。費用は住宅会社側が負担する仕組みのため、利用者への請求はありません。安心して使えます。
- LIFULL HOME’Sは「怖い」と聞きましたが大丈夫ですか?
-
「怖い」という噂の多くは、カタログ請求後の営業連絡を指しています。連絡はメール希望と伝え、不要な会社に早めに断れば、過度に恐れる必要はありません。
- LIFULL HOME’Sの営業電話はしつこいですか?
-
会社によりますが、確認程度の連絡が多いという声が目立ちます。申し込み時に連絡方法を指定し、興味のない会社は早めに断れば落ち着きます。
- LIFULL HOME’Sでカタログはいつ届きますか?
-
会社ごとに発送するため、到着までの早さにはばらつきがあります。早ければ数日、遅いと1週間以上かかる会社もあります。
- LIFULL HOME’Sは何社くらいに請求できますか?
-
気になる会社をまとめて選んで請求できます。エリアによって候補数は変わり、都市部は多く、地方は少なめになる傾向です。
- LIFULL HOME’Sは間取りプランももらえますか?
-
基本はカタログ(資料)請求が中心です。具体的な間取りや見積もりは、その後の各社とのやり取りで取得していく流れになります。
- LIFULL HOME’Sは地方でも使えますか?
-
全国対応ですが、地方は提携会社が少ない場合があります。地元の工務店は提携外のこともあるため、自分でも併せて探すと安心です。
- LIFULL HOME’Sで大手ハウスメーカーも比較できますか?
-
はい、大手から地元工務店まで幅広く提携しています。ただし全社を網羅しているわけではないため、希望の会社があるかは確認しましょう。
- LIFULL HOME’Sのカタログ請求を断っても大丈夫ですか?
-
もちろん大丈夫です。情報収集のためのサービスなので、契約義務はありません。納得できなければ断って問題ありません。
- LIFULL HOME’Sだけで家づくりは完結しますか?
-
情報収集には最適ですが、具体的な間取り比較は別途必要です。提案型サービスと組み合わせると、より精度の高い比較ができます。
あわせて読みたい関連記事です。家づくりは比較が命。他のサービスもチェックして、自分に合う一社を見つけてください。
まとめ:LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)は「幅広い情報収集」に最適


LIFULL HOME’Sは、提携700社超のカタログを一括請求できる、情報量がいちばんの強みのサービスです。カタログ後に連絡が来る・到着にばらつきがある、といった点はありますが、いずれも事前の対処でカバーできます。
あらためて、この記事の要点をまとめます。
- 提携700社超で情報量が圧倒的
- カタログ後に連絡は来る(対処可)
- 体験談でも「情報収集に最適」と好評
- 幅広く集めたいならホームズ
- 具体比較なら提案型も併用
家は人生で一番大きな買い物です。だからこそ、まず幅広く情報を集めて、選択肢を知ることが後悔しない第一歩になります。
とにかく多くの会社を比べたいなら、LIFULL HOME’Sは心強い情報源になります。まずは気軽に、カタログ請求から始めてみてください。
そして、候補が絞れたら、間取りや見積もりを具体的に比較するステップへ。情報収集はホームズ、具体比較は提案型、と使い分けるのが賢い家づくりの進め方です。









