注文住宅の資料請求サイトを調べてると、必ず名前が出てくるのが「持ち家計画」と「LIFULL HOME’S」。両方とも無料だし、どっちを使えばいいのか正直わかりにくいですよね。
僕は1社しか見ずに家を建てて350万円ほど損した人間なので、こういう「最初の比較」を雑にやると後でどれだけ後悔するか身に染みてます。だからこそ、この2つの違いだけは先に整理しておきたい。結論からいきます。
\ 2社の違いを一目でチェック /
| 項目 | ![]() 持ち家計画 | ![]() LIFULL HOME’S |
|---|---|---|
| 会社数 | 厳選100社超 | 約700社超 |
| 強み | 質・厳選 | 量・事例 |
| 得意 | 地域密着 | イメージ集め |
| 無料相談 | コラムで学ぶ | 住まいの窓口 |
| 特典 | 来場でギフト | 最大25,000円分 |
両方とも「家を建てたい人が無料で資料を集められるサービス」という点は同じです。でも、集まる会社の数と、得意なことがけっこう違います。スマホでも見やすいように要点だけまとめました。
「みんなの住宅失敗談」運営者。ハウスメーカーに言われるまま契約して、350万円もぼったくられた経験あり。
同じ後悔をする人を減らしたくて(本当はボッタクリ業者にムカつきすぎて)全国の住宅の失敗談を集めて発信しています。合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。
結論:迷ったらこっち。タイプ別のおすすめ

細かい話は後でしますが、先に結論だけ。ざっくり言うと、この2つは「役割」が違います。
- カタログを幅広く→ LIFULL
- 質で絞りたい→ 持ち家計画
- 変な業者を避けたい → 持ち家計画
- イメージを膨らませたい → LIFULL
「で、自分はどっちなの?」が気になると思うので、まずは違いを表で見てください。
表を見てもらうと方向性の違いがわかると思います。持ち家計画は会社を絞り込んで質で勝負、LIFULLはとにかく数を集めてイメージを膨らませる。この違いを1つずつ見ていきます。
持ち家計画が向いている人

持ち家計画(運営:株式会社セレス)は、提携している会社を100社超に厳選しているのが特徴です。数で言えば大手系のサービスより少ないんですが、その分「変な業者に当たりにくい」のが強みです。
こだわり条件で絞り込めるので、地域密着の工務店を探したい人にも向いてます。家づくりコラムで知識をつけながら進められるのもポイント。来場予約でギフト特典がもらえるのも地味に嬉しいところです。
- 数より質で会社を選びたい
- 変な業者を避けたい
- 地元の工務店も候補にしたい
- 学びながらじっくり進めたい
ただ、正直に言っておくと弱点もあります。厳選しているぶん会社数は大手系より少なめで、地方だと候補が薄いことがあります。「とにかく数を見たい」人には物足りないかもしれません。
そこは「数が欲しいならLIFULLを併用する」でカバーできます。実際に使った人の本音は持ち家計画の口コミ記事でまとめてるので、気になる人はどうぞ。
LIFULL HOME’Sが向いている人

LIFULL HOME’S注文住宅(運営:株式会社LIFULL)は、提携が約700社超。とにかくカタログの量と情報量が多いのが強みです。施工事例や契約者の声も見られるので、家のイメージを膨らませやすいんですよね。
「まだ何を建てたいか固まってない」「とりあえずいろんな会社のパンフを見たい」という初心者には特に合います。無料で相談できる住まいの窓口もあるので、人に聞きながら進めたい人にも向いてます。
- 幅広くカタログを集めたい
- 家のイメージを膨らませたい
- 施工事例をたくさん見たい
- 無料で相談もしたい
来場特典は最大25,000円分(1社5,000円×最大5社)。複数社まわる前提なら、特典面でも使いやすいです。口コミはLIFULL HOME’Sの口コミ記事、相談窓口の中身は住まいの窓口の評判記事にまとめてます。
注意点としては、数が多いぶん会社の質はこちらで見極める必要があること。たくさん届くカタログから自分で絞る手間はかかります。そこが面倒なら、厳選してくれる持ち家計画と組み合わせるのが楽です。
両方使うのもアリな理由

ここまで読んで「どっちも良さそうで決められない」と思った人、正解です。だって役割が違うので、ぶつかり合わないんですよね。
どちらも無料なので、片方だけ使って「やっぱりもう片方も見ればよかった」となるくらいなら、最初に両方出しておくほうが結果的にラクです。僕が1社で決めて損したのは、まさにこの「比較しなかった」が原因でした。
他のサイトとも比べたい人は、一括資料請求サイトのおすすめランキングで8社を実際に使った本音をまとめてるので参考にしてください。
体験談:実際にどう使い分けた?

実際にこの2つを使った人たちの声を集めました。同じ2サービスでも、人によって刺さるポイントが違うのが面白いです。
33歳・男性:LIFULLでイメージ、持ち家計画で本命
最初はほんと何もわかってなくて、家って何から始めるの?ってレベルでした。とりあえず有名そうなLIFULL HOME’Sでカタログを片っ端から請求して。届いたパンフを夫婦で見てるだけで、なんか楽しかったんですよね。「この外観いいね」とか「この間取りは無理だな」とか。
で、ある程度イメージが固まってきたタイミングで、今度は持ち家計画を使いました。LIFULLで集めまくった会社って数が多すぎて、逆にどれがちゃんとした会社なのか判断できなくなってたんです。その点、持ち家計画は最初から厳選されてるので安心感がありました。
正直、最初から持ち家計画だけでもよかったかな?とも思ったんですけど、あの「カタログ眺めてワクワクする期間」がなかったら、たぶん途中でモチベ切れてた気がします。なので僕はこの順番でよかったです。あと地味に、来場でギフトもらえたのも嬉しかった。子どもが喜んでました。
あとから振り返ると、LIFULLで「いいな」と思った会社が、持ち家計画には載ってなかったり、その逆もありました。だから両方見たことで、選択肢の取りこぼしが減ったと思ってます。片方だけだったら、たぶん知らないまま決めてた会社があったはず。そう考えるとちょっとゾッとしますね。手間は大してかからないので、欲張って両方使ってよかったです。
あと細かいことですけど、LIFULLは情報量が多いぶん、届くカタログをどう整理するかは事前に決めておくといいです。うちはクリアファイルに「候補」「保留」「なし」で分けてました。これやらないと机がパンフだらけになります(笑)。持ち家計画のほうは数が絞られてるので整理はラクでした。こういう地味な作業の差も、実際に使うと意外と効いてくるなと思います。
41歳・女性:地方だと持ち家計画は少なめでした
うちはかなりの田舎なんですけど、正直に言うと持ち家計画は地元の会社があんまり出てこなかったです。厳選してるって聞いてたので期待してたぶん、ちょっとがっかりしたのは本音。これは地域によると思います。
逆にLIFULLのほうは数が多いからか、うちの地域でも何社か出てきて。なのでうちみたいな地方だと、LIFULL中心になるのかなと感じました。ただ、出てきた会社の中には「ん?」って思うところもあったので、結局そこは自分で見極めないとダメですね。
持ち家計画のコラムは勉強になったので、知識ゼロの段階で読めたのはよかったです。サービスの良し悪しというより、住んでる場所で向き不向きが変わるって話だと思います。都会の人ならまた違う感想になりそう。あくまでうちの場合は、です。
あと、これは完全に余談なんですけど、夫が最初「資料請求なんて面倒」って乗り気じゃなくて。でも届いたパンフを見たら一気にスイッチが入って、急にあれこれ語り出したんですよね。男の人ってそういうとこあるなって(笑)。なので、もし家族が消極的でも、まず資料を取り寄せてみるのはおすすめです。実物が来ると話が動きます。うちはそれで前に進めました。
それと、持ち家計画のコラムは初心者向けに用語の説明がていねいで、私みたいに専門用語アレルギーの人間でも読めました。逆にLIFULLは事例写真が中心なので、文字より画像で理解したい人に合うと思います。私は両方の良いとこ取りで、コラムで勉強しつつ写真でイメージを固める、みたいな使い方になってました。気づいたら家づくりが趣味みたいになってましたね。夜な夜なパンフを並べて、ここの間取りいいねって夫婦で話す時間が、地味に楽しかったです。
37歳・男性:結局どっちも出して正解だった
迷うのが面倒だったので、最初から両方とも資料請求しました。どっちも無料だし、悩む時間がもったいないなと。で、結論から言うとこれが正解でした。なぜかというと、同じ会社でも届く情報の切り口が違ったんですよ。
LIFULLは事例とか写真が多くて、見てて「こういう家にしたい」が具体的になった。持ち家計画は会社そのものの信頼感というか、変なところを最初から弾いてくれてる安心感があった。役割が完全に別だなと。両方やって初めてその違いがわかった感じです。
強いて言えば、LIFULLはカタログが結構な量で届くので、整理が面倒な人はしんどいかも。うちはそれも含めて楽しめたタイプなんですけど、人によっては「多すぎ」ってなりそう。あと営業の電話は…まあ来ますよね。そこは資料請求サービス全般そうなので、覚悟しておけば大丈夫でした。
結局のところ、どっちが上とかじゃなくて、自分が今どの段階にいるかで使うものが変わるんだと思います。僕は「とりあえず動き出したい」タイプだったので両方同時でしたけど、慎重な友人は持ち家計画だけでじっくり進めて満足してました。正解は人それぞれ。ただ、何もせず時間だけ過ぎるのが一番もったいないとは思います。無料なんだし、まず手を動かしたもん勝ちかなと。
ひとつだけ後輩に伝えたいのは、資料が届いてからが本番だということ。集めて満足して放置すると、結局なにも進みません。僕はカレンダーに「今週中に上位3社へ連絡」みたいに区切りを入れて動きました。両方のサービスで集めた会社を一度フラットに並べて、ピンと来た順に話を聞く。これだけで家づくりのスピードが全然違いました。比較は集めた後の動き方までセットだなと思います。
家を建てる前に、無料の一括資料請求で複数社を比べるだけで、同じ家が数百万円安くなることも珍しくありません。僕が350万円損したのは、相見積もりをせず1社だけで決めたからです。気になるものから無料で取り寄せて、見比べてみてください。
\ 複数社を比べるだけで数百万円変わる /
| サービス | 特徴 |
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よくある質問

- 持ち家計画とLIFULLはどっちが先に使うべき?
- まだイメージが固まってないならLIFULLでカタログを集めてから、持ち家計画で質を絞る順番が失敗しにくいです。決まってるなら持ち家計画から入ってもOKです。
- 両方とも無料ですか?
- はい、どちらも資料請求は無料です。だから片方に絞らず両方使う人も多いです。
- 地方に住んでいても使えますか?
- 使えます。ただ持ち家計画は厳選しているぶん、地方だと候補が薄いことがあります。数が欲しい地方の人はLIFULLを併用するのがおすすめです。
- 営業の電話はかかってきますか?
- 資料請求サービスなので、申し込んだ会社から連絡が来ることはあります。連絡手段をメール希望にする、対応時間帯を書いておくなどで負担は減らせます。
- LIFULLの来場特典はいくらですか?
- 最大25,000円分です。1社5,000円×最大5社という形なので、複数社まわる前提だと使いやすいです。
- 持ち家計画は会社が少なくて不利では?
- 数は大手系より少なめですが、その分厳選されていて変な業者に当たりにくいのが強みです。質で選びたい人にはむしろメリットになります。
- 初心者はどっちがいいですか?
- 何も決まってない初心者は、カタログ量が多くてイメージを膨らませやすいLIFULLが入りやすいです。慣れてきたら持ち家計画で絞り込むといいです。
- 地元の工務店で建てたいときは?
- 地域密着の工務店が多い持ち家計画が向いています。こだわり条件で絞り込めるので、地元志向の人に合います。
- 相見積もりは取れますか?
- どちらも複数社の資料やプランを集められるので、比較の材料は揃います。集めた内容をもとに各社と話を進めれば、相見積もりの形にできます。
- 結局、両方使うのは手間じゃない?
- 入力自体は数分です。あとから「もう片方も見ればよかった」と後悔するより、最初に両方出すほうが結果的にラクなことが多いです。
まとめ:自分のタイプで選べば失敗しない

持ち家計画とLIFULL HOME’Sは、ライバルというより役割の違う相棒です。最後にもう一度だけ整理します。
- 質・厳選・地元志向 → 持ち家計画
- 量・事例・イメージ集め → LIFULL
- 迷ったら両方無料なので併用
家づくりは、最初にどれだけ比較したかで満足度が大きく変わります。僕みたいに1社で決めて数百万損する前に、無料で集められる情報はちゃんと集めておく。それだけで未来の自分が救われます。
質で選びたい人は持ち家計画の公式サイトから、まずは気になる会社の資料を取り寄せてみてください。あなたの家づくりが「比較してよかった」と思える方向に進みますように。





