仕様書を開いて「網戸」の文字を探したのに、どこにも見当たらない。営業さんに聞いたら「あれはオプションになります」と言われた。そんな夜にこのページを開いていませんか。
先に結論です。網戸を標準にしている会社は多いものの、オプション扱いの会社もあり、どちらが普通とは言い切れません。だから相場を調べるより先に、自分の仕様書のどこに書いてあるかを確かめるのが早いです。
僕は2021年に1社だけで契約して、打ち合わせは16回ありました。後半は「もうどっちでもいい」が口ぐせになっていて、細かい仕様は営業さんに任せきりでした。網戸のような地味な行ほど、そういう時期にすり抜けていきます。
すでに引き渡しが終わってから気づいた人も、手はあります。ただし選べる網戸の形が減るので、その話は後半にまとめました。
この記事では、オプションになる会社の事情、自分の見積書での確かめ方、どの窓に要ってどの窓に要らないか、そして網戸で困った5人の本音までまとめます。次の打ち合わせで聞く一言まで持って帰れるはずです。
あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
注文住宅の網戸がオプションになるのはなぜか

「網戸なんて当たり前でしょう」と思っていた人ほど、ここでつまずきます。理由は3つあります。
順に見ていきます。
標準の会社もオプションも
まず、どちらも実在します。たとえば工務店のあおい創建は自社の説明のなかで、網戸を標準装備として最初から見積もりに入れており、要らない場合は見積もりから外せると書いています。
同じページで、網戸を標準にしている会社は多いとしつつ、すべての会社がそうではなくオプション扱いのところもある、という点もはっきり書かれています。
つまり「普通はどっち」を調べても、あなたの家の答えは出ません。出るのは仕様書だけです。
悩む男性普通はどっち、って聞いても意味がなかったのか…。
窓を開けない前提の家
オプションになりやすいのは、換気の考え方が理由です。機械で給気と排気の両方を行う第一種換気の家は、窓を開けなくても空気が入れ替わる設計になっています。
先ほどのあおい創建の説明でも、こうした家では窓を開けることを前提にしていないため、網戸が不要と判断されてオプション扱いになることがある、と説明されています。
ここで考えてほしいのは、あなたの暮らし方です。春と秋に窓を開けたい人、布団を干す人、換気扇より自然の風が好きな人にとっては、設計の前提と暮らしの前提がずれます。そのずれは、営業さんではなくあなたにしか分かりません。
総額を安く見せる書き方
もうひとつ、率直に書いておきます。比較される段階の見積もりでは、総額が1円でも安いほうが選ばれやすいという事情があります。
網戸、カーテンレール、照明、外構。このあたりは「あとで足せるもの」として別途になりやすく、別途の行が多いほど最初の総額は軽く見えます。悪意とはかぎりません。会社ごとにどこまでを標準に含めるかの線引きが違うだけのこともあります。
ただ読む側から見れば、線引きが違う見積書を総額だけで比べるのは危ないということです。項目をそろえて並べる方法は注文住宅の標準仕様を比較表にする手順にまとめました。
注文住宅の網戸が標準かオプションかを見積書で確かめる


ここからが本題です。3つの場所を順番に見れば、だいたい5分で分かります。
順に見ていきます。
建具表と窓の一覧を見る
網戸は、見積書の金額の行ではなく、窓の一覧表のほうに書かれていることが多いです。建具表、サッシ表、窓リストなど、会社によって呼び方は変わります。
その表の各窓の行に、網戸の有無の列があるかを見てください。「網戸:有」「網付」「ナシ」のように1文字か2文字で書かれています。列そのものが無い場合は、その表では判断できません。
ここで大事なのは、枚数を数えることです。標準に入っていても、全部の窓に付いているとはかぎりません。掃き出し窓だけ、1階だけ、という入り方は普通にあります。



有無より先に枚数。ここを飛ばすと、あとで一番もめます。
別途工事の欄を見る
次に見積書の後ろのほう、別途工事や附属工事と書かれた欄です。ここに網戸の行があれば、その会社ではオプション扱いです。
金額が入っていればまだ良いほうで、「別途」とだけ書かれて金額が空欄のこともあります。空欄は「まだ決めていない」ではなく「あなたの総額には入っていない」という意味です。
ついでに同じ欄で、カーテンレール、照明器具、テレビアンテナ、外構も見ておいてください。網戸が別途の会社は、この4つも別途になっていることが多いです。合計するとそれなりの額になります。
聞く一言はこれだけ
表を見ても分からなかったら、次の打ち合わせでこう聞いてください。「この見積もりに、網戸は何枚入っていますか」。
「入っています」で終わらせないための聞き方です。枚数を答えてもらうと、窓の一覧のどの行かまで一緒に確認することになります。
そのうえで「入っていない窓に付ける場合、1枚いくらですか」と足します。即答できる会社は、その値段でよく追加を受けている会社です。答えに間が空いたら、後日メールでもらってください。口頭の金額は表に書けません。



そのあたりは、あとでまとめてご案内しますので。
網戸が要る窓と、なくても困らない窓


オプションだった場合、全部の窓に付ける必要はありません。引き算で考えます。
順に見ていきます。
まず付けたい窓3か所
優先順位はこの3つです。
- 寝室の窓
- キッチンまわりの窓
- 物干しに出る掃き出し窓
寝室は、夜に虫が1匹入るだけで眠れなくなります。キッチンは、生ごみのにおいと明かりで虫が寄りやすい場所です。掃き出し窓は、洗濯物を出し入れするたびに開け閉めするので、開けっぱなしの時間が長くなります。
もうひとつ、引き違いの窓は網戸が左右どちらか片側にしか入りません。開けたい側と網戸の側が逆だと、毎回わざわざ反対を開けることになります。図面の段階で、どちら側に入るかを聞いておいてください。
この3か所は、住んでから「やっぱり要る」となって後付けする代表格でもあります。先に入れておくほうが、結果として手間もお金も軽くなります。
迷ったら外していい窓
逆に、開けない窓には要りません。はめ殺しの窓、つまり開かない窓にはそもそも付きません。ここは数に入れないでください。
階段の途中の高い窓、玄関横の細い窓、浴室の窓も、実際にはほとんど開けない家が多いです。開けないまま10年たつ窓に網戸代を払うのは、もったいない話です。
判断のしかたは簡単で、今の住まいでその位置の窓を開けているかを思い出すだけです。賃貸で開けていない窓は、新しい家でも開けません。
網の種類で変わること
網戸は網の種類でも値段が変わります。標準の網から上げる提案を受けたときの判断材料として、メーカーが何を売りにしているかを知っておくと楽です。
たとえばYKK APのクリアネットという網は、公式サイトで、糸が細くて網が見えにくいこと、通風量が約2割多いこと、網目が0.9ミリ角でブラックネットより約20パーセント細かいこと、糸の交差部を融着してあるのでほこりが入りにくいことを挙げています。
景色をきれいに見せたい大きな窓と、虫の侵入を減らしたいキッチンでは、選ぶ理由が違います。全部の窓を同じ網にしなくてかまいません。どこを上げてどこを標準のままにするかを決めるだけで、追加の金額は変わります。
注文住宅の網戸で困った5人の本音


読者の方から届いた話を、ご本人の許可をもらったうえで、個人が特定されないように一部再構成しています。
順に読んでみてください。
引き渡しの日に気づいた
引き渡しの日、窓を開けて「あれ」と言ったのは母でした。39歳、事務職です。
自分はその日まで一度も網戸のことを考えていませんでした。窓のことは形と大きさばかり見ていて、正直、網戸という部品が選択肢になるという発想がなかったんです。母が「ここ、網戸ないよ」と言って、初めて全部の窓を見て回りました。
担当の方に電話したら、仕様書のこのページに別途と書いてありますと。見たら、確かに書いてありました。読んでいなかったのは自分です。



書いてあった、と言われるのがいちばんきつい。
その場で寝室とリビングの3枚だけ頼みました。全部だと予算が無理だったので。取り付けは引っ越しのあとで、それまでの2週間は窓を開けずに過ごしました。5月だったので暑かったです。
今も2階の子ども部屋には付いていません。子どもが大きくなって自分で開けるようになったら考えます。たぶんそのころには、もっと安い方法を調べる気力もあると思うので。
あと、母が最初に気づいたというのが自分の中で地味に残っています。実家は網戸がボロボロで、毎年張り替えていた家なので、母はそこを見る癖があるんですよね。自分にはその癖がなかっただけの話です。
1階だけ標準だった
標準ですと言われたので、全部の窓に付くと思っていました。43歳、自営業です。
契約前の打ち合わせで「網戸は標準です」と確かに聞きました。それは嘘じゃなかった。ただ、標準の範囲が1階の開く窓だけだったんですね。そこを確認しなかった自分が悪いと言われれば、まあそうです。
気づいたのは上棟のあと、建具表を家に持ち帰って眺めていたときでした。2階の行だけ、網戸の列が空白になっている。妻に見せたら「これ、そういうこと?」と。
その時点なら追加が効いたので、2階の4か所を足しました。1枚あたりの金額は、後から工事するより安いと説明されました。実際そうなんだと思います。比べようがないので分かりませんが。
言いたいのは、標準という言葉には範囲があるということです。標準かどうかより、どこまでが標準かを聞いてください。自分は「標準です」の一言で安心して、そこで質問をやめました。
建具表は最初からもらっていました。渡されたときにざっと見て、専門的な記号ばかりだったので後回しにしたんです。あれを打ち合わせの場で開いて、その場で聞いていれば10分で終わった話でした。
窓を開けない家のはずが
「この家は窓を開けなくていい家ですから」と言われたとき、少しかっこいいなと思ってしまったんです。36歳、二人暮らしです。
換気の機械が入っていて、空気は勝手に入れ替わる。網戸は標準から外されていて、その説明も筋が通っていました。夫も納得していました。
住んでみて、空気は本当にきれいです。そこは文句がないです。ただ4月と10月に、どうしても窓を開けたくなる。理屈じゃなくて、外の風を入れたいんですよ。晴れた日に閉め切った部屋にいるのが、なんというか落ち着かなくて。
- 空気の質は満足している
- 春と秋だけ開けたくなる
- 虫が入るので結局閉める
去年、リビングの1枚だけ後付けしました。設計上は要らないものを足したわけで、ちょっと負けた気分ではあります。でも今年の春は窓を開けて過ごせました。
設計士さんを責める気はまったくないです。窓を開けない前提の説明は事前にきちんとありましたし、自分たちもその場では納得していました。自分の暮らし方を想像しきれなかっただけだと思っています。網戸1枚のために工事の人に来てもらうのは、思ったより気をつかいました。
全窓に付けて損した
後悔しないように全部付けた結果、使っていない窓の網戸が5枚あります。48歳、製造業です。
前の家で網戸が破れて困った記憶があって、今回は最初から全窓に入れてもらいました。営業さんも止めなかった。まあ、止める理由もないですよね。
住んで3年たって、実際に開けている窓を数えたら6か所でした。階段の窓、トイレの小窓、浴室、玄関の横。このへんは一度も開けたことがない。網戸だけが静かにそこにあります。
金額としては何万円かの話です。家全体から見たら誤差だと妻は言います。ただ、こういう誤差を10か所でやったから総額が膨らんだんだろうな、というのが今の実感です。
今さら外しても返金はありません。掃除のときに枠を拭きながら、毎回ちょっと思い出す程度です。
後悔と言うほどでもないんですよ。使っていないだけで、壊れているわけでもないので。ただ、あのとき営業さんに「開ける窓はどれですか」と一度でも聞かれていたら、自分は答えられたと思います。次に家を建てるなら、窓の一覧に自分で丸をつけてから打ち合わせに行きます。まあ、次はないんですけどね。
聞いたら即答で外せた
網戸の話をしたら、逆に減額になった家です。34歳、看護助手をしています。
うちは標準で全窓に入っている会社でした。見積もりを見ていて、はめ殺しじゃないのに開けなさそうな窓が何か所かあるな、と気づいて。それで「開けない窓の網戸って外せますか」と聞いてみたんです。
担当の方は「外せますよ」と即答でした。その場で電卓を出して、4か所ぶんを引いてくれました。引いた額は、正直そんなに大きくないです。ただ、聞けば動くんだと分かったのが大きかった。
そのあと、同じ調子で照明とカーテンレールも見直しました。増やす話ばかりしていた打ち合わせに、減らす話が混ざるようになって、気持ちが少し楽になったのを覚えています。
ちなみに外した窓のうち1か所は、去年あらためて付けました。洗面所です。住んでみないと分からないものですね。
夫は最初、減額の話をするのを嫌がっていました。けちだと思われるのが嫌だったみたいです。でも実際に聞いてみたら担当の方はふつうに対応してくれて、そのあと夫のほうが質問が増えました。減らす話ができる相手だと分かってから、打ち合わせの空気が変わった気がします。
後付けだと何が変わるか


「あとで付ければいい」と言われたときに、何が変わるのかを知っておいてください。
順に見ていきます。
窓の形で選べる網が違う
横に引く窓なら、あとからでも網戸を入れやすいです。一方で、上下に開く窓や、外に押し出して開く窓は、その窓に合う形の網戸でないと納まりません。
もうひとつ現場でよくあるのが、窓の外側の納まりです。シャッターの箱、庇、手すり、外壁の出っ張りが近いと、網戸の枠が付けられないことがあります。後付けを頼むときは、必ず現地を見てもらってから金額を出してもらってください。
ロール式のように収納できるタイプもありますが、窓の種類とメーカーの組み合わせで選べるものが決まります。最初から入れておけば、その窓に合うものが自動的に選ばれます。
1枚ずつだと割高になる
建てている最中なら、他の工事と一緒に進むので、1枚あたりの手間が小さくなります。住んだあとは、採寸に来て、注文して、取り付けに来る、という工程が1枚ごとに立ちます。
つまり同じ網戸でも、頼む時期で払う金額は変わります。これは網戸にかぎった話ではなく、オプション全般に言えることです。
打ち合わせの終盤で判断が雑になってくると、この手の「あとで」が増えます。僕の場合は逆に、後半で盛るほうに振れました。結果として要らなかったものについては注文住宅で要らなかったオプションを5人の本音でまとめた記事に書いています。
頼み先で保証が変わる
後付けを建てた会社に頼むか、ホームセンターや専門店に頼むかでも変わります。金額は外のほうが安いことが多いです。
ただ、サッシまわりに手を入れる工事なので、不具合が出たときにどちらの責任かがあいまいになることがあります。気になる人は、先に建てた会社へ「他社で網戸を付けても、サッシの保証は残りますか」と確認してください。
ここまで読んで「そもそも総額の感覚がつかめていない」と感じたら、注文住宅の費用相場と内訳をまとめた記事から先に見てみてください。網戸の数万円が何に対しての数万円かが分かります。
注文住宅の網戸とオプションに関するよくある質問


- 注文住宅の網戸は標準とオプションのどちらが多いですか?
-
標準にしている会社は多いとされますが、オプション扱いの会社も実在します。全体の割合を示した公的な調査は見当たらないため、自分の仕様書で確認するのが確実です。
- 注文住宅の網戸がオプションだと言われました。値段はいくらですか?
-
窓の形、大きさ、網の種類、枚数で変わるため、一律の目安は書けません。見積もりをもらうときは「この窓に、この網で、何枚」の形でメールで出してもらってください。
- 注文住宅の網戸は、見積書のどこを見れば分かりますか?
-
まず窓の一覧表(建具表やサッシ表)の網戸の列、次に見積書の別途工事の欄です。どちらにも記載がない場合は、担当者に枚数を聞いてください。
- 第一種換気の家に注文住宅の網戸は本当に要りませんか?
-
設計の考え方としては、窓を開けなくても空気が入れ替わります。ただ春や秋に窓を開けたい人、布団を干す人は、暮らし方が前提とずれます。そこは自分で決める部分です。
- 注文住宅の網戸は全部の窓に付けたほうがいいですか?
-
開ける窓だけで十分です。寝室、キッチンまわり、物干しに出る掃き出し窓を優先し、階段の高い窓や浴室など、今の住まいで開けていない位置は外して考えてください。
- 注文住宅の網戸を標準から外して減額できますか?
-
標準に含まれている会社なら、外して見積もりから引ける場合があります。実際に「不要なら見積もりから除外できる」と説明している工務店もあります。着工前に相談してください。
- はめ殺しの窓に注文住宅の網戸は付けられますか?
-
開かない窓なので付きません。枚数を数えるときは、この窓を対象から外してください。見積もりの枚数が窓の総数より少ないのは、たいていこれが理由です。
- 注文住宅の網戸で、網の種類は変えたほうがいいですか?
-
目的がある窓だけで十分です。景色を見せたい大きな窓は見えにくい網、虫を減らしたいキッチンは網目の細かい網、というように窓ごとに決めると追加は抑えられます。
- 注文住宅の網戸を後付けすると、建てた会社の保証はどうなりますか?
-
サッシまわりに手を入れるため、他社に頼むと責任の切り分けがあいまいになることがあります。先に「他社で付けてもサッシの保証は残りますか」と確認しておくと安心です。
- 注文住宅の網戸の追加は、いつまでに決めればいいですか?
-
サッシの発注が入る前が目安です。時期は会社ごとに違うので、「網戸を足すとしたら、いつまでに言えばいいですか」と期限を先に聞いておいてください。
まとめ:網戸の有無より、何枚入っているかを聞く


注文住宅の網戸は、標準の会社もオプションの会社もあります。だから「普通はどっち」ではなく、窓の一覧表と別途工事の欄を見て、何枚入っているかを数えるのが先です。
あらためて、この記事の内容をまとめます。
- 標準の会社もオプションもある
- 窓の一覧表の網戸の列を見る
- 別途工事の欄も必ず見る
- 有無ではなく枚数を聞く
- 開けない窓には要らない
- 足すならサッシ発注の前に
網戸そのものは、家全体から見れば小さな金額です。ただ、この行が抜けている見積書は、たいてい他の行も抜けています。金額の大小より、線引きが見えているかどうかが大事です。
僕は打ち合わせの後半、こういう細かい行を全部営業さんに預けました。預けた分だけ、あとから「言われていなかった」が増えました。350万円のうちのいくらかは、たぶんそこです。
今日やることは1つで十分です。仕様書を開いて、網戸の枚数を数える。数えられなかったら、次の打ち合わせで枚数を聞いてください。それだけで、この記事の役目は終わりです。
もしまだ契約前で、比べる会社が1社しかないなら話は別です。どこまでを標準に含めるかは会社ごとに違うので、間取りや資金計画の提案までまとめて届くタウンライフ家づくりのような無料の一括請求で、線引きの違う見積もりを2枚並べてみてください。
すでに契約後の人は、その必要はありません。仕様書の1ページを開くだけで足ります。窓の広さそのものに迷いが出てきた人は、注文住宅の間取りの決め方を5ステップでまとめた記事も参考になります。



枚数を聞くだけの一言が、いちばん効きます。
網戸は、住んでから毎年ふつうに使う部品です。ふつうに使うものほど、契約の紙の上では静かに消えます。あなたの家の窓が、開けたい日にちゃんと開けられますように。
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