「HOME4Uの評判って、実際のところどうなの」。家の売却を考えはじめて、ここに辿り着いた人が多いと思います。
査定額はいくら出るのか。電話はどれくらい来るのか。そのへんが引っかかりますよね。
あいみつ僕、2026年6月にHOME4Uを含む5社で同時に査定を出しました。出た数字ごと全部書きます。
はじめまして、あいみつです。35歳・地方の会社員で、2022年に4,200万円の家を建てました。
1社しか見ずに契約したせいで、あとから350万円損していたクチです。
その後悔と冬の寒さを4年引きずって、「いっそ売って住み替えたほうがいいんじゃないか」と本気で考えました。で、2026年6月に一括査定を5社まとめて使いました。HOME4Uはそのうちの1社です。
先に一つだけ。同じHOME4Uでも、注文住宅の相談サービス「家づくりのとびら」とは別のサービスです。この記事で書くのは、不動産売却の一括査定のほうになります。
「みんなの住宅失敗談」運営者。ハウスメーカーに言われるまま契約して、350万円もぼったくられた経験あり。
同じ後悔をする人を減らしたくて(本当はボッタクリ業者にムカつきすぎて)全国の住宅の失敗談を集めて発信しています。合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。
まずは「で、結局どうなの」を先にまとめておきます。
\最初に結論/
HOME4Uの評判・口コミまとめ



査定額が一番高いサービスではなかったです。でも僕が一番ちゃんと納得できたのは、ここの書面でした。
\厳選2,500社から最大6社にまとめて依頼/
カンタン1分入力・査定は無料。売却や住み替えを考えている人向けのサービスです
HOME4Uで査定を出した僕の体験|3,050万円が出るまで
ここが、この記事でいちばん書きたかったところです。2026年6月に僕の身に起きたことを、そのまま順番に書きます。
順番に見ていきましょう。
依頼のきっかけ:冬の床の冷たさ
うちは2022年に建てた35坪4LDK。断熱を標準のまま上げなかったせいで、入居して最初の冬に足の裏がじんじん痺れました。
寝室を出てトイレまでの5メートル。スリッパなしじゃ無理だな、と思ったあの朝のことは今でも覚えています。
それから4年、寒い日が来るたびに350万円の後悔がぶり返しました。妻に「もう一回建て直すのは無理でも、売って住み替える選択肢はあるんじゃない」と言われたのが、2026年の春です。
で、いくらで売れる家なのかも知らないまま住み替えの話をしても意味がない、と気づきました。自分の家の現在地を、数字で知らなすぎたんです。
そこで一括査定を使うことにしました。家を建てるときに1社しか見ずに350万円損した人間なので、今度は最初から複数社に同時に出すと決めていました。
使ったのはHOME4Uを含めて5社。同じ日に、同じ物件情報で、まとめて出しました。
入力は1分、連絡は当日から
HOME4Uの公式サイトは「カンタン1分入力」と書いてあります。物件の種類、住所、広さ、築年数と進んで、最後に連絡先。たしかに詰まるところはありませんでした。
入力を終えると、対応できる会社が並びます。そこから自分で選んで依頼する流れです。公式の説明では最大6社まで一括で依頼できます。
僕が入れたのは、こんな情報でした。
- 戸建て・築4年・35坪4LDK
- 地方都市の郊外・駅まで車15分
- 売却の時期は「まだ未定」
- 連絡先は携帯とメール両方
で、電話です。ここは正直に書きます。送信したその日のうちに鳴りました。
1社目は1時間もしないうちに。夕方までに2社、翌日にもう1社。
一括査定は電話が来る前提のサービスです。ここを知らずに使うと、たぶんしんどいと思います。



ご依頼ありがとうございます、まずお家の状況を教えてください。
ただ、5社まとめて出していたので、僕のほうは1日で全部さばく気でいました。会社によっては折り返しの時間を指定できたので、昼休みにまとめてもらった社もあります。
出た査定額:3,050万円
HOME4U経由で依頼した会社から出てきた査定額は、3,050万円でした。
5社のなかで3位。最高だったイエウール経由の3,220万円には届いていません。数字だけ見れば、真ん中です。
でも僕が一番「なるほど」と思ったのは、ここの書面でした。近所で成約した3件の事例が、成約時期と面積つきで並んでいたんです。
そこから、うちの土地の広さと築年数でどう補正して3,050万になったのか、順を追って書いてありました。担当の方も電話で同じ説明をしてくれました。
逆に、一番高い数字を出してきた会社は「このエリアは今動いてますから」で終わりでした。高いほうが嬉しいのは間違いないんですが、根拠がないと信じきれないんですよね。
ここは僕の受けた印象なので、担当者や地域が変われば違う感想になると思います。ただ査定額の高さと、説明の手堅さは別モノだというのは、5社並べてはじめて見えました。
あと大事なことを一つ。査定額は「この会社ならこのくらいで売れそう」という見立てであって、その金額で売れることが決まったわけではありません。ここを勘違いすると、あとで足元をすくわれます。
それでも僕が売らなかった話
結論から書くと、僕は売りませんでした。数字が届かなかったからです。
住宅ローンの残債が、2026年6月の時点で約3,130万円ありました。借入3,500万円・変動0.5%台・35年・月々約9万円の返済です。
最高額の3,220万円で売れたとしても、仲介手数料などの諸費用がおよそ103万円。差し引くと、残債に13万円ほど届きませんでした。
もし最低額の2,890万円で話を進めていたら、333万円を現金で持ち出すことになっていました。あの晩、電卓を叩いたときの手の止まり方は、350万円に気づいた夜とよく似ていました。
理由はもう二つあります。土地が妻の実家から譲ってもらったものなので、売るなら義父母への相談が要ること。長女が小学1年生に上がったばかりで、転校はさせたくなかったこと。
ということで、うちは住み続けます。ただ、自分の家がいくらの家なのか、会社によって330万円も違うのか、を知れたのは大きかったです。
HOME4Uの良い評判・口コミ5選
ここからは、公式サイトに載っている利用者の声と、僕が使って感じたことを分けて書いていきます。
一つずつ見ていきましょう。
厳選2,500社から最大6社に依頼できる
公式サイトの表記は「厳選2,500社と提携」「最大6社に一括で査定依頼」です。全国約2,500社という書き方もされています。
数だけ見れば、もっと多いサービスもあります。ただ売却で効いてくるのは、社数そのものより「自分の物件のエリアに強い会社が何社入っているか」でした。
うちみたいな地方郊外の戸建てだと、全国チェーンと地元の会社では見立てがけっこう変わります。僕のときは、両方のタイプが候補に並びました。
あと地味に助かったのが、表示された会社を全部選ばなくていいところ。連絡が来る会社数を自分で決められるので、電話が苦手な人は絞って出すのもアリです。
ちなみに物件の種類も広めで、戸建て・マンション・土地のほか、ビルや店舗、一棟もののマンションやアパートまで扱っていると公式には書かれています。
47都道府県どこでも使える
近くに不動産会社がなかったため、HOME4Uの一括査定を利用した(H.Cさん)
参照; 株式会社NTTデータ・ウィズ提供 HOME4U利用者の口コミ(公式サイト「不動産売却塾」)。※個人の感想であり、査定額を保証するものではありません。https://www.home4u.jp/sell/juku/relocation/sell-570-43171
公式の対応地域は47都道府県。これ、都市部の人にはピンと来ないと思うんですが、地方だとけっこう切実な話です。
うちの近所にも不動産会社の看板は数えるほどしかありません。歩いて行ける範囲で相見積もりを取る、というのが物理的に無理なんです。
H.Cさんの声が刺さったのはそこでした。近くに会社がないから使った、という動機は、僕がイエウールやHOME4Uを同時に出した理由とほぼ同じです。
依頼後の連絡がとにかく早い
複数社からすぐに連絡があり、結果的に売却までいけたので良かった(U.Eさん)
参照; 株式会社NTTデータ・ウィズ提供 HOME4U利用者の口コミ(公式サイト「不動産売却塾」)。※個人の感想であり、査定額や売却の成立を保証するものではありません。https://www.home4u.jp/sell/juku/relocation/sell-570-43171
連絡の早さは、僕の体験とも一致します。送信して1時間しないうちに1本目が鳴りました。
この「早い」は、人によって長所にも短所にもなります。売却の時期が決まっていて早く動きたい人にはありがたい。逆に、まだ心の準備ができていない状態だと面食らいます。
後で書きますが、同じ早さが「電話が多くて大変」という声にもつながっています。出す日を自分で選ぶのが、たぶん一番の対策です。僕は土曜の午前に出しました。



平日の朝に出して、仕事中に鳴りっぱなしになる。これが一番きついパターンだと思います。
NTTデータグループの会社が運営している
運営は株式会社NTTデータ・ウィズ。公式サイトには「NTTデータグループ会社運営」と書かれています。
個人情報まわりについては、公式が「官公庁や銀行などにも選ばれている優れたセキュリティシステムで、あなたの個人情報をしっかり守ります」と説明しています。
正直、僕は最初この手のサービスに住所と電話番号を入れるのがイヤでした。家の場所と築年数を渡すわけですからね。
そこで運営元を全部調べてから出しました。5社とも会社としてはちゃんとしていましたが、聞き慣れたグループ名があるのは、入力欄の前で指が止まる時間を短くしてくれました。
2001年開始で実績24年ぶんの積み上げがある
公式サイトの表記は「2001年開始」「業界最長!実績24年」です。累計の件数は「累計75万件」で、公式記事では2025年2月時点という注釈がついています。
この手の数字はどこも大きく出してくるので、僕はあまり真に受けないタイプです。ただ運営年数だけは、ごまかしが効きにくいところだと思っています。
長くやっているぶん、提携している会社側も「一括査定から来た人」の扱いに慣れている感じがありました。うちに来た担当の方も、他社にも出していることを前提に話をしてくれました。
ここ、地味にラクなんです。「他にも出してます」と言うたびに空気が悪くなるのはしんどいので。
HOME4Uの気になる評判・口コミ3選
ここが一番読みたいところだと思うので、隠さず書きます。おもしろいことに、悪い口コミは公式サイト自身が載せています。
順番に見ていきましょう。
電話がたくさん来て対応が大変
たくさん電話がかかってきて対応が大変だった(M.Tさん)
参照; 株式会社NTTデータ・ウィズ提供 HOME4U利用者の口コミ(公式サイト「不動産売却塾」)。※個人の感想です。https://www.home4u.jp/sell/juku/relocation/sell-570-43171
これ、公式サイトが自分で載せている声です。都合の悪い声を消していないのは、個人的には好感が持てました。
そのうえで、はっきり書いておきます。一括査定は、依頼した会社から電話連絡が入るのが前提のサービスです。
「メール希望と書けば電話は来ない」といった話ではありません。物件の状況を細かく詰めないと査定額が出せないので、どこかで必ず口頭のやり取りが挟まります。
そのうえで、僕が実際にやってしんどさが減ったのはこのあたりでした。
- 依頼は休日の午前に出す
- 依頼する会社数を絞る
- 備考欄に希望の時間帯を書く
- 物件情報のメモを手元に置く
4つ目が地味に効きます。同じことを何度も聞かれるので、築年数や土地の面積を紙にメモしておくと、1本あたりの通話が短くなりました。



仕事中に立て続けに鳴ったら、正直しんどいですよね……。
同じ話を何度もさせられる
連絡がたくさんきて、しかも情報が連携されていないので何度も同じ話をしなければいけなかった(I.Wさん)
参照; 株式会社NTTデータ・ウィズ提供 HOME4U利用者の口コミ(公式サイト「不動産売却塾」)。※個人の感想です。https://www.home4u.jp/sell/juku/relocation/sell-570-43171
これも公式が載せている声で、僕もまったく同じ思いをしました。一括査定は、申し込み情報を各社に渡したあとは、会社ごとに個別のやり取りになります。
だから「南側の窓が大きくて」みたいな話を、会社の数だけ繰り返すことになります。3社目くらいで、自分の説明が上手くなっていくのがわかりました。
ここは仕組み上どうしようもない部分だと思っています。ただ、裏を返すと会社ごとに違う質問をしてくるので、どこがちゃんと物件を見ているかが浮き上がってきます。
うちの場合、外構の仕様と近所の小学校の学区まで聞いてきた会社が2社ありました。その2社の査定書は、やっぱり中身が濃かったです。
査定額が突出して高いわけではない
ここは公式の口コミではなく、僕の体験からの話です。HOME4U経由で出た3,050万円は、5社のなかで3位でした。
最高の3,220万円とは170万円の差。「HOME4Uを使えば高く売れる」といった期待で使うと、たぶん肩透かしを食らいます。
そもそも査定額を出すのはサービス側ではなく、提携している不動産会社です。同じサービスでも、依頼した会社が変われば数字は変わります。
だから僕は、1つのサービスだけで済ませるのが一番もったいないと思っています。うちは5社に出して、幅が330万円ありました。
ついでにもう一つ。査定額が高い会社が、一番いい会社とはかぎりません。媒介契約を取りたくて高めの数字を出しておいて、あとから値下げの相談が来る、という話は業界の外にいる僕でも耳にします。
数字の大小より、その数字がどこから来たのかを説明できるか。5社並べて、僕が一番大事だと思ったのはそこでした。
HOME4Uの特徴と仕組み|家づくりのとびらとの違いも
ここで公式サイトに書かれている内容を、まとめて整理しておきます。
順番に見ていきましょう。
公式サイトの基本情報まとめ
公式サイトに書かれている数字だけを並べます。他のサイトから拾った数字は入れていません。
| 運営会社 | 株式会社NTTデータ・ウィズ(NTTデータグループ会社) |
| 提携社数 | 厳選2,500社(全国約2,500社) |
| 対応エリア | 47都道府県 |
| 同時依頼 | 最大6社 |
| 入力時間 | カンタン1分入力 |
| 実績 | 累計75万件(2025年2月時点) |
| 運営歴 | 2001年開始・実績24年 |
| 査定の種類 | 机上査定・訪問査定いずれも扱う |
| 利用料 | 無料 |
物件の種類は、戸建て・マンション・土地に加えて、ビルや店舗、マンションやアパートの一棟ものまで対応していると公式に記載があります。
ちなみに公式サイトのトップページには、サービスページの「2001年開始」と食い違う運営年数の表記が混ざっていました。HOME4Uは売買・賃貸などをまとめた入口サイトなので、他サービスの文言が混じっているのだと思います。
この記事では、売却査定のサービスページに書かれている2001年開始・実績24年のほうを採用しています。
家づくりのとびらとの違い
検索してここまで来た人のなかに、たぶん混ざっている人がいます。同じHOME4Uの名前で出てくる「家づくりのとびら」との取り違えです。
ざっくり言うと、この記事のHOME4Uは持っている家を売るためのサービス。家づくりのとびらは、これから注文住宅を建てる人が相談するサービスです。
| サービス | 目的 | もらえるもの |
|---|---|---|
| HOME4U(売却査定) | 家や土地を売る | 複数社の査定額 |
| 家づくりのとびら | 注文住宅を建てる | 相談・会社の紹介 |
住み替えを考えている人は、じつは両方に用がある立場になります。今の家を売る話と、次の家を建てる話が同時に走るからです。
僕も一時期そうでした。ただ順番としては、先に今の家がいくらなのかをはっきりさせないと、次の予算が組めません。



ご予算は4,000万くらいで考えていきましょうか。
この会話を、売却額がわからないまま始めるのが一番あぶないです。僕が350万円を溶かしたのも、数字を知らないまま話を進めたからでした。
申し込みから査定までの流れ
手順そのものは、正直そんなに読みたいものでもないと思います。必要な人だけ開いてください。
HOME4Uで査定を依頼する流れ(開いて見る)
- 公式サイトの入力欄へ進む
- 物件の種類と住所を選ぶ
- 広さ・築年数などを入れる
- 連絡先を入力して送信する
- 表示された会社から選ぶ
- 各社から連絡が来て査定へ
僕の場合、送信までは本当に1分ちょっとでした。時間がかかったのはそこから先、各社とのやり取りのほうです。
机上での査定なら、数字自体は当日から翌日で出てきます。訪問してもらう場合は、日程調整が入るぶん1週間ほど見ておくと気がラクです。
他4社と比べてどうだったか|5社の査定額を並べた結果
2026年6月に、同じ家・同じ条件で5社に同時に出した結果です。この数字がこの記事の核になります。
| 経由 | 査定額 | 僕の受けた印象 |
|---|---|---|
| リビンマッチ | 2,890万円 | いちばん低かった |
| すまいValue | 2,980万円 | 大手らしく淡々と |
| HOME4U | 3,050万円 | 根拠の説明が手堅い |
| おうちクラベル | 3,120万円 | 数字は高め |
| イエウール | 3,220万円 | いちばん高かった |
いちばん上と下の差が、330万円。同じ家です。同じ日に、同じ情報を渡しています。
この表を作ったとき、背中がすっと冷えました。僕が家を建てるときに損した350万円と、ほぼ同じ幅だったからです。
買うときも売るときも、比べなかった人がその幅ぶんを取りこぼす。うちのサイトでずっと言っている相見積もりの話が、売却でもそのまま当てはまっていました。
そのうえでHOME4Uの立ち位置を書くと、数字で勝つタイプではありませんでした。真ん中の3,050万円です。
ただ、僕がその後に他社の数字を検討するときの物差しになったのは、ここの査定書でした。近隣の成約事例が載っていたので、他社の数字が高いのか安いのかを判断する材料になったんです。
一括査定を1社しか使わないつもりなら、たぶん物足りません。複数のうちの1社として組み込むと強い、というのが5社使った僕の感想です。



数字だけ追いかけてたら、たぶん一番高い会社に飛びついてました。
HOME4Uが向いている人・向かない人
ここまでの内容をふまえて、正直なところを整理します。
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 売却・住み替えを検討中 | 売る予定がまったくない |
| 数字の根拠を知りたい | 最高額だけ知りたい |
| 近くに不動産会社が少ない | すでに任せる会社がある |
| 電話も許容できる | 電話が絶対に無理 |
まず大前提として、一括査定は売却や住み替えを検討している人のためのサービスです。査定するのは不動産会社の人で、そこには時間も手間もかかっています。
売る予定がまったくないなら、使うべきではありません。うちは「売るかどうかを決めるため」に出して、最終的に住み続ける判断をしました。そこは検討の一部だと思っています。
そのうえで、HOME4Uが合うのは数字の根拠まで見て納得したい人です。僕みたいに、一度だまされたと感じた経験がある人ほど刺さると思います。
逆に「とにかく高い数字が見たい」だけなら、ここ1社では足りません。査定額を出すのは提携先の不動産会社なので、同じ物件でも会社によって数百万円ぶれます。
電話がどうしても無理という人も、正直しんどいと思います。一括査定である以上、依頼した会社から連絡が来るのは避けられません。ここを飲めるかどうかが分かれ目です。
それでも僕が使ってよかったと思っているのは、家の現在地を数字で知れたからです。知らないままだと、住み替えの話も、住み続ける決断もできませんでした。



売らない結論でも、数字を知ってから決めたので後悔はしてないです。
あわせて読みたい関連記事です。売却を考えるきっかけになった話は、こちらに書いています。
5社ぶんの査定額と、なぜ330万円も差がついたのかは一括査定5社を同時に使った記録にまとめています。
HOME4Uの評判・口コミに関するよくある質問
- HOME4Uの査定は本当に無料ですか?
-
はい、査定の依頼は無料です。費用は提携している不動産会社側が負担する仕組みなので、利用者に請求は来ません。僕も5社に出しましたが、支払いは一切ありませんでした。
- HOME4Uを運営しているのはどこの会社ですか?
-
株式会社NTTデータ・ウィズです。公式サイトには「NTTデータグループ会社運営」と記載されています。サービス自体は2001年に始まっていて、公式表記では実績24年です。
- HOME4Uは電話がしつこいですか?
-
依頼した会社から電話連絡が入るのが前提のサービスです。僕のときは送信当日に1本目が鳴りました。依頼する会社数を絞る、休日の午前に出すといった工夫で、対応の負担は減らせます。
- HOME4Uは何社まで同時に依頼できますか?
-
公式サイトの表記では最大6社です。表示された会社を全部選ぶ必要はなく、気になる会社だけに絞って依頼できます。連絡の量が心配なら、少なめから始めるのが現実的です。
- HOME4Uの査定額はそのまま売れる金額ですか?
-
違います。査定額は「この会社ならこのくらいで売れそう」という見立てで、その金額での売却を保証するものではありません。実際の成約額は、買主との交渉や売り出しの時期で動きます。
- HOME4Uは地方でも使えますか?
-
対応地域は47都道府県と公式に記載があります。僕も地方都市の郊外の戸建てで使えました。ただし物件の場所によって、候補に出てくる会社の数には差が出ます。
- HOME4Uは机上査定と訪問査定のどちらですか?
-
公式の記事には机上査定・訪問査定の両方の言及があり、どちらも扱われています。まず机上で数字を出してもらい、絞った会社にだけ訪問してもらう進め方が、負担が少なくて済みます。
- HOME4Uと家づくりのとびらは同じサービスですか?
-
別のサービスです。この記事のHOME4Uは不動産を売るための一括査定で、家づくりのとびらはこれから注文住宅を建てる人向けの相談サービスになります。運営元は同じですが、目的がまったく違います。
- HOME4Uの査定額はどのくらい出ましたか?
-
僕の家(2022年完成・35坪4LDK・地方都市の郊外)では3,050万円でした。同時に出した5社のなかでは3番目です。物件も時期も違えば数字は変わるので、あくまで一例として見てください。
- HOME4Uだけ使えば十分ですか?
-
売却まで本気で考えているなら、僕は複数使うほうをすすめます。査定額を出すのは提携先の不動産会社なので、同じ家でも会社次第で数字が動きます。うちは5社で330万円の幅が出ました。
まとめ:HOME4Uは数字の根拠まで見たい人向け
HOME4Uは、査定額でいちばんを取るタイプのサービスではありませんでした。うちのケースでは3,050万円で、5社中3位です。
そのかわり、その数字がどこから来たのかを説明する書面が手堅かった。ここが、僕が他社の数字を判断するときの物差しになりました。
あらためて、この記事の要点をまとめます。
HOME4Uの評判・口コミまとめ
家は人生でいちばん大きい買い物で、売るときも同じだけ大きい取引です。うちは同じ家で330万円の幅が出ました。
その330万円は、比べた人だけが見つけられる数字です。1社の言い値で決めないこと。買うときに350万円を落とした僕が言えるのは、結局これだけです。
売却や住み替えを検討している段階なら、HOME4Uは候補に入れておいて損はないと思います。数字の根拠を説明してくれる会社に当たると、そこから先の判断がぐっとラクになります。
売らない、という結論でもいいんです。僕がそうでした。ただそれは、数字を知ってから決めたほうが絶対にいい。
\厳選2,500社から最大6社にまとめて依頼/
カンタン1分入力・査定は無料。売却や住み替えを検討している人向けです









