【運営者】みんなの住宅失敗談(あいみつ)
※本記事の金額・内容は一例です ※画像はイメージです ※体験談・口コミはあくまで個人の感想です
カタログを頼んだだけなのに、翌日「担当の○○です」と電話が来て固まった。あるいは、資料請求すると担当が決まるらしいと聞いて、フォームの前で指が止まっていませんか。
先に結論です。ハウスメーカーに資料請求すると営業担当が決まる会社はあります。ただし契約前の担当は仮の状態で、こちらから言えば変わります。
決まること自体を怖がる必要はありません。怖いのは、選べると知らないまま付いていくことです。
あいみつ僕は展示場で最初に出てきた人にそのまま付いていき、1社だけで契約して350万円損しました。担当は決まりますが、選べます。
僕は2021年に、資料請求を1件もしないまま展示場に飛び込んだ側です。最初に対応してくれた営業さんがそのまま担当になり、3か月後に1社だけで契約しました。あとから数えたら350万円は払わなくてよかったお金でした。
この記事では、担当が決まる仕組み、新人に当たりやすいと言われる理由、資料請求で担当が決まった5人の実話、そして請求前に備考欄へ書く一言の文例までまとめます。
\ 1社で決める前に、家で比べる /
展示場に行く前に、同じ条件で複数社の間取りと見積もりを並べておく。それだけで、僕が1社だけで契約して払った350万円の差はかなり防げます。まずは家にいながら無料で取り寄せて、比べる土台を作ってください。
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| ◎ 1,340社以上 (大手35社) | ○ 厳選100社以上 | ○ 地域の 優良工務店 |
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| 依頼先の選び方 | ||
| ◎ 気になる会社を 自分で選ぶ | ○ こだわり条件 で絞る | ○ アドバイザー が紹介 |
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▶注文住宅の一括資料請求はどこがおすすめ?8社の違いと選び方
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あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
ハウスメーカーに資料請求すると営業担当は決まる?


答えは会社によります。請求した時点で担当を割り当てる会社と、展示場に来たときに決める会社の2タイプがあります。
取材した元営業2人の話と、僕自身の体験をもとに順に見ていきます。
請求した時点で割り当てる会社
公式サイトや一括サイトから資料請求すると、その情報は本社か、住所に近い支店に届きます。そこで店長が「この人は誰が持つか」を決める会社があります。
元営業の2人によると、割り当てで見られるのはだいたいこのあたりです。会社ごとに違うので、あくまで2人が働いていた会社の話です。
- 住所がどの店の担当エリアか
- 建築予定の時期が近いか
- 土地を持っているか
- 年収の欄が埋まっているか
カタログを送るときに、担当者名の入った手紙を同封する会社もあります。翌日か翌々日に電話が来て「担当の○○です」と名乗られたら、それが割り当てが済んだサインです。
名乗られた時点で、その会社の中ではもう担当が付いています。ただ、それは会社側の管理上の話で、あなたが何かを約束したわけではありません。



まだ展示場にも行ってないのに、もう担当が決まったってこと?
来場したときに決める会社
もう一方のタイプは、資料請求はカタログの発送だけで、担当は展示場に来たときに決める会社です。この場合、飛び込みで行くと「その時間に手が空いている人」が担当になります。
僕がまさにこれでした。2021年、資料請求を1件もせずに地元の展示場へ行き、最初に出てきた営業さんがそのまま担当になりました。感じのいい人で、娘にジュースを出してくれて、3か月後に他社を1社も見ないまま契約しています。
今になって思うのは、あの人を僕が選んだわけではない、ということです。決めたのは僕でも妻でもなく、その日の展示場の当番表でした。
担当は、選ばなければ向こうの都合で決まります。資料請求でも来場でも、この点は同じです。
決まっても契約前は仮の状態
どちらのタイプでも、契約前の担当は仮です。会社にとっては見込み客を管理するためのラベルで、あなたを縛る契約ではありません。
取材した5人のうち2人は、契約前に担当が変わっています。1人は自分から言い、1人は社内の事情で変わりました。
こちらから何も言わなければそのまま、言えば動く。それが契約前の担当です。
あ、あと1つ。資料請求したあとに展示場へ行くときは、請求したときと同じ名前で予約して「資料請求済みです」と伝えてください。
別の名義で飛び込むと、社内で担当が2人付いてもめます。5人目の実話がそれです。
資料請求からの担当は新人に当たりやすいと言われる理由


「資料請求からの客は新人に回る」という話は、ネットでよく見ます。取材した元営業2人に聞くと、少なくとも2人の会社ではそうでした。
全社がそうだと断定はできません。2人が見てきた範囲での傾向として読んでください。
来場客より優先度が下がる
資料請求をする人の多くは、まだ何も決まっていない段階です。展示場まで足を運んだ人や、知人の紹介で来た人と比べると、契約までの距離が遠いと見られます。
だから成績のいい営業は、来場客と紹介客を先に持ちます。資料請求のリストは、手が空いている人か新人に回る。2人とも、言い方は違えど同じことを言いました。
これは悪意ではなく、営業という仕事の順番です。契約に近い人から時間を使うのは、どの業界でも同じだと思います。
新人の電話練習に使われる
元営業の1人は、1年目に資料請求のリストを渡されて、1日30件の電話をかけていたそうです。つながるのは5〜6件で、つながった相手がそのまま自分の担当になったと言います。
ただ、新人だから損とは限りません。取材で聞いた範囲では、こういう違いがありました。
- 困る:提案の引き出しが少ない
- 困る:質問の返事が遅れる
- 困らない:上司が同席する
- 困らない:値引きの決裁は上
値引きの額を決めるのは店長や課長で、新人本人ではありません。条件面は担当の経験年数より、比べる相手がいるかで決まります。
紹介と予約は上から順に付く
逆の話もあります。施主の紹介や勤務先の提携経由、来場予約で名前が先に分かっている人は、店長か成績上位の人に振られる。元営業の1人はそう言っていました。
つまり、担当の層は請求前の動き方でかなり変わります。資料請求の備考欄と展示場の予約は、担当を選ぶ数少ない入口です。
僕はこの順番を、家を建てて4年たってから知りました。展示場のアンケートを年収まで全部埋めて、出てきた人にそのまま付いていった自分が、少し恥ずかしいです。



選べる入口があると知っていれば、あの日の当番表に任せなかったと思います。
資料請求で営業担当が決まった5人の実話


取材した5人の話を、本人の言い回しを残したままのせます。個人が分からないよう一部を再構成しています。
それぞれの話です。
元営業:請求客は新人に回していた
地方のハウスメーカーで8年、営業をしていました。今は別の業界にいるので、当時の話として聞いてください。
朝礼で店長がリストを配るんです。来場予約と紹介のファイルはベテランの机に置かれて、資料請求のプリントは新人2人に渡される。
うちの店では、これが毎朝の風景でした。僕も1年目はプリントをもらう側でした。
1年目の1日は、だいたいこうです。
- 朝礼で請求リストを受け取る
- 午前は30件ほど電話をかける
- 午後は展示場で待機
- 夜は日報と間取りの練習
30件かけてつながるのが5、6件。そのうち話を聞いてくれるのが1人か2人で、その人がそのまま僕の担当客になります。うちの店では、資料請求のリストは新人の練習用でした。
たぶん会社は、新人が失敗しても痛くない相手が欲しかっただけだと思います。ただ、それが客にとって損だったかというと、そうでもなくて。新人の商談には必ず店長が同席するし、値引きは店長の決裁なので、条件はベテランが持っても同じでした。
1年目に担当した人で、今も年賀状をくれる家族がいます。僕が噛みながら説明した間取りに、今も住んでいる。
去年、車で元の会社の展示場の前を通りました。のぼりの色は変わっていなくて、駐車場に、いかにも1年目という感じのスーツの子が立っていました。(43歳・男性)
翌朝10時8分、担当ですと言われた
夜の23時すぎに、布団の中でスマホから請求しました。翌朝の10時8分に電話です。時間を覚えてるのは、スクショを夫に送ったから。
「担当させていただく○○と申します」。固まりました。まだ何も決めてない。
展示場も行ってない。カタログも届いてない。「今週末、展示場のご案内もできますよ」とも言われて、それは断りました。



資料をお送りしました、担当の○○です。ご検討状況はいかがでしょうか。
声は若かったです。話し方はていねい。でも3回噛んだ。
たぶん新人さん。その日は洗濯物を干しながら聞いてたので、ピンチが1個ベランダの下に落ちました。まだ拾ってません。
電話のあと、担当って断れるのか調べました。夫に言ったら「担当って何の?」って言われて、それは私も思った。
で、次の電話で言いました。「まだ比べる段階なので、担当とかはまだいいです」。
返事は「承知しました」。それだけ。拍子抜けして、電話を切ったあと意味もなく冷蔵庫を開けました。
たぶん向こうも、名乗るのが決まりなだけで、私を囲い込む気はなかったんだと思います。カタログはその3日後に届きました。手紙に、同じ名前が書いてありました。
夫には「最初からそう言えばよかったじゃん」と言われました。(31歳・女性)
新人が担当、でも隣に店長がいた
資料請求から2週間ほどで連絡が来て、担当は入社2年目の方でした。最初の面談で本人が「まだ勉強中でして」と言ったので、正直、外れを引いたと思いました。
そのまま進めた理由は、断るのが面倒だったからです。それ以上の理由はありません。妻は最初から「若い人のほうが話しやすい」と言っていました。
ふたを開けると、打ち合わせは毎回、店長か課長が隣に座っていました。見積もりの説明は担当がして、金額の話になると上が引き取る。この分担が最後まで続きました。
値引きの相談をしたときは、その場で店長が決裁したので、返事は当日でした。他の2社は持ち帰りで、返事まで1週間かかっています。
細かい質問はメールで送ると、翌日には返事が来ました。半分は「上に確認しまして」で始まる文面でしたが、確認した結果は必ず返ってきています。契約したのは、資料請求から4か月後です。
3社を同じ条件で比べて、結局そこで建てました。決め手は金額と、返事の速さです。返事が速かった理由は聞いていません。
担当の方は、引き渡しの日に少し泣いていました。こちらは泣きませんでした。
新人だから外れ、というのは、少なくとも僕の場合は違いました。以上です。(38歳・男性)
備考欄に書いたら20年目の人が来た
私は2回目の家づくりで、親の家の建て替えでした。1回目は20代のときで、若い担当さんに当たって打ち合わせが1年近く長引いた記憶があったので、今回は最初から手を打とうと決めていました。
手を打つといっても、資料請求のフォームの備考欄に4行書いただけです。
- 建築予定は1年以内
- 土地あり(建て替え)
- 経験のある方の担当を希望
- 連絡はメールでお願いします
3社に出して、2社は備考欄に反応がありました。1社は「ご希望のとおり」と前置きして、20年目だという方がメールをくれて、もう1社はふつうに若い方から電話です。残り1社は、いまだに連絡がありません。
20年目の方は、話が早い代わりに雑談が長い人でした。初回の打ち合わせで、うちの猫の話を15分くらいしています。それはそれで、まあ、楽しかったんですけど。
結果として、その方の会社で建てました。備考欄に4行書いただけで、担当の顔ぶれがここまで変わるとは思っていませんでした。
若い方のほうの会社は、メールと書いたのに電話でした。それだけで候補から外したのは、ちょっと大人げなかったかもしれません。
備考欄が効いたのか、たまたまその人が空いていたのか。理由は聞いていないし、知りません。
書いたら来た。それだけです。(45歳・女性)
担当が2人になって社内でもめた
資料請求して、Aさんという方から電話が来ました。1回話して、そのままにしてました。忙しかったので。
1か月後、妻と展示場に飛び込みで行きました。予約なし。名前も言わず。
出てきたBさんが2時間つきあってくれて、間取りのラフまで描いてくれました。妻はその場でBさんを気に入ってます。
翌週、Aさんから電話です。「先日、展示場に来られました?」。声が硬い。
どうやら社内で、僕が誰の客なのかでもめたらしいです。電話のあと、スマホを何回か開いては閉じました。
資料請求してから飛び込みで行くと、担当が2人になるんです。少なくともうちはなりました。
こっちは何も悪くない、と思いつつ、まあ最初に「資料請求してます」って言えばよかった。何やってんだろ。
結局Bさんが担当になりました。Aさんには申し訳ない気持ちが少しあります。たぶんAさんは、僕を客として見てなかったんじゃなくて、単に抱えてる件数が多かっただけだと思うんですよね。
どうでもいい話ですが、Bさんが描いたラフは今も冷蔵庫に貼ってあります。建った家とは間取りが全然違います。
今の担当のBさんとはうまくいってます。Aさんには、その後会っていません。展示場で会ったら、たぶん。(29歳・男性)
資料請求の前にやっておく3つのこと


担当を運任せにしないための一手は、送信ボタンを押す前にあります。やることは3つだけです。
どれも5分あればできます。
備考欄に希望を書く
資料請求のフォームには、たいてい備考欄か要望欄があります。空欄のまま送る人がほとんどですが、ここが担当と連絡手段を選べる数少ない場所です。
書くのはこの3つで十分です。そのまま写して使ってください。
- 連絡はメールでお願いします
- 経験のある方の担当を希望します
- 建築予定は1年以内、土地あり
1行目は連絡手段の指定です。今年の6月、僕は住み替えを本気で考えて家の査定を5社に頼んだのですが、備考欄に「連絡はメールで」と書いたサイト経由の会社はメール中心で、書かなかったサイト経由は電話でした。備考欄の1行で、連絡の来方はかなり変わります。
2行目は担当の層への希望です。必ず通るとは言えませんが、4人目の実話のように反応する会社はあります。3行目は時期と土地で、これがあると「本気の客」として扱われやすくなります。
とか言いつつ、2021年の僕は展示場のアンケートを年収まで全部埋めて、備考欄どころか希望を一言も伝えていません。だからこそ、展示場に行く前に家でカタログを並べて比べる。相見積もりの最初の一手は、この備考欄つきの資料請求です。
展示場は予約して行く
資料請求のあとに展示場へ行くなら、飛び込みではなく予約です。予約すると案内する人が事前に決まり、元営業の話では、名前の分かっている予約客は上から順に振られます。
もう1つ大事なのは、請求したときと同じ名前で予約して「資料請求済みです」と伝えることです。別名義で飛び込むと社内で担当が2人付いて、あなたの知らないところでもめます。5人目の実話がそれでした。
予約の備考欄にも、資料請求と同じ3行を書いておくと話が早いです。飛び込みで行くと何が起きるかは住宅展示場に行かない方がいい人の話に書きました。
紹介制度を先に確認する
多くのハウスメーカーには、施主からの紹介や、勤務先の提携(福利厚生)を通じた紹介制度があります。内容は会社ごとに違うので、公式サイトか電話で確認してください。
紹介経由だと割引がつくことが多く、会社によっては担当を指定できます。紹介は割引より、担当を選べることに価値があります。
裏面もあります。知人に紹介してもらった手前、断りづらくなる。他社と比べにくくなる。
この2つを引き受けられるなら使う、そうでなければ備考欄と予約だけで十分です。



備考欄に3行書いて、予約して行くだけでいいんですね。
\ 気になる会社のカタログをまとめて比べる /
申し込みのコツ:会社を選ぶ画面では「まとめて選択」か3社以上にチェック(1社だけでは比べられません)。電話番号・住所を正確に入力すると、提案が届きやすくなります。
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すでに担当が決まってしまった人へ


もう電話が来て、担当の名前まで聞いてしまった人へ。契約前なら、担当は変えられます。



もう新人さんが担当になっちゃった。今さら変えられるのかな…
言う相手は本人ではなく、店長かお客様窓口です。「別の方にお願いしたい」で通ります。角の立たない切り出し方とメールの文例はハウスメーカーの営業担当を変更する方法にまとめました。
その前に1つだけ。担当を替えるより先に、比べる相手がいるかを確認してください。1社しか見ていないなら、担当が誰でも金額の意味は分かりません。
僕の担当は感じのいいベテランでした。それでも350万円は消えています。担当の良し悪しより、比べる相手がいたかどうかのほうが、あとで大きく効きます。
ハウスメーカーの資料請求と営業担当に関するよくある質問


- ハウスメーカーに資料請求すると営業担当は必ず決まりますか?
-
会社によります。請求した時点で割り当てる会社と、来場時に決める会社があります。電話やカタログ同封の手紙で担当者名が出てきたら、前者のタイプです。
- ハウスメーカーの資料請求で決まった営業担当は変えられますか?
-
契約前なら変えられます。本人ではなく店長かお客様窓口に「別の方にお願いしたい」と伝えてください。取材した5人のうち2人は、契約前に担当が変わっています。
- ハウスメーカーの資料請求からの営業担当は新人が多いというのは本当ですか?
-
取材した元営業2人の会社では、資料請求のリストは新人に回っていました。全社がそうだとは言えません。備考欄に希望を書くと、担当の層が変わることがあります。
- 資料請求の備考欄に営業担当の希望を書くのは失礼になりませんか?
-
なりません。会社側も希望が書いてあるほうが振り分けやすいです。「経験のある方の担当を希望します」と一言添えるだけで十分で、理由まで書く必要はありません。
- ハウスメーカーに資料請求したら営業担当から電話は来ますか?
-
来る会社が多いです。翌日から数日以内が目安です。備考欄に「連絡はメールでお願いします」と書いておくと、メール中心に切り替えてくれる会社が増えます。
- 資料請求したあとに展示場へ行くと営業担当は同じ人になりますか?
-
同じ名前で予約して「資料請求済み」と伝えれば、引き継がれるのが普通です。別名義で飛び込むと社内で担当が2人付いて、あとで気まずくなります。
- 一括サイトから資料請求した場合、ハウスメーカーの営業担当はどう決まりますか?
-
一括サイトは請求内容を各社に渡すだけで、担当を決めるのは各社です。公式サイトから請求したときと同じ仕組みで割り当てられます。備考欄の内容も各社に届きます。
- ハウスメーカーの営業担当が新人だと値引きで不利になりますか?
-
値引きの決裁は店長や課長が持つ会社が多く、担当の経験年数で額が変わることは少ないです。それより、他社の見積もりを並べているかどうかのほうが額に効きます。
- 資料請求だけして、ハウスメーカーの営業担当と会わずに断れますか?
-
断れます。電話かメールで「他社と比べて決めるので、決まったらこちらから連絡します」と伝えれば、たいていそこで止まります。会って断る必要はありません。
- ハウスメーカーへの資料請求は何社に出すと営業担当からの連絡が増えますか?
-
出した社数のぶんだけ連絡は来ます。3〜5社が比べやすく、連絡もさばける範囲です。備考欄にメール希望を書いておけば、5社でも電話が鳴り続けることは少ないです。
まとめ:担当は決まる、でも選べる


ハウスメーカーに資料請求すると営業担当が決まる会社はあります。ただ、契約前の担当は仮の状態で、備考欄と予約の使い方しだいで、誰が来るかはこちらから動かせます。
あらためて、この記事の内容をまとめます。
- 担当が決まる会社と決めない会社
- 契約前の担当は仮の状態
- 請求客は新人に回りやすい
- 値引きの決裁は担当ではなく上
- 備考欄に3行書く
- 展示場は同じ名前で予約する
家は人生でいちばん高い買い物です。それなのに担当は、当番表や新人の電話リストで決まっていきます。知っているか知らないかの差が、そのまま打ち合わせ7か月の差になり、数百万円の差になります。
今日やることは1つで十分です。備考欄に3行書いて、複数社にまとめて資料請求する。どのサイトを使うかで迷うなら、注文住宅の一括資料請求サイトのおすすめランキングで違いを見てから選んでください。
もう担当が決まってしまった人も、契約前なら間に合います。今からでも2社追加して、同じ条件の見積もりを並べれば、目の前の金額の意味が変わります。



あの日、備考欄に3行書く手間を惜しまなければ、当番表に人生を預けずに済みました。
担当が決まることは怖くありません。怖いのは、選べると知らないまま、出てきた人に付いていくことです。あなたの家づくりが、当番表で決まりませんように。
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