予算は4,000万円のはずだったのに、出てきた見積もりは4,500万円。「500万円もオーバーって…どこを削ればいいんだ」と、夜にスマホで調べているうちに、この記事にたどり着いたんじゃないでしょうか。
先に、いちばん知りたいところから言います。注文住宅で予算オーバーした人の平均は約200〜300万円、多い人は500万円を超えます。つまり、予算をオーバーしているのは、あなただけではありません。
ただ、同じオーバーでも、原因を知って先に手を打った人は最小限で抑えられ、何も知らずに進めた人は数百万円ふくらみます。この差は、ちょっとした順番を知っているかどうかだけ。この記事を読み終わるころには、あなたは前者になれます。
この記事では、予算オーバーの平均額、なぜ膨らむのか、諦める前にどこを削ればいいのか、そして防ぐ方法までまとめました。実際に後悔した人・泣く泣く諦めた5人の本音も、そのまま載せています。
\最初に結論/
- 予算オーバーの平均は約200〜300万円
- 原因は付帯工事と諸費用の見落とし
- 諦める前に削る順番がある
- 相見積もりで数百万円ふせげる
- 後悔・諦めた5人の本音がわかる
「みんなの住宅失敗談」運営者。ハウスメーカーに言われるまま契約して、350万円もぼったくられた経験あり。
同じ後悔をする人を減らしたくて(本当はボッタクリ業者にムカつきすぎて)全国の住宅の失敗談を集めて発信しています。合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。
注文住宅の予算オーバーの平均はいくら?

各種の調査をまとめると、注文住宅で当初の予算からオーバーした額の目安は次のとおりです。
| 予算オーバーの規模 | 位置づけ |
|---|---|
| 平均的なオーバー額 | 約200〜300万円 |
| 100万円前後 | よくある範囲 |
| 500万円以上 | 一定数いる |
SUUMOの調査では、当初予算からのオーバーは平均で約243万円とされ、なかには500万円以上ふくらんだ人もいます。「少し超える」ではなく、数百万円単位で超えるのが普通だと考えておくのが安全です。
あいみつ「少しくらい」と思っていると、気づけば数百万。最初に上限を決めておくのが大事です。
注文住宅が予算オーバーする原因【膨らむポイント】


予算オーバーには、毎回ほぼ同じ原因があります。先に知っておけば、半分は防げます。
一つずつ見ていきましょう。
土地の地盤改良で数百万円
手頃な土地ほど、地盤がゆるくて改良工事が必要になることがあります。費用は100万〜200万円が目安で、調べてみるまで金額が読めません。安く買えた土地ほど、地面の下で予算をのみ込むことがあるんです。
防ぐには、土地を決める前に「ここは改良がいくらかかりそうか」を会社に聞き、予備費として100万円ほど別枠でみておくこと。0円で済めば、そのまま家具代に回せます。
付帯工事費の見落とし
外構(駐車場やフェンス)、給排水の引き込み、屋外電気など、建物の外まわりの工事です。本体価格には含まれないことが多く、総額の約2割を占めます。次の3つは特に見落としがちです。
- 外構(駐車場・フェンス)
- 給排水・ガスの引き込み
- エアコン・照明・カーテン
諸費用を予算に入れ忘れ
登記、住宅ローンの手数料や保証料、火災保険、税金など。総額の約1割で、現金で用意することも多い費用です。住宅ローンに全部組み込めると思い込むと、最後に足が出ます。
対策はシンプルで、最初から「本体の1.3〜1.4倍が総額」と決めて予算を組むこと。諸費用ぶんの現金を別でよけておけば、最後のひと押しで青ざめずにすみます。



本体価格だけで安心しちゃダメ。総額は本体の1.3〜1.4倍が目安ですよ。
設備とオプションの沼
打ち合わせで「せっかくだから」と少しずつ足していくと、いつの間にか数十万〜数百万円ののせ算になります。一つひとつは小さくても、積み重なると効いてきます。「3年後も毎日うれしいか」で選ぶと、ムダが減らせます。
予算オーバーで諦める前に|削っていいもの・ダメなもの


オーバーしたとき、やみくもに諦めると後悔が残ります。削る順番にはコツがあります。
順番に見ていきます。
削っていいもの
あとから足せるものは、最初に削っても後悔が少ないです。外構は住んでから少しずつ、照明やカーテンも入居後に買い足せます。「あとからできること」は最優先で後回しにして大丈夫です。
削ってはいけないもの
逆に、あとから直せないものは削ってはいけません。断熱・耐震・窓の性能をケチると、一生ぶん光熱費と寒さで払い続けることになります。間取りや構造も、建ててからの変更は大工事です。
優先順位の決め方
夫婦で「絶対に譲れない3つ」を先に紙に書くのがおすすめです。それ以外は調整枠と決めておくと、削る判断が一気に楽になります。基準があると、打ち合わせで流されにくくなります。
注文住宅の予算オーバーを防ぐ一番の方法は相見積もり


原因も削り方も分かったうえで、いちばん効くのが「複数社の相見積もり」です。同じ条件で比べるだけで、総額が数百万円変わることも珍しくありません。
同じ条件で複数社に見積もりを頼むなら、持ち家計画のような一括請求サービスを使うと手間が省けます。1社ずつ回らなくても、まとめて比較できます。
1社だけだと、その金額が高いのか安いのか、判断する物差しがありません。同じ間取り・同じ予算で数社に出して、内訳ごと並べて比べるのが、予算オーバーを防ぐ一番の近道です。



相場が分かると「この金額は妥当か」を自分で判断できます。これが効くんです。
注文住宅の相見積もりのやり方5ステップ|実際にやった5人の本音と注意点
予算オーバーで後悔・諦めた5人の本音体験談


ここからは、実際に予算オーバーを経験した5人のリアルな本音です。
※体験談は取材・アンケート・公開されている評判をもとに、個人が特定されないよう一部再構成しています。
吹き抜けを泣く泣く諦めた(34歳)
うちが最初にいちばんやりたかったのは、リビングの吹き抜けでした。妻が雑誌で見つけてきた写真を、冷蔵庫に半年くらい貼っていたんです。光がたっぷり入る家にしようね、と二人で何度も話していました。
でも、いざ詳しい見積もりが出てきたら、当初の予算を280万ほどオーバーしていて。吹き抜けにすると冷暖房の効率が落ちるので、エアコンも大きいのが要る、断熱も上げないと、と足し算が止まらなくなったんです。設計の人は悪くなくて、ちゃんと説明してくれたうえでの金額でした。
その見積もりを見た夜、妻と二人で電卓を囲んで数字を眺めました。どこを削れば吹き抜けが残せるか、ああでもないこうでもないと。結局いい案は出ず、冷めたお茶を飲んだのを覚えています。



いちばんやりたかったことを削るのは、本当につらいですよね。
最後は、吹き抜けを諦めました。その代わりに窓を大きくして、天井を少しだけ高くして。妻は「これはこれでいいね」と言ってくれましたけど、あの冷蔵庫の写真をはがすとき、ちょっとだけ手が止まったのを覚えています。
今住んでみて、別に不満はないんです。明るいし、暖かいし。ただ、たまにモデルハウスで吹き抜けを見ると、あ、と思う瞬間はあります。あれはもう、一生ちょっと引きずる気がします。まあ、そういうものなんでしょうね。
こだわりで400万超えた(38歳)
注文住宅って、こだわろうと思えば無限にこだわれるんですよ。それが楽しくて、そして怖いところでした。最初は4,000万の予算だったのに、最終的な見積もりは4,400万を超えていました。
何に使ったかというと、キッチンを海外メーカーのにして、床を無垢にして、お風呂を一段上のグレードに。一個ずつは「まあこれくらいなら」だったんです。
打ち合わせのたびにショールームで実物を見せられると、どうしても良い方が欲しくなる。気づいたら、要望リストの9割を盛り込んでいました。



実物を見ると欲しくなる、これは誰でもそうなんですよね。
ショールームの照明って、なんであんなに物を良く見せるんでしょうね。図面の上で見ているのと、実物をあの光の下で触るのとでは、欲しさが全然違うんです。帰りの車の中では、つい全部つけたくなっていました。
さすがにまずいと思って、妻と一晩かけて削りました。基準にしたのはこれです。
- 毎日さわる所は残す
- 来客用の見栄は削る
- あとで足せる物は後回し
キッチンは毎日立つから残して、来客用にと思っていた2階のトイレの手洗いカウンターはやめました。それで250万くらい戻せた。
残りは、まあ、清水の舞台から飛び降りる気持ちで予算を上げました。今でもキッチンに立つたびに、ここは残してよかったなと思います。手洗いカウンターのことは、正直もう思い出しません。
地盤改良で180万の誤算(41歳)
土地を相場より安く買えて、その時は得した気でいたんです。南向きで日当たりも良くて、こんないい土地が予算内で見つかるなんて、と。今思えば、安いのには理由があったんですよね。
建てる前の地盤調査で、改良が必要だと言われました。費用はおよそ180万。聞いたときは、え、家の値段じゃなくて地面に180万、と頭が一瞬ついていかなかったです。
あとから近所の年配の方に聞いたら、昔このあたりは田んぼだったよ、と。先に言ってよ、というのは筋違いなんですけど。
田んぼだったと聞いてから、なんとなく自分の土地をじっと見つめてしまいました。見た目はただの更地なのに、と。担当の人に「地面の下、見えないですもんね」と言ったら、苦笑いされました。



安い土地ほど地盤、これは本当に見落としがちな落とし穴です。
厄介なのは、この地盤改良って、土地を契約する前にはほぼ分からないことなんです。調べないと出てこない。だから予算には、最初から見えない180万が潜んでいたことになります。土地代で浮いたと思った分が、そっくり地面の下に消えました。
結果として、予算に180万を上乗せして家を建てました。地盤改良の工事は一日で終わり、家が建てば下のことは何も見えません。
今は普通に暮らしています。地震が来ても傾いたことはなく、不具合も特にないです。土地代で安く買えた分が、そのまま地盤に消えた。起きたのは、それだけのことでした。
オプション沼にはまった(33歳)
「オプション沼」って言葉、契約する前は他人事だと思っていました。自分はそんなに散財するタイプじゃないし、と。完全になめていました。
食洗機、浴室乾燥、床暖房、宅配ボックス、ニッチ、エコカラット。一個あたり数万から十数万で、打ち合わせのテンションだと「つけときましょう」と即決してしまうんです。
営業さんが押し売りしたわけじゃなくて、自分でどんどん足していった。気づいたら標準からのプラスだけで150万を超えていました。



えっ、そんなに足してたの…?打ち合わせの熱で麻痺しちゃうんですよね。
明細を家で冷静に見返したとき、血の気が引きました。半分くらいは「なくても困らないな」というもので。そこから一個ずつ、これは要る、これは要らない、と仕分け直して、最終的に70万くらいに減らしました。
仕分けは、ふせんを明細に貼っていく作業になりました。要るは青、要らないは赤、迷うは黄色。最後にはテーブルが信号機みたいになっていて、その黄色のふせんの数を見て、自分どんだけ迷ってたんだ、と一人で笑ってしまいました。
残したエコカラットは、玄関の匂いがしなくて今でも気に入っています。逆に、勢いで一回つけてすぐ外した浴室テレビ。
あれだけは、なんであの時つける気になったのか、自分でもよく分かりません。打ち合わせの場の空気って、こわいです。
比べずに高い方で契約(45歳)
これはもう、完全に自分の油断でした。最初に行った展示場の営業さんがすごく感じが良くて、間取りもいい感じに描いてくれて。
もうここでいいや、と。他社を見るのが面倒だったんです。45にもなって、こういう大事な場面で面倒くさがるとは。
契約してしばらくして、会社の同僚が同じくらいの家を建てた話を聞いたんです。仕様もほとんど同じなのに、総額がうちより300万近く安い。どこで建てたのか聞いて調べてみたら、別に怪しい会社でもなんでもなくて、普通に大手でした。
その話を聞いたとき、相づちを打ちながら、内心は全然頭に入ってきませんでした。同僚は悪気なく楽しそうで、それがまた、なんとも言えなくて。



比べてれば、と後から気づくのが一番こたえるんですよね…。
そこで初めて、自分が比べもせずに契約していたことに気づきました。一社だけ見て決めた300万は、たぶん丸ごと払わなくてよかったお金だったんです。気づいたところで、もう契約は終わっていて、戻しようがありませんでした。
今でも分からないのは、あのとき自分はなぜ「もういいや」になったのか、です。車を買うときはあれだけ見比べたのに、家という一番大きな買い物のときに限って、なぜ一番面倒くさがったのか。
疲れていたのか、営業さんを信じたかったのか、自分でも本当のところがつかめないままです。


最後に、注文住宅の予算オーバーについてよくある質問にまとめて答えます。
あわせて読みたい関連記事です。
家を建てる前に、無料の一括資料請求で複数社を比べるだけで、同じ家が数百万円安くなることも珍しくありません。僕が350万円損したのは、相見積もりをせず1社だけで決めたからです。気になるものから無料で取り寄せて、見比べてみてください。
\ 複数社を比べるだけで数百万円変わる /
| サービス | 特徴 |
|---|---|
![]() ![]() 持ち家計画 | 家にいながら一括資料請求 無料・たった3分で完了! 全国の注文住宅会社が対象 こだわり条件で会社を絞れる 来場予約でギフト特典も \比較しないと損/ ▶今すぐ無料でカタログ請求 |
![]() ![]() すまいのいろはPlus | 家づくりの基礎から比較 初心者でも失敗しにくい! 全国のメーカー・工務店が対象 無料でまとめて資料請求 \比較しないと損/ ▶今すぐ無料でカタログ請求 |
![]() ![]() ハウジングバザール | 相見積もりで価格交渉 値引き交渉に強い! 複数社の見積もりを比較 アドバイザーがサポート \比較しないと損/ ▶今すぐ無料で見積もり依頼 |
よくある質問
この記事に関連して、よくいただく質問をまとめておきます。
- 注文住宅の予算オーバーの平均はいくらですか?
-
ざっくり300万〜500万、率にして当初予算の10〜15%が平均です。SUUMO調査では契約後の追加で平均320万のオーバーが報告されてます。僕の場合は最終的に350万オーバーで、相見積もりを取ってなかったのが大きな原因でした。
- 注文住宅が予算オーバーする一番の原因は何ですか?
-
「打ち合わせ中の仕様アップ」が圧倒的に多いです。キッチン・床材・サッシ・断熱を1つグレード上げるごとに10〜30万乗って、5〜10箇所触ると一気に200万オーバー。
営業は「ここだけは…」と勧めてくるので、契約前に上限額を文書で握っておくのが防御策です。
- 予算オーバーしたら何を諦めればいいですか?
-
削っていいのは①外構(後施工OK)②造作家具(既製品で代替)③造り付け収納(IKEAで足りる)の3つです。逆に削っちゃダメなのが①断熱グレード②サッシ性能③耐震等級。後から変更不可で、光熱費と命に直結します。見た目より性能を優先してください。
- 注文住宅の予算オーバーは防げますか?
-
ほぼ防げます。一番効くのは契約前に3社以上で相見積もりを取ること。同じ仕様で200〜400万差が出るのが普通で、その差額分を最初から削れます。
あと「契約後の追加は予算の5%以内」と一筆入れる、打ち合わせに毎回電卓を持ってく、の2つで体感半分以下に抑えられます。
- 予算オーバーを諦めて契約すると後悔しますか?
-
高確率で後悔します。予算500万オーバーで35年・金利1%だと月返済が約1.4万、総額で約600万増。「最後の打ち合わせで疲れて妥協した」が後悔ランキング1位です。
疲れたら一旦持ち帰る・即決しない・夫婦で温度差ある時はサインしない、を徹底してください。
- 予算オーバーで頭金を増やすのと借入を増やすのどっちがいいですか?
-
頭金を増やせるなら頭金、無理ならいったん撤退の方がいいです。借入を増やすと利息で1.2〜1.3倍になって戻ってきます。
頭金を貯めるためにあと半年〜1年待つ判断は全然アリ。土地が消えるリスクより、ローン破綻リスクの方が大きいです。
- 予算オーバーした分は値引き交渉でどこまで戻せますか?
-
相見積もりカードがあれば100万〜200万は戻せます。逆に1社のみで進めた状態だと、値引きは50万も出ません。
「他社見積もりだとここまで安い」と具体額を出して初めて営業も動きます。値引き交渉は技術じゃなく、競合の存在で決まります。
- 注文住宅の予算オーバーで離婚しそうです、どうすれば?
-
まず契約前なら一旦止めてください。「家のためにケンカ」は本末転倒で、夫婦合意できない案件はサインしないのが鉄則。
契約後で詰まってるなら、FP相談(無料)でキャッシュフロー作り直して、削れる箇所と借り換えで月返済をいったん下げるのが現実解です。
- 注文住宅の予算オーバー体験談はどこで読めますか?
-
本記事の「予算オーバーで後悔・諦めた5人の本音体験談」H2にまとめてます。300万オーバーで諦めた人、500万オーバーでも契約して後悔した人、相見積もりで150万取り戻した人など、判断分岐ごとに整理してあります。契約前の判断材料に使ってください。
- 予算オーバーを防ぐ相見積もりサービスのおすすめは?
-
タウンライフ家づくりみたいな複数社一括見積もりサービスが、初動としては一番ラクです。1回入力で5〜8社から間取り+見積もりが届くので、その時点で200〜400万の価格差が見えます。展示場を1社ずつ回るより圧倒的に早くて、しつこい営業も比較的少なめです。
まとめ:予算オーバーは「事前の比較」で防げる


注文住宅の予算オーバーは、平均で約200〜300万円。多い人は500万円を超えます。でも、その多くは原因がはっきりしていて、事前の準備で防げるものです。
あらためて、この記事の要点をまとめます。
- オーバー平均は約200〜300万円
- 原因は付帯工事と諸費用
- 削るのは「あとで足せる物」から
- 相見積もりで数百万円ふせげる
家は人生で一番大きな買い物です。だからこそ、最初の1社の言い値で決めず、複数社を並べて「自分の適正額」を知ることが、後悔しないための王道です。
まずはタウンライフ家づくりで、間取りと見積もりを無料でもらい、予算オーバーする前に適正額を確かめてみてください。
削らなくてよかった吹き抜けも、諦めなくてよかったキッチンも、先に比べていれば残せたかもしれません。あなたには「お金が足りなくて泣く泣く諦める」家づくりではなく、心から納得できる家づくりをしてほしいと思っています。
「結局、自分にはどれが合うんだろう?」と迷ったら、ここで紹介した会社を含む主要8社を、実際に使った本音で比較した総合ランキングが参考になります。タイプ別の選び方もまとめています。












