タウンライフの家づくり計画書は、「間取りプラン」「資金計画」「土地探し」の3つの提案で、どこまで入るかは会社ごとに違います。比べるときは、3つそれぞれの見る欄を決めて、前提をそろえてから1枚の表に書き写すのが近道です。
| 届く中身 | まず見る欄 | 会社で ずれやすい所 |
|---|---|---|
| 間取り プラン | 延床面積 部屋の広さ | 面積の数え方 案の数 |
| 資金計画 | 総額と その内訳 | 土地代や外構を 入れるか |
| 土地探し | 価格と 建てられる広さ | 提案の内容と 方法 |
届いた計画書の総額がばらばらで、どの数字を信じればいいか分からなくなった人と、申し込む前に何が届くのかを確かめたい人に向けて書いています。
僕は2021年に展示場で会った1社とそのまま契約したので、タウンライフを自分で使ったことはなく、届いた実物も持っていません。
そのかわり、公式ページと、公式が配っている資金計画書のサンプルを開いて欄を1つずつ読み、比べるための表と質問の文例を作りました(確認日は2026年10月8日)。
※本記事の金額・内容は一例です
\ 1社で決める前に、家で比べる /
展示場に行く前に、同じ条件で複数社の間取りと見積もりを並べておく。それだけで、僕が1社だけで契約して払った350万円の差はかなり防げます。まずは家にいながら無料で取り寄せて、比べる土台を作ってください。
| おすすめ度 ★★★★★ | おすすめ度 ★★★★☆ | おすすめ度 ★★★★☆ |
![]() タウンライフ 家づくり | ![]() 持ち家計画 | ![]() ハウジング バザール |
| 提携社数 | ||
| ◎ 1,320社以上 (大手35社) | ○ 厳選100社以上 | ○ 地域の 優良工務店 |
| もらえるもの | ||
| ◎ カタログ +間取り ・資金計画 ・土地提案 | △ カタログ (間取りは 個別相談) | ○ 資料 +間取り ・見積もり提案 |
| 依頼先の選び方 | ||
| ◎ 気になる会社を 自分で選ぶ | ○ こだわり条件 で絞る | ○ 資料は自分で 選ぶ |
| 断りたいときの窓口 | ||
| △ 窓口なし (要望欄で メール指定可) | △ 窓口なし (メール指定 で対処) | ◎ 事務局に 相談できる |
| 特典 | ||
| ◎ 家づくり冊子 2種(PDF) | ○ 来場予約で ギフト特典 | ○ 家づくりの 小冊子 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
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▶注文住宅の一括資料請求はどこがおすすめ?8社の違いと選び方
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【運営者】あいみつ
あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
タウンライフの家づくり計画書で届く3つの中身

計画書の中身は、間取りプラン・資金計画・土地探しの3つです。ただし公式ページにも「会社ごとに提案内容・方法が異なります」と書かれていて、何がどんな形で入るかは会社ごとに異なります。
1つずつ、何が書いてあるかを見ていきます。
間取りプランは最初の答え

間取りプランは、申し込みのときに入れた家族構成や部屋数、要望の欄に書いた内容に対する、その会社の最初の答えです。公式は「理想のくらしに合わせた間取りプラン」と書いています。
届く形は会社でばらばらです。平面図だけの会社もあれば、外観のイメージ図をつける会社、2案を出す会社もあります。まだ打ち合わせをしていない段階の案なので、知恵袋にも、最初の間取りは会社の特徴を知るための材料くらいに考えればよい、という回答がありました。
なので、この段階で「いちばん好きな間取り」を決める必要はありません。見るのは、こちらの条件をどう読んで、どう形にしてきたかです。
資金計画は総額の予算どり

資金計画は、建物だけでなく「土地費用・諸費用も含めた」総額の見通しです。公式の別のページには、本体工事費以外の諸費用を含めた見積書の提案も可能、と書かれています。
ここで覚えておきたいのは、資金計画の数字は確定した値段ではなく「予算どり」だということです。地盤改良のように調べないと決まらない物は、仮の金額で入っていたり、入っていなかったりします。
知恵袋には、資金計画書に入っていたアンテナ工事が、実際の請求では別の金額になった、という相談もありました。数字そのものより、何が入っていて何が入っていないかを読むのが、資金計画を見るときの中心になります。
あいみつアンテナ工事のような小さな行まで、あとで金額が変わることがあるのは意外でした。
土地探しは間取りとセット


土地探しは、公式の言葉では「間取りを考慮した希望エリアの土地探し」です。土地だけを紹介するのではなく、その土地にどんな家が入るかと組み合わせて出てくるのが特徴です。
公式のページでは、敷地の広さ・方位・日照・地盤・近隣の環境・便利さ・法令上の制限を考えて提案する、と書かれています。
すでに土地がある人には要らない部分で、提案の内容や方法も会社ごとに異なるので、3つの中でいちばん会社ごとの差が出やすい物だと考えておくと戸惑いません。
- 間取りプランは要望への答え
- 資金計画は確定値ではない
- 土地は間取りと組で見る



3社分の総額がばらばらだったら、どの会社の数字を信じればいいんでしょう。
その差は、まだ「同じ物」を比べていない差かもしれません。次の7つの前提をそろえると、本当の差がどれくらいかが見えてきます。
比べる前にそろえる7つの前提


総額を並べる前に、7つの前提が各社でそろっているかを先に見ます。そろっていない所に印をつけるだけで、差の大半がどこから来ているかが分かります。
| 前提 | 計画書の どこを見るか | そろわない ときの差 |
|---|---|---|
| ①広さ | 延床面積 施工面積 | 広い案ほど 高く見える |
| ②土地代 | 土地費用の欄 | 入る会社が 大きく高い |
| ③外まわり | 外構・照明 カーテン | 別途の会社が 安く見える |
| ④諸費用 | 登記・保険 ローン費用 | 書く範囲が 会社でちがう |
| ⑤ローン | 金利・年数 | 月々の額が 動く |
| ⑥仕様 | 標準か 追加ありか | 中身の差が 値段に出る |
| ⑦段階 | 概算か くわしい額か | あとで 動く幅 |
なかでも差を大きく見せるのは、②の土地代と③の外まわりです。土地の提案を出した会社は資金計画に土地代を入れてくるので、建物だけの会社より大きく高く見えます。土地代と外まわりを抜いた数字で一度並べ直すと、建物どうしの差が見えます。
⑤のローンも見落としやすい所です。月々の返済額を出している会社があっても、金利や年数がそろっていなければ、月々の安さは比べられません。



月々の返済額だけを見て「ここが安い」と思いこんでしまうのが、いちばん心配な所です。
知恵袋では、タウンライフに載っている建築会社の人が、土地の相場をつかんだうえで予算と広さの要望を出してもらえれば、現実的な提案を返せると答えていました。
前提がばらばらになるのは、会社のせいだけでなく、こちらの条件の出し方にも理由があります。面積・範囲・仕様のそろえ方そのものは、注文住宅の見積もりが3社で違いすぎるときの順番がそのまま使えます。
資金計画は公式サンプルの5つの箱で読む


資金計画は、会社ごとに欄の名前がちがっても、公式サンプルにある5つの箱に入れ直せば同じ物差しで読めます。タウンライフの公式ページ(家づくりの流れ)からダウンロードできる「資金計画書(サンプル版)」は、総合計を「A+B+C+D+E」の5つに分けています。
このサンプルは、消費税5%の欄や「住宅金融公庫」の行が残っている古い書式です。実際に届く資金計画は各社それぞれの書式で、この形のまま届くわけではありません。税率や制度の名前も今とちがうので、欄の並びだけを物差しとして借ります。
| 箱 | サンプルの 欄の名前 | 入る物の例 |
|---|---|---|
| A | 建物本体 工事費 | 本体・付帯 地盤改良 |
| B | 本体外 工事費 | 外構・照明 カーテン |
| C | その他費用 | 家具・引越し 仮住まい |
| D | 土地費用 | 土地の代金 |
| E | 諸費用 | 登記・保険 ローン費用 |
届いた資金計画の行を、1行ずつA〜Eのどれに当たるかふり分けていきます。どの箱にも入らない行や、空っぽの箱が出てきたら、そこが質問する場所です。
Aは建物、Bは本体の外


Aの「建物本体工事費」には、本体のほかに付帯工事・オプション工事・地盤改良・屋外の給排水・ガス工事の行があります。Bの「本体外工事費」には、造成・外構・解体・冷暖房・カーテン・照明・造園が並んでいます。
サンプルでは、A・B・Cの合計を「建物合計」と呼んでいます。会社によっては、Aだけを「建物価格」と書いてくるので、Bの行が1つも無い計画書は、外まわりが丸ごと別だと読んでください。
僕の家では、このBにあたるお金を予算に入れていませんでした。外構に約200万円、カーテンと照明に約40万円、エアコン4台に約60万円、それにAの中の地盤改良が約80万円です。
契約前に1社からもらった資金計画の紙には、外構の行に「別途」とだけ書いてありました。2文字なので、僕はそこを読み飛ばしています。計画書を並べるときは、「別途」「含まず」「一式」の文字に先に丸をつけておくと、同じ読み飛ばしを防げます。
Cはその他、Dは土地、Eは諸費用


Cの「その他費用」は、家具・仮住まい・引越し・お祝いやあいさつの費用です。多くの会社は書いてこないので、Cは自分で書き足す箱だと考えておきます。
Dの土地費用は、土地の提案がある資金計画に入ってくる箱です。前の章の②のとおり、Dが入った会社と入っていない会社は、Dを抜いてから並べます。
Eの諸費用には、ローンにかかる費用・火災保険・収入印紙・登記・給排水の負担金・つなぎ融資の利息・保証料・申請の費用・仲介手数料・固定資産税・地盤調査・不動産取得税などが並びます。行の数が多いぶん、会社によって「どこまで書くか」が大きくちがう箱です。
知恵袋には、3社の資金計画書を比べたら登記や農地の手続きの金額が会社でちがって理由が分からない、という相談がありました。回答には、概算を入れているだけのこともあるので、金額の根拠を聞けば、実費で決まる物かどうかが分かる、とありました。
Eの差は、高い安いを決める前に「何をもとにした金額か」を聞く所です。本体・付帯・諸費用の分け方そのものは注文住宅の見積書の見方にまとめています。
支払い方法の欄で現金を見る


サンプルには、総額のほかに「お支払い方法」の欄があります。申込時・土地の契約時・建物の契約時・着工時・上棟時・引き渡し時などの行ごとに、自己資金で払うのか、借りたお金で払うのかを書く表です。
僕はこの読み方を知らず、諸費用をまるごと現金で払いました。諸費用はローンに入れられない物だと思いこんでいて、手元のお金がごっそり減ったあとで、そうではない選び方もあったと知っています。



総額が同じ2社でも、現金が出ていく時期がちがえば、手元に残るお金はちがってきます。
届いた資金計画にこの欄が無ければ、「自己資金はいつ、いくら要りますか」と聞くだけで足ります。現金がいつ出ていくかの具体例は注文住宅の諸費用は現金でいくら必要かに、支払いの順で並べました。
間取りプランは面積と要望で読む


間取りプランは、見た目の好みより先に、面積の数字と、こちらの要望にどう答えたかで読みます。好みで選ぶのは、その2つをそろえたあとでも間に合います。
順番に見ていきます。
延床面積と施工面積を分ける


最初に、各社の図面の「延床面積」を書き出します。同じ4LDKでも、会社によって数坪ちがうことがあり、広い案ほど資金計画も高くなります。
公式の資金計画書サンプルにも、床面積の欄が「延床面積」と「延施工面積」に分かれています。施工面積には、玄関ポーチや吹き抜けのように延床に入らない所も数える会社があるので、坪単価を比べるときは、どちらの面積で割った数字かを確かめてください。
ゆずれない条件への答え


次に、申し込みのときに書いた「ゆずれない条件」を横に置いて、各社の図面がどう答えているかを見ます。かなえた・別の形でかなえた・かなえていないの3つで印をつけると、会社の読み方のくせが見えます。
「別の形でかなえた」案は、とくに大事に見てください。たとえば「洗濯を1階で終えたい」に、浴室の横に干す場所をつけた会社と、2階のベランダのままの会社があれば、要望をどこまで読んだかの差です。



私は間取りの見た目でA社がいいのに、夫は総額の安いC社ばかり見ていて、話がかみ合いません。
見た目と総額は、どちらも大事な物差しです。ただ、要望への答えに印をつけた表があれば、「A社は条件を3つともかなえていて、そのぶん2坪広い」のように、好みと値段を同じ話の中でできるようになります。
図面で読む5か所


面積と要望を見たら、図面の中の5か所を確かめます。住んでから毎日効いてくる所ほど、平面図では目立ちません。
- 方位の記号と日の入り方
- 部屋ごとの畳数
- 収納の場所と大きさ
- 玄関から台所までの道
- 窓の数と大きさ
窓は、断熱にも冷暖房の効きにも関わります。僕の家は断熱を標準のまま上げなかったので、図面に窓の種類や断熱の等級が書かれていない会社には、「この案の窓と断熱の仕様は標準ですか」と聞いておくのをすすめます。
各社の標準を横に並べる方法は注文住宅の標準仕様を比較表にする方法に書きました。
土地探しの提案は資金計画の土地代とつなげて読む


土地の提案は、計画書の中では、資金計画の箱D(土地費用)と、その土地に入る間取りをつなぐ部分です。土地の提案を出した会社は資金計画に土地代を入れてくるので、ほかの会社と並べるときは、まず箱Dを抜いた額で比べます。
そのうえで、届いた間取りがその土地に置いた案か、造成・地盤改良・水道の引き込みのような土地で変わる工事がAやBの箱に入っているかを見ておきます。
道路の条件や建ぺい率までふくめた土地の提案のくわしい見方は、タウンライフの土地探しの頼み方と届く提案の見方にまとめています。
各社の計画書を1枚に書き写す表


ここまで読んだ数字は、項目を帯にして、会社を横に並べた1枚の表に書き写します。紙の計画書を何枚もめくりながら比べるより、同じ行に3社の数字が並んでいるほうが、夫婦で話すときにも迷いません。
| A社 | B社 | C社 |
|---|---|---|
| 延床面積(坪) | ||
| ゆずれない条件の答え(◯△×) | ||
| 箱A 建物本体工事費 | ||
| 箱B 外構・照明など | ||
| 箱D 土地費用(入っていれば) | ||
| 箱E 諸費用 | ||
| A+B+E(土地代を抜いた額) | ||
| 「別途」「一式」の数 | ||
空いた欄は、その会社に聞くことの一覧になります。「B社は箱Bが空」「C社は延床が書いていない」のように、空欄をそのまま質問に変えていきます。



空欄が質問に変わると、届いた紙を前にして固まらずにすみます。
いちばん下の「別途」「一式」の数は、あとで金額が動きやすい所の数です。総額が近い2社なら、この数が少ないほうが、契約のあとに数字が動きにくいと読めます。
届いた計画書について各社に聞く文例


比べるための質問は、責める言い方ではなく、「同じ条件の数字がほしい」と伝える形にします。そのまま送れる短い文例を、3つの中身ごとに置いておきます。
どれも、届いたお礼をひと言そえてから送れば十分です。
資金計画について聞く


資金計画では、空いている箱と、根拠の分からない行を聞きます。「入っていない物を全部教えてください」が、いちばん多くの答えを引き出せる聞き方です。
- 入っていない費用は何か
- 諸費用は何をもとにした額か
- 自己資金はいつ、いくらか
文にすると、「この資金計画のほかに、住みはじめるまでに払う費用があれば、項目と目安の金額を教えてください。諸費用は概算か、何かをもとにした金額かも知りたいです」のようになります。注文住宅の予算の伝え方と同じで、「全部込みでいくらか」を軸に聞くと話がずれません。
間取りについて聞く


間取りでは、面積と、要望を「別の形でかなえた」所の理由を聞きます。理由を聞くと、その会社の考え方が返ってきます。
たとえば「この案の延床面積と施工面積を教えてください」「洗濯の場所をこの位置にした理由を聞かせてください」「仕様は標準のままの金額ですか」の3つです。ほかの会社の図面を見せて比べてもらうかどうかは、間取りを他社に見せるときの線引きを読んでから決めてください。



ご質問ありがとうございます。くわしくはご来場いただいたときに、図面を広げてご説明しますね。
こう返ってきたら、「行く前に家族で読んでおきたいので、分かる範囲で先に教えていただけますか」と頼んでもかまいません。会う前に数字がそろっているほど、当日は聞きたいことに時間を使えます。
土地の提案について聞く


土地の提案では、土地代のほかに要るお金と、その土地に入る家の大きさを聞きます。
「この土地の建ぺい率と容積率、接している道路の幅を教えてください」「造成・地盤改良・水道やガスの引き込みで、土地代のほかに見ておく金額はありますか」「届いた間取りは、この土地に置いた案ですか」の3つで足ります。
最後の質問の答えが「いいえ」なら、その土地に置いた場合の案を頼むかどうかを、ほかの会社の案と見比べてから決めます。
提案の方法が会社ごとにちがうときの進め方と依頼する会社の数


公式にあるとおり、提案の内容や方法は会社ごとに異なります。まず会って要望をくわしく聞いてから間取りを作る、という進め方の会社もあります。
会社ごとの状況で、次の一手は次のように分けられます。
| その会社の状況 | 次にやること | 表への書き方 |
|---|---|---|
| 3つの提案が そろっている | 表に書き写して 空欄を聞く | そのまま 1列に書く |
| 間取りか資金 計画だけ | 足りない物を 頼めるか聞く | 空欄に 印をつける |
| まず会って から作る会社 | 聞きたいことを まとめて会う | 会った後に 書き足す |
| 見送ると 決めた会社 | 自分から 一度伝える | 列を 消す |
そうした会社と会う日は、手元の計画書を表に書き写して、聞きたいことがまとまってから決めると話が進みやすくなります。
見送ると決めた会社には、「今回は見送ります」と自分から一度伝えます。公式の規約でも、連絡が要らなくなったときは、利用者が自分でその会社に申し出ることになっています。
これから申し込む人は、表の列が埋まる数の会社を、最初に選んでおくのが近道です。1社分しか手元にないと、その数字が高いのか安いのかを判断できません。
タウンライフ家づくりは、依頼する会社を自分で選んで、間取りプラン・資金計画・土地探しの提案を無料で頼めるサービスです(全国1,260社以上・大手ハウスメーカー35社以上。
2026年10月時点の公式の表記)。同じ要望のまま3社前後を選んで頼むと、1枚の表に並べて読めます。
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申し込みのコツ:会社を選ぶ画面では「まとめて選択」か3社以上にチェック(1社だけでは比べられません)。電話番号・住所を正確に入力すると、提案が届きやすくなります。
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計画書がもう手元にあるなら、届いた計画書への質問を先に送るほうが早く決まります。
向かないのは、建てる会社がほぼ決まった人と、建てる時期が何年も先の人です。前者は質問の文例だけで足り、後者は計画書をもらっても数字が古くなります。サービスの評判を先に読みたい人は、タウンライフ家づくりの口コミ評判にまとめています。
タウンライフの家づくり計画書のよくある質問


- タウンライフの家づくり計画書には何が入っていますか?
-
間取りプラン・資金計画・土地探しの3つの提案です。公式ページには「会社ごとに提案内容・方法が異なります」とあり、どこまで入るかは会社ごとに異なります。届いた物を、3つそれぞれの見る欄で読んでいきます。
- タウンライフの家づくり計画書は、何社分あれば比べられますか?
-
1枚の表に並べて読むなら、3社前後が目安です。1社だけだと、その数字が高いのか安いのかを判断する物差しがありません。申し込むときに、同じ要望のまま比べられる数の会社を選んでおきます。
- タウンライフの資金計画の総額は、その値段で建つという意味ですか?
-
いいえ、打ち合わせ前の予算どりです。地盤改良のように調べないと決まらない物は、仮の金額で入っていたり、入っていなかったりします。何が入っていないかを聞いて、自分の表に足してから比べてください。
- タウンライフの資金計画を会社ごとに比べるとき、最初にどこを見ますか?
-
土地代が入っているかと、外構・照明・カーテンが入っているかです。この2つがそろっていないと、大きな差があるように見えます。両方を抜いた額で一度並べ直すと、建物どうしの差が見えます。
- 家づくりの資金計画書とは何ですか?
-
家を建てるのに要るお金の総額と、その出どころ、払う時期をまとめた紙です。タウンライフの公式サンプルでは、建物・本体の外の工事・その他・土地・諸費用の5つに分け、自己資金と借入れの内訳、支払いの時期まで書く形になっていました。
- タウンライフの間取りプランは、そのまま建てられますか?
-
そのまま建てる前提の図面ではなく、要望への最初の答えです。打ち合わせで直していくのがふつうなので、好みより先に、面積と、ゆずれない条件への答え方で読んでください。
- タウンライフの計画書が届いたら、返事はしないといけませんか?
-
決まりはありませんが、質問があれば送り、見送る会社には一度伝えるほうが、おたがいに時間をむだにしません。公式の規約では、連絡が要らなくなったときは利用者が自分でその会社に申し出ることになっています。
- タウンライフの計画書を出した会社とは、いつ会えばいいですか?
-
手元の計画書を1枚の表に書き写して、聞きたいことがまとまってから会うと、打ち合わせの時間を有効に使えます。行く前に家族で読んでおきたい数字があれば、分かる範囲で先に教えてもらえるか聞いてもかまいません。
- タウンライフの土地の提案は、どこを見ればいいですか?
-
まず、資金計画に土地代が入っているかと、届いた間取りがその土地に置いた案かを見ます。道路や建ぺい率までふくめた見方は、タウンライフの土地探しの頼み方と届く提案の見方にまとめています。
- タウンライフの家づくり計画書は、本当に無料ですか?
-
公式ページには「すべて無料でお作りします」とあり、規約にも利用料金は原則無料と書かれています(2026年10月8日確認)。そのあと各社と打ち合わせを進めて、敷地の調査などを頼む段階でお金の話が出たら、その場で決めずに持ち帰ってください。
まとめ:タウンライフの家づくり計画書は前提をそろえて並べる


タウンライフの家づくり計画書は、間取りプラン・資金計画・土地探しの3つで、出し方は会社ごとにちがいます。前提をそろえ、資金計画を5つの箱に入れ直し、1枚の表に書き写せば、どこが本当の差かを自分の言葉で言えるようになります。
あらためて、この記事の内容をまとめます。
- 中身は3つ、出し方は会社ごと
- 土地代と外構を抜いて並べる
- 資金計画はA〜Eの箱で読む
- 支払い時期で現金を見る
- 間取りは面積と要望で読む
- 土地はその家が入るかで見る
- 空欄はそのまま質問にする
家は人生でいちばん大きな買い物で、紙の読み方を知っているかどうかで、数百万円の差になることがあります。



僕は1枚の資金計画の「別途」の2文字を読み飛ばしたまま、ハンコを押しました。
まだ申し込む前の人は、届いた計画書を同じ表に書き写すつもりで、比べられる数の会社を最初に選んでおくと、届いた夜に迷いません。カタログを先にまとめて読みたい人は、注文住宅の一括資料請求サイトのおすすめでほかのサービスとのちがいを比べています。
届いた計画書がもう手元にある人は、今夜は表の1行目、延床面積を書き写すところからで十分です。
家づくり、こんなところで止まっていませんか?
- 何を基準に選ぶか分からない
- 共働きで、会社を調べる時間がとれない
- 総額でいくらできるか見えない
- 土地探しと家づくりの進め方が不明
- 1社の話だけで決めていいか迷っている
「予算はどれくらい?」「間取りはどう決める?」「土地もまだ」。この最初の悩みをまとめて相談できるのが、タウンライフ家づくりです。希望に合った住宅メーカーの提案と、間取り・見積もり・資金計画を無料でもらえます。
僕は2021年、ほかの会社の提案を1つも見ないまま契約しました。あとから比べて、約350万円は払わなくてよかったと気づいた側です。決める前に、家で複数社の提案を並べて見られる状態をつくっておくと安心です。
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