タウンライフ家づくりの土地探しは、希望エリアと土地・建物の予算を入れると、自分で選んだ住宅会社(選べば地域の不動産会社も)から、間取りを考えた土地の情報と、土地代込みの資金計画を無料でまとめてもらえる依頼です。
土地が見つかる約束ではなく、「その土地に希望の家が建つか」「全部でいくらか」を建てる側の目で出してもらえる点が、不動産会社だけで探すのとの違いです。
| くらべる所 | 不動産会社 で探す | タウンライフ で頼む |
|---|---|---|
| 届く物 | 土地の情報 | 土地・間取り ・資金計画 |
| 見てもらう所 | 土地の条件 | 土地に建つ家 まで |
| 分かる金額 | 土地の値段 | 土地と建物 の合計 |
【PR】【運営者】あいみつ
※本記事の金額・内容は一例です ※体験談・相談の内容はあくまで個人の感想です
ポータルサイトの新着を毎晩開いて、気になっていた土地が「商談中」に変わっていた。
土地の値段は分かっても、そこに家を建てると全部でいくらになるのかが分からない。そんな状態で「タウンライフ 土地探し」と打ちこんだ人に向けて書いています。
先に、僕の立ち位置を書きます。僕の家の土地は、妻の両親が使っていなかった土地をゆずってもらった物で、僕は土地を1区画も探していません。
この記事は、申込画面と公式の説明、土地探しの相談を読みこんで、探す側の人が迷いやすい所を整理したものです。
そのかわり、土地代がかからなかったのに建物まわりの数字を見きれず、あとから約350万円は払わなくてよかったと気づいた側の人間です。土地を買う人は、そこに土地代と土地の諸費用がのるので、数字の甘さはもっと効いてきます。
\ 土地が決まっていなくても、提案はもらえる /
「土地が見つからないと何も始まらない」と思っていませんか。複数の住宅メーカーから土地情報と、その土地に合う間取り・資金計画をまとめてもらうと、土地探しと家づくりが同時に進みます。僕は妻の実家の土地で建てたので土地探しはしていませんが、同僚は5社の提案を並べて、うちより300万円安く建てました。
- 予算に合った土地の提案
- 土地に合わせた間取り・見積もり
- 住宅カタログの請求
- 連絡方法は要望欄で指定できる
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申し込みのコツ:会社を選ぶ画面では「まとめて選択」か3社以上にチェック(1社だけでは比べられません)。電話番号・住所を正確に入力すると、提案が届きやすくなります。
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あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
タウンライフの土地探しで頼めることと届く物

頼めるのは土地の情報だけでなく、その土地を前提にした間取りと、土地代込みの資金計画までです。提案の内容や方法は、会社ごとに異なります。
土地と間取りと総額がセットで来る

公式は、家づくり計画書を「間取りプラン」「資金計画」「土地探し」の3つのプランとして説明していて、土地探しには「間取りを考慮した希望エリアの」という言葉がついています。
資金計画のほうも「土地費用・諸費用も含めた」と書かれています(2026年10月時点の公式表記)。
つまり、土地だけをぽんと紹介されるのではなく、「この土地なら、この広さの家が入って、全部でいくら」という形で見せてもらえる、というのがこの依頼の中身です。
土地だけを見ていると、日当たりや形の悪さで消していた土地が、建てる側から見ると間取りでカバーできる土地だった、ということも起こります。
あいみつ日当たりや形で消していた土地が、間取りしだいで候補に戻ることもあるとは、調べるまで僕も知りませんでした。
提案するのは、全国1,260社以上・大手ハウスメーカー35社以上の掲載会社の中から、自分で選んだ会社です(2026年10月現在・自社調べの公式表記)。
なお、名前が似ている「タウンライフ土地活用」は、持っている土地の使い道を相談するサービスで、「タウンライフ空き家解決」は空き家の活用の提案を受けるサービスです。どちらもこの記事の土地探しとは別物です。
土地の情報は2つのルートから来る


土地の情報は、住宅会社からのルートと、不動産会社からのルートの2つから来ます。公式の土地探しページには、住宅会社に加えて、地域密着の不動産会社や分譲地の専門会社にも同時に問い合わせできると書かれています。
住宅会社は、自社で持っている分譲地や、提携している不動産会社の土地を出してきます。知恵袋でも、住宅会社の人が「土地と建物の希望を伝えれば、提携先から合う土地を紹介する」と答えていました。
公式には、ネットに出ていない未公開の土地情報が手に入ることもある、と書かれています。ここは「こともある」なので、未公開の土地が来る前提で待たないほうが気持ちは楽です。
届く物と届き方は会社ごとにちがう


公式にも「※会社ごとに提案内容・方法が異なります」と注意書きがあります。書面で提案する会社もあれば、まず要望を確かめる連絡から始める会社もあります。
知恵袋で、タウンライフで間取りを頼むときに何を書けばいいかという質問に、希望は明確に書き、察してもらえると思わないほうがいい、という趣旨の回答がついていました。要望が分かるほど、住宅会社は図面を描きやすくなります。
土地の提案は、間取り以上に「希望エリア」「土地の上限」がはっきりしていないと出しようがありません。
次の章で上限を1本の数字にしておくと、確認の連絡が来ても答えるだけで済みます。届いてからの連絡の流れや口コミ全体は、タウンライフ家づくりの口コミと評判にまとめています。



土地もないのに住宅会社に頼んだら、相手にされないんじゃないかと心配でした。
公式の土地探しページには、家づくりを考える人の70%はまだ土地が決まっていない、と書かれています(2026年4月の問い合わせで「土地未定」を選んだ割合)。土地なしで頼む人は、むしろ多数派です。
申し込む前に土地に使える上限を出す


入力の前に、総額から建物・付帯工事・諸費用を引いた「土地に使える上限」を1本の数字にしてください。この数字がないまま頼むと、届いた土地の良し悪しを決められません。
総額から先に引く3つのお金


土地に使える上限は、総額 −(建物本体+付帯工事+建物まわりの諸費用)で出します。土地の値段から考えはじめると、建物に回すお金があとから足りなくなるからです。
知恵袋で、掲載する側の会社の人が、総予算5,000万円以下なのに土地が2,500〜3,000万円のエリアで50坪をこえそうな要望が来ても、無理だと答えるしかない、という趣旨を書いていました。
上限が出ていれば、申し込む前に自分で気づける組み合わせです。
下の表は、総額4,500万円で考えた例です。付帯工事と諸費用は、僕の家でかかったおおよその額をそのまま入れています。
| 項目 | 金額(万円) |
|---|---|
| 総額(例) | 4,500 |
| 建物本体(例) | −2,800 |
| 付帯工事(僕の家・約) 地盤・外構・カーテン照明・エアコン | −380 |
| 諸費用 (僕の家・約) | −400 |
| 土地+土地の諸費用に残る | 920 |
| 土地の上限の目安 | 約884 |
付帯工事の380万円は、地盤改良が約80万円、外構が約200万円、カーテンと照明が約40万円、エアコン4台が約60万円です。
僕は土地代がゼロだったのに、この4つを最初の予算に入れていませんでした。地盤の費用の幅は地盤改良費の平均と追加になる場面に、見積書のどこに出るかは注文住宅の見積書の見方に書いています。
- 建物本体の見積もり
- 地盤・外構などの付帯工事
- 登記やローンの諸費用
- 土地の仲介手数料
仲介手数料は告示の式で出す


不動産会社を通して土地を買うと、仲介手数料がかかります。上限は国の告示で決まっていて、800万円をこえる土地なら「土地の値段×3%+6万円」に消費税が上限です。
800万円以下の土地は、2024年7月からの特例で、事前に説明と合意があれば30万円に消費税(33万円)まで受け取れるようになっています。
さきほどの表で、土地と土地の諸費用に残る920万円から逆算すると、土地は約884万円、仲介手数料は上限で約35.8万円になります。3,000万円の土地なら、上限は96万円に消費税で105.6万円です。
気になっている土地があるなら、反対に土地の値段から足していくと、全部でいくらになるかが見えます。表の建物・付帯工事・諸費用をそのまま使った例です。
| 項目 | 金額(万円) |
|---|---|
| 気になる土地(例) | 2,300 |
| 仲介手数料の上限 (2,300×3%+6)×1.1 | 約82.5 |
| 建物本体(例) | 2,800 |
| 付帯工事(僕の家・約) | 380 |
| 諸費用(僕の家・約) | 400 |
| 合計(土地の登記・税は別) | 約5,962 |
合計が自分たちの総額をこえるなら、土地の値段を下げるか、建物の広さを見直すかを、申し込む前に2人で話しておきます。
このほかに、土地の登記や税金などの費用もかかります。金額は土地の値段や地域で変わるので、ここでは足していません。上限の目安は、表の884万円より少し下に置いておくと安全です。
上限を家族で1本にそろえる


出した上限は、夫婦で同じ数字にしてから入力してください。片方は2,000万円まで、片方は1,500万円までと思ったまま頼むと、届いた土地を見るたびに意見が割れます。
上限より前に、場所や広さで夫婦の話がまとまらないときは、土地探しで夫婦喧嘩になる5つの型から読んでみてください。
タウンライフ未來総合研究所が2024年4月〜2026年4月の問い合わせを分析した資料では、土地から探す人の予算の中央値は、建物が3,000万円、土地が2,000万円、総額が4,500万円でした。
建物と土地の中央値を足すと5,000万円で、付帯工事と諸費用はまだ入っていません。自分たちの数字がこの物差しのどこにいるかを見ると、話し合いの出発点ができます。
建物本体の数字が1社分しかないと、土地の上限もその会社の数字に引っぱられます。予算を住宅会社にどう伝えるかで迷う人は、注文住宅の予算の伝え方も先に読んでおいてください。



僕は土地代がゼロだったのに、地盤・外構・カーテンと照明・エアコンで約380万円を予算に入れ忘れていました。土地を買う人は、そこに土地の諸費用ものります。
土地なしで頼むときの入力の書き方


土地なしで頼むときは、土地の有無・土地の予算・不動産会社の枠・要望欄の4か所で、届く提案の当たり外れがほぼ決まります。申込画面を開いて、土地まわりの設問を確かめました(2026年10月時点)。
土地の有無は「探している」を選ぶ


「土地をお持ちですか?」で「いいえ」を選ぶと、あてはまるものを選ぶ画面が出ます。まだ候補がないなら「土地を探している」、気になる土地が1つでもあるなら「購入候補地がある」を選びます。
候補地がある人は、その土地の町名と番地を分かる範囲で入れる欄があります。候補が決まっていれば、住宅会社はその土地に乗せた間取りと総額を出しやすくなるので、「探している」より話が早く進みます。
あわせて「興味があるのはどちらですか」という質問では、「土地の情報が欲しい」と「間取りプランに興味がある」を両方選べます。土地なしの人は、両方を選んでおくと、土地と間取りがセットで返ってきやすくなります。
土地の予算は上限を数字で書く


土地の予算の選択肢は、未定・1,000万円くらい・2,000万円くらい…と1,000万円きざみです。884万円が上限の人も、1,500万円が上限の人も、同じボタンを押すことになります。
そこで、選択肢は上限に近いものを選び、あとの要望欄に「土地は仲介手数料こみで○○万円まで」と数字で書いてください。建物の予算も同じで、選択肢は2,500万円くらい・3,500万円くらいと1,000万円きざみです。
「未定」を選ぶこともできますが、上限がない依頼は、提案する側も幅を決められません。知恵袋の掲載側の回答にあったように、予算とエリアがかみ合っていないと、提案する側も土地をしぼりこめません。
不動産会社の枠を選ぶか決める


会社を選ぶ画面には、地域によって住宅会社のほかに「物件紹介会社一覧」が出て、不動産会社から土地や建売の紹介を受けられると書かれています。ここを選ぶかどうかで、届く情報の種類が変わります。
- 土地探し中→1社足す
- 建売も見たい→もう1社
- 土地あり→選ばない
土地を探しているなら、不動産会社の枠から1社だけ足しておくと、住宅会社とは別のルートの土地情報も入ってきます。建売も同じくらい本気で考えているなら、建売の紹介も来るので、もう1社足してもかまいません。
土地がある人や建て替えの人は、ここを選ぶ理由はありません。
要望欄に書く5行の文例


「具体的なご要望」の欄は任意ですが、土地探しではいちばん効く欄です。上限・エリア・期限・広さ・連絡の都合の5行を書いておくと、提案を作る側が条件をつかみやすくなります。
・土地は仲介手数料こみで900万円まで、建物は付帯工事こみで3,200万円まで
・○○小学校の学区内か、△△駅まで車で15分以内
・来年の3月までに土地を決めたい
・土地は50坪前後、駐車2台、4LDK
・平日の日中は仕事で電話に出にくいので、連絡は平日19時以降か土日だと助かります
連絡の都合の一行は、公式の入力例にも「連絡の取りやすい曜日や時間帯」として出てきます。忙しくて電話に出にくい人は、その旨を要望欄に書いておくと、各社が連絡の時間を合わせやすくなります。



土地の予算を1,000万円くらいで押したけど、本当は880万円が上限なんだよな。要望欄に数字で書いておけばいいのか。
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ここまで決まったら、あとは入力するだけです。上限と要望欄の5行が手元にあれば、入力そのものは数分で終わります。依頼は無料です(規約では利用料金は原則無料)。
\ 条件に合った土地を逃さない /
申し込みのコツ:会社を選ぶ画面では「まとめて選択」か3社以上にチェック(1社だけでは比べられません)。電話番号・住所を正確に入力すると、提案が届きやすくなります。
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届いた土地の提案を見る5つの点


届いた土地の提案は、値段より先に「その土地で、その間取りが、その総額で建つと書いてあるか」を見ます。5つの点を表にしておくと、2社・3社の提案を同じ目で比べられます。
| 見る点 | 書いてなければ聞くこと |
|---|---|
| ①土地代と建物代 | 合計はいくらですか |
| ②間取りの配置 | この土地に置いた図ですか |
| ③道路と広さ | 道路の幅と接する長さは |
| ④建築条件 | 建てる会社は決まりですか |
| ⑤土地で変わる工事 | 地盤と水道の目安は |
土地代と建物代が同じ紙にあるか


1つ目は、土地の値段と建物の金額が、同じ資金計画の中で合計されているかです。土地の資料と建物の見積もりが別々に届いたら、合計を自分で出し、さきほどの上限と比べます。
合計に、仲介手数料や付帯工事が入っているかも見ます。入っていない物があれば「この合計のほかに、住みはじめるまでにかかるお金はありますか」と聞けば足ります。
間取りがその土地に乗っているか


2つ目は、届いた間取りが、紹介された土地の形と向きに合わせて描かれているかです。土地の形の上に建物の位置が描かれた図なら、その土地で建つことを確かめた提案だと読めます。
どの土地にも置ける一般的な間取りが土地の資料と別に届いた場合は、まだ「この土地なら」の提案ではありません。気に入った土地があれば、その土地に置いた図をお願いすると、提案の中身が一段具体的になります。
道路と広さの条件が書いてあるか


3つ目は、前の道路と土地の広さの条件です。建築基準法では、家を建てる土地は原則として道路に2メートル以上接していなければならないと決められています(43条)。
提案の資料に、前の道路の幅や、道路に接している長さが書いてあるかを見てください。建ぺい率や容積率など、その土地に建てられる大きさの決まりも、ふつうは土地の資料にのっています。
白状すると、僕はゆずってもらった土地の前の道路の幅も、水道の引きこみも、建てる会社が調べるまで一度も自分で見ていませんでした。土地代がかからなかったので、土地そのものを確かめる発想がなかったのです。



土地を買う人は、前の道路の幅と水道の引きこみを、人まかせにせず自分の目で確かめてください。
建築条件付きかどうか


4つ目は、その土地が「建築条件付き」かどうかです。建築条件付きの土地は、決められた会社で建てることが、土地を買う条件になっています。
住宅会社が自社で持っている分譲地も、その会社で建てる前提で紹介されることがほとんどです。
知恵袋の回答にも、住宅会社が持つ土地はその会社で建てるのが前提、という趣旨の書きこみがありました。土地が気に入っても建物の会社に迷いがあるなら、ここを最初に聞いておきます。
土地で変わる工事が入っているか


5つ目は、地盤改良や水道の引きこみのように、土地によって金額が変わる工事が資金計画にどう入っているかです。土地が決まる前の数字は概算なので、ここは仮の金額か「別途」になっていることが多いです。
「近くで建てた家では、地盤改良にいくらくらいかかりましたか」と聞くと、目安の数字が出てくることがあります。僕の家は約80万円でした。仮の金額でも数字が入っていれば、上限と比べることができます。



この土地でしたら、こちらの配置で4LDKが入りまして、総額はこちらになります。
こう説明されたら、5つの点のどれが書かれていて、どれが書かれていないかを、その場でメモしておきます。書かれていない点は、宿題として聞き返して大丈夫です。
不動産会社と並行するときの決まりごと


不動産会社やポータルで探すのをやめる必要はありません。並行するときは、同じ土地の窓口・建築条件・断り方の3つだけ決めておけば、こじれにくくなります。
土地探しの相談を読んでいると、ポータルで探して扱う不動産会社に連絡する人、販売が中心の不動産会社に希望を伝えておく人、住宅会社と一緒に探す人がいます。
この3つは役割がちがうので、どれか1つにしぼるより、組み合わせるほうが情報はもれにくくなります。
同じ土地は最初に紹介した所に聞く


同じ土地が、ポータルと住宅会社の両方から出てくることはよくあります。そのときは、先に紹介を受けた窓口を通して話を進めるのが、もめないいちばん簡単なやり方です。
どこから先に聞いたかは、紹介を受けた日付と相手をメモしておきます。あとから来た窓口には「その土地は先に別の所から紹介を受けています」と伝えれば足ります。
買付を入れる段階で番手の話になったら、土地の買付で二番手と言われた日にやることも参考にしてください。
住宅会社の土地はその会社で建てる前提


住宅会社から紹介された土地は、その会社で建てる前提で出てきた土地だと考えておきます。土地探しと家づくりを、セットで引き受ける形だからです。
- 建築条件付きか
- 会社の分譲地か
- 提携の不動産会社か
知恵袋には、住宅会社から未公開の分譲地の話をもらい、1か月で2回プランを出してもらったけれど、満足度は60〜70点で迷っている、という相談がありました。土地が先に気に入ると、建物の比べる時間が短くなります。
土地の話が進む前に、建物も2社以上の数字を手元に置いておくと、迷ったときの物差しになります。順番の考え方は土地が決まってないのにハウスメーカーが先でいいかにまとめています。
土地だけ断るときの言い方


紹介された土地が合わないときは、「土地の条件」を理由に、建物の話は残したまま断ってかまいません。会社ごと断るのとはちがうので、気まずく考えなくて大丈夫です。
「ご紹介ありがとうございます。上限と広さが合わなかったので、この土地は見送ります。条件に合う土地が出たら、また教えてください」
土地の条件だけを理由にすれば、次の提案も止まりません。
連絡そのものを止めたいときは、その会社に直接伝えます。タウンライフの規約では、連絡の停止は利用者が自分で各社に申し出る決まりです。



土地は断っても、建物の相談まで終わりにする必要はありません。土地と建物は分けて返事をしていいんです。
土地探しを住宅会社に頼むのが向く人・向かない人


向くのは、地域と期限はあるのに総額が見えずに止まっている人です。向かないのは、売りに出る土地そのものが少ない地域で待っている人です。
| 向く人 | 向かない人 |
|---|---|
| 総額が分からず止まる | 学区1つ分だけで探す |
| 土地と建物を同時に | 候補地がもうある |
| 複数社の提案を比べたい | 建売・中古も同じ本気度 |
| 期限がある | やり取りの時間がない |
学区1つ分のように地域をせまくしぼっていると、住宅会社に頼んでも、出てくる土地の数はあまりふえません。
変わるのは数ではなく「いくらまでの土地なら家が建つか」という見え方のほうです。疲れて手が止まっているなら、土地探しに疲れたときの休み方から読んでください。
候補地がすでにある人は、土地探しより「その土地での間取りと総額」を頼むほうが合っています。入力画面の「購入候補地がある」を選べば、その形で頼めます。



候補地があるのに土地探しから頼むか、その土地での間取りを頼むかは迷うところです。僕なら、候補地がある時点で間取りと総額のほうを頼みます。
僕は土地探しをしていないので、土地を探す人の焦りを体で知っているわけではありません。それでも、土地と建物の数字を同じ紙で見られる状態は、決める前に作っておいてほしいと思っています。
タウンライフの土地探しのよくある質問


- タウンライフの土地探しは無料ですか?
-
依頼は無料です。規約では利用料金は原則無料とされています。ただし、紹介された土地を不動産会社を通して買うときは、仲介手数料などが別にかかります。
- タウンライフの土地探しを頼めば、土地は必ず見つかりますか?
-
見つかる約束ではありません。公式も、未公開の土地情報が手に入る「こともある」という書き方です。売りに出る土地が少ない地域では、頼んでも土地の数はあまりふえないと考えておいてください。
- 土地探しで紹介された土地は、その住宅会社で建てないといけませんか?
-
建築条件付きの土地や、住宅会社が持っている分譲地は、その会社で建てる前提です。提携の不動産会社がふつうに売っている土地なら、別の会社で建てられる場合もあります。気に入った時点で「この土地は建てる会社が決まっていますか」と聞いてください。
- タウンライフで土地探しを頼むと、電話はかかってきますか?
-
公式の流れでは、依頼のあと各社からメールまたは電話で確認の連絡があるとされています。忙しくて電話に出にくい人は、その旨と連絡の取りやすい時間帯を要望欄に書いておくと、各社に伝わります。止めたいときは、規約にあるとおり各社へ自分で伝えます。
- 不動産会社で土地を探しながら、タウンライフにも頼んでいいですか?
-
並行してかまいません。同じ土地が2か所から出てきたら、先に紹介を受けた窓口で話を進めると、もめにくくなります。どこから先に聞いたかは、紹介を受けた日付と相手をメモしておきます。
- タウンライフの土地探しは、土地の予算が未定でも頼めますか?
-
入力画面に「未定」の選択肢があるので頼めます。ただ、上限がないと提案の幅が決まりません。総額から建物・付帯工事・諸費用を引いた上限を、要望欄に数字で書いておくのがおすすめです。
- タウンライフ土地活用と、タウンライフ家づくりの土地探しは同じですか?
-
別のサービスです。タウンライフ土地活用は、持っている土地の使い道を相談するサービスです。これから家を建てる土地を探すのは、タウンライフ家づくりの土地探しのほうです。
- 土地なしで注文住宅の間取りを頼むと、どんな間取りが届きますか?
-
土地が決まる前は、希望の広さや部屋数から描いた参考の間取りになることが多いです。土地の提案とセットで届いた場合は、その土地の形に合わせた配置図になっていることがあります。届く形は会社ごとにちがうと公式にも書かれています。
- 気になる土地がもうあるときも、タウンライフの土地探しを使う意味はありますか?
-
その場合は、入力画面で「購入候補地がある」を選び、その土地での間取りと総額を頼むほうが合っています。候補地が決まっていると、住宅会社は具体的な配置と金額を出しやすくなります。
- いまの住宅会社に土地探しを手伝ってもらっていても、タウンライフで他社に頼んでいいですか?
-
契約の前なら、ほかの会社の提案を見て比べるのはふつうのことです。今の担当に気を使うなら、決めるまでの期限を自分たちで決めておくと動きやすくなります。
まとめ:土地探しは上限を決めてから頼む


タウンライフの土地探しは、土地の情報だけでなく、その土地に建つ間取りと土地代込みの総額を、建てる側の目で出してもらう依頼です。土地に使える上限を先に1本の数字にしてから頼むと、届いた提案を自分で選べるようになります。
- 土地と間取りと総額が届く
- 上限は総額から先に引く
- 土地予算は要望欄に数字で
- 提案は5つの点で見る
- 同じ土地は先の窓口で
- 土地だけ断ってもいい
土地は、家づくりの中でただ1つ、あとから取りかえがきかない買い物です。上限があいまいなまま土地を決めると、その分のしわ寄せは建物と暮らしのほうに来ます。
土地と建物の数字を同じ紙で見たい人は、タウンライフ家づくりで、希望エリアと上限を書いて土地探しと間取りをまとめて頼むという方法があります。ほかのサービスとのちがいは、注文住宅の一括資料請求サイトのおすすめで比べています。
僕は土地を探さなかったぶん、比べることも知らないまま決めました。土地から探すあなたは、決める前に比べられる立場にいます。
家づくり、こんなところで止まっていませんか?
- 何を基準に選ぶか分からない
- 共働きで、会社を調べる時間がとれない
- 総額でいくらできるか見えない
- 土地探しと家づくりの進め方が不明
- 1社の話だけで決めていいか迷っている
「予算はどれくらい?」「間取りはどう決める?」「土地もまだ」。この最初の悩みをまとめて相談できるのが、タウンライフ家づくりです。希望に合った住宅メーカーの提案と、間取り・見積もり・資金計画を無料でもらえます。
僕は2021年、ほかの会社の提案を1つも見ないまま契約しました。あとから比べて、約350万円は払わなくてよかったと気づいた側です。決める前に、家で複数社の提案を並べて見られる状態をつくっておくと安心です。
\ タウンライフ家づくりの特徴 /
- 完全無料・ネット完結で比較できる
- 要望欄に希望や条件を書きこめる
- 依頼する会社は自分で選べる
- 間取り・資金計画・土地も相談できる
- 家づくり冊子2種をプレゼント
- 全国1,260社以上が提携(2026年10月時点)
- 大手ハウスメーカー35社以上が掲載(2026年10月時点)
スマホから希望条件を入れて依頼できます。利用は無料です。
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