注文住宅のオンライン相談は「相談カウンター」「一括依頼」「住宅会社のオンライン相談」の3種類で、比べるときは料金ではなく、終わったあと手元に何が残るかと、誰から連絡が来るかを見ます。何も決まっていないなら相談カウンター、間取りや資金計画を並べて比べたいなら一括依頼、本命の会社があるならその会社のオンライン相談から始めると合います。
| 種類(向く段階) | 手元に残る物 | 連絡が来る相手 |
|---|---|---|
| 相談カウンター (何も 決まっていない) | 整理した 要望・予算と 紹介先の会社名 | 窓口と 紹介を頼んだ会社 |
| 一括依頼 (比べる 材料がほしい) | 各社の間取り・ 資金計画など | 自分で 選んだ会社 |
| 住宅会社の相談 (本命の 会社がある) | その会社の提案 | その会社だけ |
【PR】【運営者】あいみつ
※本記事の金額・内容は一例です ※各サービスの中身は2026年10月8日に公式サイトで確かめたものです
相談カウンター、間取りがまとめて届くサービス、地元の会社のZoom相談。どれも「無料・家から」と書いてあって、何がちがうのか分からない人に向けて書いています。
僕は住宅業界とは関係のない会社員で、2022年に地元の中堅ハウスメーカーで家を建てました。ここで比べるサービスはどれも使っていない立場なので、各社の公式に書いてあることだけで、3種類の違いと、段階ごとの使い分けを整理しました。
\ 1社で決める前に、家で比べる /
展示場に行く前に、同じ条件で複数社の間取りと見積もりを並べておく。それだけで、僕が1社だけで契約して払った350万円の差はかなり防げます。まずは家にいながら無料で取り寄せて、比べる土台を作ってください。
| おすすめ度 ★★★★★ | おすすめ度 ★★★★☆ | おすすめ度 ★★★★☆ |
![]() タウンライフ 家づくり | ![]() 持ち家計画 | ![]() ハウジング バザール |
| 提携社数 | ||
| ◎ 1,320社以上 (大手35社) | ○ 厳選100社以上 | ○ 地域の 優良工務店 |
| もらえるもの | ||
| ◎ カタログ +間取り ・資金計画 ・土地提案 | △ カタログ (間取りは 個別相談) | ○ 資料 +間取り ・見積もり提案 |
| 依頼先の選び方 | ||
| ◎ 気になる会社を 自分で選ぶ | ○ こだわり条件 で絞る | ○ 資料は自分で 選ぶ |
| 断りたいときの窓口 | ||
| △ 窓口なし (要望欄で メール指定可) | △ 窓口なし (メール指定 で対処) | ◎ 事務局に 相談できる |
| 特典 | ||
| ◎ 家づくり冊子 2種(PDF) | ○ 来場予約で ギフト特典 | ○ 家づくりの 小冊子 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| ▶口コミを見る | ▶口コミを見る | ▶口コミを見る |
▶注文住宅の一括資料請求はどこがおすすめ?8社の違いと選び方
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あいみつ|「みんなの住宅失敗談」運営者。35歳・会社員(住宅・不動産業界の人間ではありません)。
- 2022年に35坪4LDKを建築
- 総額は約4,200万円
- 1社契約で350万円高くついた
- 2026年に不動産一括査定5社を実測
- 査定差は330万円
- 家づくりの失敗談を集めて発信中
合言葉は「家を買うときは必ず相見積もりを取れ」。プロフィールの続きを読む
注文住宅のオンライン相談の比較の仕方は5つの軸

今回確かめたオンライン相談は、どれも相談そのものにお金はかからないので、料金では差がつきません。比べるのは、話す相手・相談できること・手元に残る物・連絡が来る相手・やめ方の5つです。
話す相手は誰か

最初に見るのは、画面の向こうにいる人がどこかの会社の家を売る立場か、売らない立場かです。同じ「オンライン相談」でも、話の中身はここで大きく変わります。
相談カウンターで話すのは、特定の会社に属さないアドバイザーです。住宅会社のオンライン相談で話すのは、その会社の担当者です。一括依頼は人と話すところから始まらず、家で要望を入力して、選んだ会社がそれぞれ提案を作ります。
どれが上ということではありません。会社の家をくわしく知りたいなら、その会社の担当者がいちばんくわしく答えられます。まだ会社を決める前で、横に並べる話がしたいなら、売らない立場の人のほうが話しやすいはずです。
相談できることの範囲

相談できることは、相談カウンターが「進め方・予算・会社選び」、住宅会社が「その会社の家と土地・お金」、一括依頼が「各社の提案を受け取って自分で比べる」です。聞きたいことが会社をまたぐ話か、1社の中の話かで分けると選びやすくなります。
相談カウンターで紹介されるのも、一括依頼で選べるのも、そのサービスに登録している会社の中からです。どちらを使う場合も、建てたい地域でどんな会社が選べるかを最初に見ておくと、話が早く進みます。
終わったあと手元に残る物

3種類のいちばん大きな違いは、相談が終わったあとに何が手元に残るかです。比べる材料がほしいのか、頭を整理したいのかで、選ぶ先が変わります。
相談カウンターでは、整理された要望と予算の考え方、紹介先の会社の名前が残ります。住宅会社のオンライン相談では、その会社の家や間取りの提案が残ります。一括依頼では、選んだ会社ごとの提案が書面で届き、間取りや資金計画を横に並べられます。
悩む女性オンラインで1時間話したのに、紙が何も残らなかったら、夫に何て説明すればいいんでしょう。
相談の場で家族に見せる物がほしいなら、終わったあとに何かを送ってもらえるか、予約のときに聞いておくと安心です。「話して整理する」と「書面で並べる」は役目がちがうので、両方使う人もいます。
連絡が来る相手と数


連絡が来る相手は、相談カウンターなら窓口と紹介を頼んだ会社、一括依頼なら自分で選んだ会社、住宅会社ならその1社です。どの会社に話が渡るかを、自分で決められるかを見ておきます。
スーモカウンターと住まいの窓口は、会社の紹介は希望した場合だけと公式に書いています。一括依頼は、申し込みの画面で選んだ会社に内容が伝わり、その会社から連絡が来る場合がある、と規約にあります。どちらも、話が渡る会社は自分の選び方で決まります。
複数の会社と話を進めることになったら、ハウスメーカーの同時進行を管理する方法で、担当・次の約束・宿題を1つの表に集めてください。
やめるときの伝え方


やめ方は、相談カウンターなら窓口に頼めることが多く、住宅会社の相談は自分で伝え、一括依頼はサービスごとに違います。断りの一言を自分で言えるかどうかも、選ぶときの材料になります。
スーモカウンター、LIFULL HOME’S住まいの窓口、HOME4U家づくりのとびらは、紹介した会社へのお断りを代行すると公式に書いています。一括依頼は、家づくりのとびらのように代行がある物と、連絡を止めたいときは利用者が各社に申し出る形の物があり、規約や公式の案内で分かります。



断りの連絡まで代わりに伝えてくれる窓口があるのは、調べてみて意外でした。
自分で伝える場合も、むずかしい言い回しはいりません。「ほかの会社とも比べて、決めたらこちらから連絡します」と伝えれば足ります。代行がある窓口を選ぶか、自分で言うかは、性格と時間で決めてかまいません。
注文住宅のオンライン相談は3種類:それぞれの中身


同じ「家から無料」でも、3種類は仕組みが別物です。公式に書いてあることだけで、それぞれの中身を並べます。
相談カウンターのオンライン相談


相談カウンターは、アドバイザーと話しながら進め方と予算を整理し、希望すれば条件に合う会社を紹介してもらう所です。1時間から1時間半ほど、画面の前で話す時間をとれる人に向いています。
| 窓口 | 公式に書いてあること |
|---|---|
| スーモカウンター | 電話かZoom 約90分 店舗と同じ内容 |
| 住まいの窓口 (LIFULL) | オンライン相談 希望時のみ紹介 お断り代行 |
| 家づくりのとびら (HOME4U) | オンライン 60〜90分 お断り代行 |
| すまいのいろはPlus | 来店・オンライン 電話・出張 埼玉・神奈川 |
スーモカウンターと住まいの窓口は、登録・提携している会社から受け取るお金で運営していて、相談する側は無料だと公式に書いています。スーモカウンターは電話かZoomで、内容は店舗での相談と同じと案内しています。くわしい使い心地はスーモカウンター注文住宅の口コミ評判と住まいの窓口(LIFULL)の評判と注意点にまとめています。
オンラインで相談した人のnoteには、子育てで出かけにくくて家から相談し、「借りられる額」と「無理なく返せる額」の差を出してもらった、とありました。紹介を頼むなら、連絡が取りやすい時間帯を先に伝えておくと、やりとりが進めやすくなります。
家で書面を受け取る一括依頼


一括依頼は、要望を一度入力して、選んだ複数の会社から提案を書面で受け取る形です。人と話す前に、家で並べて見られるのが、ほかの2種類にない点です。
届く物はサービスで変わります。カタログを取り寄せる形の物もあれば、間取りや資金計画まで作ってもらう形の物もあります。HOME4U家づくりのとびらの「プラン作成依頼」は、HOME4Uのスタッフと電話で要望をすり合わせたあと、初回は最大5社に提案を手配する流れです。
【PR】タウンライフ家づくり
タウンライフ家づくりは、要望を入力して提案を頼む会社を自分で選ぶと、間取りプラン・土地費用や諸費用も含めた資金計画・土地探しの提案を無料で受け取れるサービスです。登録している会社は全国1,260社以上(2026年10月時点の公式表記)で、提案の中身や方法は会社ごとに異なります。
家にいながら複数社の案を並べられるので、話す前に材料をそろえたい人に向きます。
サービスごとの届く物の違いはタウンライフ家づくりの口コミ評判と使い方や、間取りを作ってもらう先と無料の範囲でも整理しています。
住宅会社のオンライン相談とLINE


住宅会社のオンライン相談は、気になる1社の家について、担当者に直接聞ける場です。その会社の家を前提にした話になるので、本命が見えてきた段階で使うといちばん中身が濃くなります。
たとえばヘーベルハウスは、家にいながら電話・メール・ビデオ通話で相談できると案内しています。ほかにも、公式LINEで相談や見学の予約を受けている会社が多くあります。
- 写真や図面を送れる
- やりとりが記録に残る
- 相手はその1社だけ
- 家族に共有しにくい
LINEは気軽なぶん、夫婦の片方だけで話が進みやすい道具でもあります。交換するなら、夫婦のどちらが窓口になるかを先に決めておくと、あとでもめにくいです。



LINEのやりとりは、スクショを夫婦のアルバムに入れておくと、言った言わないが減ると思います。
段階別:どのオンライン相談から始めるか


どれから始めるかは、今の段階で決めると迷いません。夫婦の片方だけが動いている段階なら、なおさら「終わったあと家族に見せられる物」が残る順番を選ぶと話が進みます。
自分に近い所から読んでください。
何も決まっていない人


予算も、建てる場所も、会社も決まっていないなら、相談カウンターのオンライン相談からが合います。何から決めればいいかの順番を、人と話しながら作れるからです。
ただし、どこに住むか・何を優先するかを決めるのは夫婦です。知恵袋でも、夫婦の意見が割れたまま窓口に行こうとした人に「基準は夫婦で決めること」という回答がついていました。方向だけでも話し合ってから相談すると、1回でたくさん持ち帰れます。
比べる材料がほしい人


だいたいの予算と場所のイメージがあり、「この条件ならどんな家になるのか」を何社分か見たいなら、一括依頼で書面を先にそろえるのが早いです。人と話す前に、夫婦で同じ紙を見ながら話せます。
このとき、全部の会社に同じ要望を渡すことが大事です。条件がばらばらだと、届いた提案を並べても、どこが違うのか読めません。予算の書き方に迷ったら、注文住宅の予算の伝え方で「全部込みで○万円に収めたい」という書き方を確かめてから入力してください。
間取りと資金計画を家で並べたい人には、自分で選んだ会社から計画書を受け取れるタウンライフ家づくりが合います。会社を選ぶ画面で、気になる会社を2〜3社に絞って頼めば、届いた案を夫婦で見比べる時間もとれます。
\ 入力はスマホで3分・完全無料 /
申し込みのコツ:会社を選ぶ画面では「まとめて選択」か3社以上にチェック(1社だけでは比べられません)。電話番号・住所を正確に入力すると、提案が届きやすくなります。
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本命の会社がある人


すでに気になる会社が1〜2社あるなら、その会社のオンライン相談で、聞きたいことを直接聞くのがいちばん確かです。ほかの窓口を通すより、答えが早く、くわしく返ってきます。
住宅会社には、知人の紹介や相談カウンター経由の特典を、先に自分で問い合わせた人には使えないとしている所があります。紹介や特典を使うつもりなら、直接申し込む前に条件を確かめてください。条件の例はハウスメーカーの来場特典と紹介の条件にまとめました。
本命と伝えると話が早く進みすぎないか心配なら、ハウスメーカーに本命と伝える言葉の言い方を使うと、比べている途中だと分かってもらいながら話せます。
本命があるけれど1社だけでよいか迷うなら、ハウスメーカー一社だけで不安なときの5条件で、追加の比較が必要な点を先に決められます。
建てる場所が今の家から遠い人


今は離れた場所に住んでいて、地元や実家の近くに建てたいなら、オンライン相談は建てる場所の支店や会社につなぐのが基本です。土地や気候にくわしいのは、建てる場所の側だからです。
知恵袋には、東京に住みながら埼玉の北部に建てる予定で、妊娠中なのでオンラインで相談したいという人がいました。回答は「建築地側に」で、今はメールやLINEで図面や写真をやりとりできる、という内容でした。



建てる場所の会社に頼んだら、打ち合わせのたびに何時間もかけて通うことになりませんか。
話の整理や間取りのやりとりは、画面とメールでかなり進められます。どこまでを画面で済ませて、何を現地で確かめるかは、次の章の表で分けています。
画面越しで足りること・実物で確かめること


話の整理と書面の比べ方は画面で足り、広さ・素材・音のように体で感じる物は実物で確かめます。オンラインは「出かける回数を減らす道具」と考えると、使いどころをまちがえません。
| 確かめること | 画面 | 実物 |
|---|---|---|
| 進め方と 予算の整理 | ○ | — |
| 会社の候補の 絞り込み | ○ | — |
| 間取り図の やりとり | ○ | — |
| 資金計画の 読み合わせ | ○ | — |
| 部屋の広さの 感じ方 | — | ○ |
| 床や壁の 素材の手ざわり | — | ○ |
| 天井の高さと 明るさ | — | ○ |
| 窓まわりの 寒さや音 | — | ○ |
| 建てる土地と まわり | — | ○ |
「実物」に○がついた所は、モデルハウスや完成見学会、建てる土地に行って確かめます。画面で候補を2〜3社に絞ってから行けば、見に行く回数も、1回で見るべき所もはっきりします。
2021年の僕の家づくりは、契約のあとの打ち合わせだけで16回、約7か月かかりました。ほとんどが土曜の午後で、毎回3時間前後なので、延べで48時間ほどです。長女を連れて行った回もあり、後半は妻と交代でキッズスペースに座っていました。
その16回は、全部会社の打ち合わせスペースに出向く形でした。オンラインでできる回があるかを、僕は一度も聞いたことがありません。今ふり返ると、色や素材を選ぶ回は実物の前で、図面の直しを確かめる回は画面で、と分けられたかもしれません。



出かける回を減らせていたら、オプションを選ぶ回に、もう少し頭が残っていた気がします。
契約したあとも、オンラインで打ち合わせができるかは会社によって違います。会社を比べるときに「契約後の打ち合わせのうち、何回くらいをオンラインにできますか」と聞いておくと、共働きや子育て中の家では、契約後の数か月の通い方が変わります。
オンライン相談の前に用意する1枚と聞くこと


オンライン相談の前に条件を1枚にまとめ、相談の種類ごとに聞くことを変えます。画面越しだと話が流れやすいので、紙1枚を手元に置くだけで、持ち帰れる量が変わります。
文例をそのまま使ってかまいません。
用意する1枚


用意するのは、夫婦で書いた条件のメモ1枚です。きれいな資料はいりません。相談の途中で「それは家族と相談して」と止まらないための物です。
- 建てたい市区町村
- 土地の有無と広さ
- 住みたい時期
- 全部込みの予算の目安
- ゆずれない条件3つ
- 連絡が取りやすい時間
夫婦のどちらかしか画面に出られない日は、もう片方の「ゆずれない条件」だけでも聞いてメモに入れておきます。いない人の分の答えが入っているだけで、あとで「聞いてない」が減ります。
暖かさと外観の希望がぶつかるなら、ハウスメーカーの性能とデザインの決め方で、相談前に変えにくい物の優先順位を整理できます。
相談カウンターで聞くこと


相談カウンターでは、紹介してもらえる会社の範囲と、終わったあとに残る物を先に聞きます。中身の相談は、そのあとで十分です。
- この地域で紹介できる会社数
- 今日の内容を送ってもらえるか
- 紹介は何社まで頼めるか
- 断るときは誰に言うか
聞き方は「この地域だと、何社くらいの中から紹介してもらえますか。今日の話を、あとで送っていただくことはできますか」で足ります。家づくりのとびらの予約の取りやすさや使い方は家づくりのとびら(HOME4U)の評判で読めます。
住宅会社で聞くこと


住宅会社のオンライン相談では、オンラインでどこまで進められるかを最初に聞きます。そのうえで、その会社の家の話に入ります。
「今日のあと、間取りや資金計画はいつごろ、どんな形でいただけますか。契約前と契約後の打ち合わせのうち、オンラインにできるのはどれですか。担当の方は、建てる場所の支店の方ですか」。
初めて会社と話す日の答え方や持ち物は、ハウスメーカーの初回打ち合わせの準備にもまとめています。オンラインでも、予算・時期・土地のメモを共通に使えます。
相談が契約に向けた確認へ進んだら、注文住宅の契約前チェックリスト15項目で、お金・変更・保証について書面でもらう答えをそろえてください。
一括依頼の要望欄に書くこと


一括依頼では、要望欄に全社に同じ条件で出してほしいことを書きます。条件をそろえるほど、届いた案が比べやすくなります。
「延床○坪くらい・4LDK・2階建てで考えています。外構やカーテンも含めた全部込みで○万円に収めたいです。ほかの会社の案とも比べて決めます」。
仕事や子どもの送り迎えで、忙しくて電話に出にくい人は、その旨と取りやすい時間帯を要望欄に書いておくと、各社とのやりとりが進めやすくなります。
提案を受け取る段階では、見積もりを揃えるタイミングで、概算を比べる回と詳細を比べる回を分けておくと、会社ごとの進み方が違っても整理できます。
オンライン相談をまだ使わなくていい人


注文住宅か、建売や中古か、賃貸のままかがまだ決まっていない人は、注文住宅のオンライン相談を急がなくて大丈夫です。この記事で比べた相談は、注文住宅を建てる人向けの話が中心だからです。
知恵袋には、家かマンションかで迷っている段階で、注文住宅の相談窓口を予約してしまったという人がいました。回答には「建てる窓口なので、買う相談なら場違いの面もある」という声がありました。
建売や中古もふくめて考えたい段階なら、それも扱う窓口(たとえば、すまいのいろはPlusは建売・中古・マンションをふくめた相談と公式に書いています)を選ぶか、家族で方向を決めてからにすると、相談の時間がむだになりません。
建てる時期がまったく見えていない人や、すでにほかの会社と契約を済ませた人も、急いで申し込む必要はありません。住みたい時期と、だいたいの場所が決まったところで、この記事の段階別の章に戻ってきてください。



今は使わないと決めるのも、比べ方を知ったうえでの立派な判断だと思います。
注文住宅のオンライン相談のよくある質問


- 注文住宅のオンライン相談は、どこがいいですか?
-
段階で変わります。何も決まっていないなら相談カウンター、間取りや資金計画を並べて比べたいなら一括依頼、本命の会社があるならその会社のオンライン相談が合います。迷ったら、終わったあと手元に何が残るかで選んでください。
- 注文住宅のオンライン相談は本当に無料ですか?
-
今回確かめた相談カウンターと一括依頼は、どれも公式に無料と書いています。スーモカウンターや住まいの窓口は、住宅会社から受け取るお金で運営する形です。建築費に上乗せされることはないと書いている窓口もあります。
- オンライン相談の時間はどれくらいですか?
-
相談カウンターは、スーモカウンターの「家から相談」が約90分、家づくりのとびらが60〜90分と公式に書いています。一括依頼は話す時間ではなく、入力の時間が中心です。住宅会社の相談は会社ごとに違うので、予約のときに確かめてください。
- オンライン相談のあと、何社から連絡が来ますか?
-
相談カウンターは紹介を頼んだ会社から、一括依頼は申し込みで選んだ会社から連絡が来る場合があります。住宅会社の相談は、その1社です。会社を2〜3社に絞れば、連絡の相手もその数に収まります。
- 相談カウンターと一括依頼は両方使ってもいいですか?
-
使ってかまいません。役目がちがい、相談カウンターは頭の整理、一括依頼は書面の比較に向きます。ただ、同じ会社に両方から話が行くと、どちら経由の客かがややこしくなるので、紹介を頼む会社と一括依頼で選ぶ会社はかぶらないようにしてください。
- 家づくりの相談はLINEでもできますか?
-
公式LINEで相談や予約を受けている住宅会社は多くあります。写真や図面を送れて記録が残るのが良い所ですが、相手はその1社だけです。家族に知らせずに話が進まないよう、窓口になる人を夫婦で決めておいてください。
- オンライン相談だけで住宅会社を決めてもいいですか?
-
候補を絞るところまではオンラインで足ります。部屋の広さの感じ方や素材の手ざわり、建てる土地のまわりは実物で確かめてから決めてください。画面で2〜3社に絞ってから見に行くと、回数を減らせます。
- オンライン相談のあと、断るのは失礼になりませんか?
-
失礼にはなりません。「ほかの会社とも比べて、決めたらこちらから連絡します」と伝えれば足ります。相談カウンターの中には、紹介した会社へのお断りを代行すると公式に書いている所もあります。
まとめ:注文住宅のオンライン相談は残る物で選ぶ


注文住宅のオンライン相談は、相談カウンター・一括依頼・住宅会社の3種類です。料金ではなく、話す相手、手元に残る物、誰から連絡が来るかで比べると、今の自分に合う入口が決まります。
- 決まっていない→相談窓口
- 材料がほしい→一括依頼
- 本命あり→その会社に直接
- 遠い→建てる場所の会社へ
- 広さと素材は実物で見る
- 相談前に条件を紙1枚に
家は人生でいちばん大きな買い物で、最初にどこと話すかで、そのあと並べられる選択肢の数が変わります。



僕は比べる相手がいないまま進めて、あとから約350万円は払わなくてよかったと知りました。
人と話す前に、自分たちの条件で何社分かの案を家で並べておきたいなら、タウンライフ家づくりで、間取りと資金計画の提案を選んだ会社から受け取るのが近道です。ほかのサービスとの届く物の違いは注文住宅の一括資料請求サイトのおすすめで比べています。
家づくり、こんなところで止まっていませんか?
- 何を基準に選ぶか分からない
- 共働きで、会社を調べる時間がとれない
- 総額でいくらできるか見えない
- 土地探しと家づくりの進め方が不明
- 1社の話だけで決めていいか迷っている
「予算はどれくらい?」「間取りはどう決める?」「土地もまだ」。この最初の悩みをまとめて相談できるのが、タウンライフ家づくりです。希望に合った住宅メーカーの提案と、間取り・見積もり・資金計画を無料でもらえます。
僕は2021年、ほかの会社の提案を1つも見ないまま契約しました。あとから比べて、約350万円は払わなくてよかったと気づいた側です。決める前に、家で複数社の提案を並べて見られる状態をつくっておくと安心です。
\ タウンライフ家づくりの特徴 /
- 完全無料・ネット完結で比較できる
- 要望欄に希望や条件を書きこめる
- 依頼する会社は自分で選べる
- 間取り・資金計画・土地も相談できる
- 家づくり冊子2種をプレゼント
- 全国1,260社以上が提携(2026年10月時点)
- 大手ハウスメーカー35社以上が掲載(2026年10月時点)
スマホから希望条件を入れて依頼できます。利用は無料です。
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